米連邦検察(司法省)がパウエルFRB議長に対して犯罪捜査を開始したとの報。FRB本部ビルの25億ドルに及ぶ改修計画について、昨年の議会証言で虚偽の内容を述べた疑い(18 U.S.C. § 1001違反)。トランプ大統領は「無能か腐敗だ」と猛批判。これを受けて金・銀が過去最高値を更新。中央銀行の独立性が法的に破壊されるプロセスが始まったのか?議論しよう。
司法省が中銀トップを刑事捜査とか、1913年のFRB設立以来最大の憲政の危機だろこれ。単なる建物の改修費用の問題じゃない。利下げを拒むパウエルを「正当な理由(For Cause)」で解任するための外堀埋めだわ。
>>2
その通り。本来FRB議長は政策の不一致では解任できないが、刑事事件(偽証疑い)となれば話は別。ジャン・ピロ連邦検事(トランプ側近)が動いている時点で、これは完全に政治的パージのスキーム。市場が「中央銀行の死」を確信してゴールドに逃げているのも頷ける。
争点は「意図的な虚偽(knowingly and willfully)」かどうか。パウエルは「大理石は再利用で、特別なエレベーターはない」と証言したが、検察は2021年の当初計画案との齟齬を突いている。だが、計画変更は日常茶飯事であり、これを刑事罰に問うのは法理的にかなり無理がある。
>>4
法理的な妥当性なんてトランプ政権には関係ないでしょ。捜査の事実そのものがパウエルのレームダック化を招く。5月の任期満了を待たずに辞任に追い込み、ケビン・ハセットやケビン・ウォーシュのような親政権派をねじ込むのが狙い。
建物の改修費なんて微々たるもんだろ。何が問題なんだよw
>>6
金額の問題じゃない。中銀が「自前の資金」で25億ドル(約3800億円)も投じて豪華な本部ビルを作ること自体が、議会の予算統制を受けていないFRBへの反感を買う絶好の材料にされたんだよ。
銀が35ドル、金が2800ドルを突破したな。通貨の番人が犯罪者扱いされる国。ドルの信用リスクがこれほど顕在化したことはない。BRICS諸国もこのニュースを見てニヤけてるだろうよ。
最高裁がどう判断するかだ。大統領の解任権限を制限する『ハンフリー事件』の判例があるが、今回の「刑事捜査」というカードは、その法的防壁を迂回するバイパス手術のようなもの。法の支配が政治的武器に変質している。
結局、パウエルは折れるのか?「政権による脅迫だ」とビデオ声明で徹底抗戦を構えてるけど。
>>10
パウエルは意地でも辞めないだろうな。彼が辞めたら「政治介入に屈した」という汚名が歴史に残る。だが、大陪審が起訴を決定したら流石に詰む。今夜の米国債利回りの動きを見ろ、不確実性への恐怖でボラティリティが跳ね上がってる。
>>11
深刻なのは、これが「ドルの兵器化」ならぬ「司法の兵器化」による金融政策への介入という前例を作ること。市場は今後、FOMCの声明よりもホワイトハウスのSNSと司法省の動向を注視せざるを得なくなる。インフレ期待のアンカーが外れるリスクがある。
トランプは「金利を下げれば国家の借金が数千億ドル浮く」と言っているが、その代償として通貨の信認を失えば、長期金利は逆に暴騰する。パニックはまだ始まったばかりだ。
これドル安じゃなくて、全通貨安のゴールド独歩高ってこと?
>>14
正解。ドルが基軸通貨である以上、ドルの機能不全は代替通貨としてのゴールドへの回帰を意味する。円やユーロも連れ安になる可能性が高い。法定通貨(フィアットマネー)全体への不信感だ。
パウエルが証言した「ミツバチの巣箱(beehives)はない」とか「屋上テラスはない」とか、そんな細かい話を検察が必死に捜査してる図がシュールすぎるだろ。巨悪を眠らせないのが検察の仕事じゃないのかよw
>>16
それが「アル・カポネ戦術」ですよ。本命(金融政策の支配)を叩くために、別件(建物の些細な不祥事)で外堀を埋める。検察側は証言の矛盾を一つでも立証できれば、パウエルの信頼性を地に落とせる。
ビットコインも爆上げしてるな。やはり「管理者のいない通貨」への需要が噴き出してる。
>>18
BTC15万ドル突破。このニュースはクリプト界隈にとっては「中央銀行制度の自壊」という聖杯のような出来事。皮肉なことに、トランプ自身がBTCを支持しながら、同時にドルの信認を破壊している。
ECB(欧州中銀)のラガルド総裁も「中央銀行の独立性が脅かされる事態を深く懸念する」と声明を出した。世界中の中銀がトランプの暴走に戦慄している。
日本の植田総裁はどう反応するんだろうな。日本こそ政治圧力には慣れっこだろうけど。
>>21
日本の比じゃないよ。これは「刑事罰」をチラつかせた露骨な脅迫だから。日銀はせいぜい議会で野次られる程度。パウエルの状況は、いわば「逮捕されるか、言いなりになるか」の二択を迫られている。
司法省のピロ検事は、昨年トランプに任命されたばかりの元FOXニュース司会者。最初からこのために送り込まれた刺客だという噂はあったが、まさか本当に行使するとは。
>>23
この「ピロ・パウエル紛争」の着地点は、おそらくパウエルの任期末までの「職務停止」的な状態への追い込みだろう。政策決定プロセスが麻痺すれば、ホワイトハウスは「緊急事態」を理由に直接介入してくる。
銀の現物が枯渇し始めてる。これ、1980年のハント兄弟事件以来の相場になるかもしれん。
>>26
円高ドル安が進めば輸出株は厳しいが、それ以上に「世界的な不確実性」でリスク資産全体から資金が抜けるだろうね。ただ、有事の金買いで金鉱株なんかは上がるだろうけど。
かつてのドイツ・ブンデスバンクが泣いている。中央銀行が政治から切り離されていることの重要性を、人類は忘れてしまったのか。
>>28
トランプ支持者からすれば、FRBは「非選出の官僚による特権階級」であり、民主主義のコントロール下に置くべき対象なんだよ。このイデオロギーの対立は、もう修復不可能なレベルに達している。
パウエル「私は法に則って誠実に職務を遂行する」←これ、もう悲壮感しかないな。
>>30
いや、パウエルは意外とタフだよ。共和党員でありながら、トランプに最も激しく抵抗した人物として歴史に残る覚悟を決めている。問題は、彼の後ろにいるマーケットがどこまで耐えられるかだ。
今週末のG7財務相・中央銀行総裁会議は荒れるな。アメリカを「不適格な基軸通貨国」として扱う動きが出始めるターニングポイントになる。
パウエルが逮捕されたら、誰が金利決めるの?副議長?
>>33
定款上は副議長だが、その副議長ですらトランプの圧力に晒されている。結局、トランプが事実上の「影のFRB議長」として金利を指示する暗黒時代が来る。
金利下げて景気良くなるならいいんじゃね?俺たちの生活に関係あんの?
>>35
大あり。政治家が金利を自由に下げられるようになれば、歯止めのないインフレが起きる。今のアルゼンチンやトルコを見てみろ。中央銀行の独立性は「通貨の価値を守る最後の砦」なんだよ。
ニューヨーク・タイムズが「民主主義の死の鐘」とか社説で煽り始めた。全米が真っ二つだわ。
こういう時は黙って貴金属の現物。ペーパー資産(株、債券、現金)が紙屑になるリスクをヘッジしない奴は素人。
捜査の進展次第では、パウエルが司法取引で早期退任する可能性もゼロじゃない。トランプの狙いは「有罪判決」そのものよりも、パウエルを中銀から追い出す「レバレッジ」だからな。
>>39
「偽証」という曖昧な容疑で中銀トップを排除しようとする手法、これこそが真の民主主義の危機であり、ドルの終わりの始まりだと確信している人は多そうだな。
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