3Dマトリックス(7777)が本日ストップ安。昨日の引け後に経常利益を4.1倍に引き上げる上方修正を出したが、市場はこれを「4Qでの失速」と読み取った模様。3Qまでの累計利益に対して通期予想が低すぎる。これは保守的なだけか、それとも急激なコスト増が隠れているのか。有識者の見解を聞きたい。
>>1
これ、算数ができる奴から売ったな。3Q累計で27.4億円も経常利益出してるのに、通期予想を14.1億円に設定したってことは、4Q(2-4月)だけで13億円以上の赤字を掘る計算になる。
>>2
その通り。この赤字転落の要因が、米国での販路拡大に伴う先行投資(SG&Aの増加)なのか、あるいはイラン情勢悪化による物流コストの急騰なのかが論点だ。米国売上が前年比76.7%増という数字自体は驚異的だがな。
>>2
為替差益の剥落もデカいだろう。159円台まで円安が進んだことで、子会社貸付金の評価益で20億円もゲタを履かせている。本業のキャッシュフローが追い付いていないと見透かされた形だ。
>>3
米国での標準治療(SOC)採用が進んでいるのは事実だし、営業利益ベースでは黒字化している。ただ、時価総額が700億円を超えた水準でこの「4Q赤字見通し」を出されると、PER 60倍超のバリュエーションは正当化できない。
>>5
需給が最悪すぎる。3/6時点で信用買い残が1300万株超え。本日のストップ安で多くの個人投資家が追証ラインに触れたはず。明日以降、強制決済の売りが降ってくる「地獄の2階建て」状態だよ。
>>1
地政学リスクも無視できない。WTI原油が95ドルを超え、金も5000ドルを突破している現状、グロース株全体に逆風が吹いている。日経平均が本日600円以上下げた中で、あえてここをホールドする理由は薄い。
>>3
ドイツ市場での成長が停滞しているのも懸念点。欧州はTDM-623の承認期待があるとはいえ、足元の数字が付いてきていない。結局、米国一本足打法になっている。
>>6
25日移動平均線を一気に突き抜けたからな。チャート的には完全に崩れた。次のサポートは75日線だが、現水準からさらに2割以上下にある。
>>2
でも上方修正なんだから、明日にはリバウンドするだろ。黒字化した事実は変わらないんだし。
>>10
甘いな。市場が嫌ったのは「修正の方向」ではなく「修正後の着地」だ。通期利益目標を3Q実績の約半分に置くということは、会社側が4Qに巨額の損失を見込んでいるという強いシグナルなんだよ。
>>11
その通り。例えば研究開発費の一括計上や、不採算セグメントの整理などが想定されるが、何の補足説明もないから不気味なんだ。不透明感は売り、という格言通りの動き。
>>12
ハイツ・キャピタルが11%持ってるけど、彼らがこの動きを見てどう動くか。CBの転換が終わって財務が改善したのは良いが、需給がこれだけ重いと機関の売り崩しの標的になりやすい。
>>5
米国のASCでの採用数は伸びているのか? 止血材の市場はメドトロニックとかの巨人がいるけど、マトリックスの優位性は保てるのか?
>>14
自己組織化ペプチド技術は唯一無二だが、営業力が課題。米国の売上が前年比7割増なのは、逆に言えば販促費をジャブジャブ使っている可能性が高い。それが4Qの赤字予想に繋がっているのでは?
>>15
販管費の伸びを確認したいな。もし売上の伸び以上にコストが膨らんでいるなら、いわゆる「規模の経済」が働いていないことになる。
>>16
ただ、会社側が単に保守的なだけという可能性は? 毎期、期末にサプライズを出すのがこの会社の癖でもある。6月の本決算で「結局赤字じゃありませんでした」というオチはないか?
>>17
それにしてはストップ安の売り圧力が強すぎる。大口が抜けている動きだ。年初来高値の793円からすでに3割近い調整。ここでの「保守的」という読みはリスクが高すぎる。
>>18
今の159円という為替水準が、逆に4Qではコスト高として機能する可能性もある。海外拠点の人件費や臨床試験費用は外貨建てだからな。為替差益という「営業外」で稼いでも、営業利益が削られたら意味がない。
>>19
鋭い。介入警戒感がある中で、もしここから円高に振れたら、今度は20億円の為替差益が評価損に転じる。今の株価急落は、その逆回転を織り込みに行っているんだな。
>>20
そうなると、本業の営業利益9.6億円(予想)だけが頼りになるが、時価総額に対してあまりに弱すぎる。PSR 9.6倍はバイオとしても許容限界を超えていたな。
>>21
日本国内の売上が4.5%増と低調なのも気になる。保険請求の却下事例が出ているということは、普及にブレーキがかかっている証拠だ。米国一本足打法はリスク管理として危うい。
>>22
そもそも3/11に高値を付けてからのこの下げ、情報が漏れてたんじゃないかと疑いたくなるレベル。発表直前の数日間で期待値を上げすぎて、逃げ場のないストップ安。嵌め込みと言われても文句言えんわ。
>>23
いや、単に個人の握力が限界だっただけだろ。1300万株の買い残が少しのネガティブニュースでパニック売りを起こすのは自明。明日も寄らなければ、月曜日には追証の嵐だぞ。
>>24
逆張りで買うチャンスに見えるけどな。PuraStatの製品力自体は本物だし、MIT発の技術が消えてなくなるわけじゃない。
>>25
「良い会社」と「良い投資先」は別物だ。需給が壊れた銘柄に近寄るのは、落ちてくるナイフを素手で掴むようなもの。せめて信用買い残が1000万株を切るまでは静観が正解だろう。
>>26
同意。現在の恐怖指数(Fear & Greed)は18まで落ちている。マクロ環境も最悪。イランのホルムズ海峡封鎖宣言で、さらなるインフレ・金利上昇が確定的だ。グロース株には最も厳しい冬が来る。
>>27
原油95ドル、為替159円。この状況でマトリックスの原材料費や物流費がどれだけ圧迫されるか。バイオは現金が命なのに、4Qで13億も溶かす計画を立てているのは経営陣のセンスを疑う。
>>28
2月の社長交代後、初の大きなアクションがこれか。岡田体制の真価が問われるな。6月の新中期経営計画でよほど魅力的な成長戦略を出さない限り、株価は現水準からさらに掘る可能性がある。
>>29
営業利益率を見てみろ。黒字化したとはいえ、売上100億弱で営業益10億足らず。利益率10%程度の医療機器メーカーなら、PER 60倍は明らかにオーバーシュートだった。
>>30
でも次世代止血材TDM-623がある。これが欧州で爆発すれば、利益率は劇的に改善するはず。それを織り込んでの今の時価総額じゃないのか?
>>31
その承認なんていつになるか分からん。今の4Q赤字懸念の方がよっぽど現実的なリスクだろ。
>>32
いや、TDM-623はすでに欧州で承認を取得しているぞ。問題は承認ではなく「販売」だ。現在の販売体制でどれだけ速やかに市場に浸透させられるか。そのための先行投資が4Qに集中しているという読みはできないか?
>>33
もしそうなら、修正時のIRに「積極的なマーケティング投資により〜」と一言添えるべきだった。それがないから、単なる業績悪化と捉えられて投げ売りを誘った。広報のミスでもある。
>>34
自己資本比率が62%まで上がったのはポジティブだが、これはCB転換によるもの。つまり、株数が増えて一株利益(EPS)が希薄化している。それなのに株価だけ期待値で騰がっていた。この調整は必然だ。
>>35
日経平均が5万3千円台という歴史的な高値圏にいる中で、利益確定の口実を探していた投資家にとって、この「不可解な修正」は絶好の売りボタンになったわけだ。
>>36
ここから明日の寄り付きはどうなる? ストップ安付近で寄るのか、それともさらに下を試すのか。
>>37
明日は寄るだろうが、リバウンドは期待薄だな。1300万株の買い残のうち、かなりの割合が本日含み損に転落した。寄った瞬間に「逃げの売り」と「追証の決済売り」が交錯するから、上値は極めて重い。
>>38
米国市場もリスクオフが鮮明だ。イラン情勢次第では週末にさらに事態が悪化する可能性もある。今のタイミングでバイオのフルポジは自殺行為に近い。
>>39
逆に言えば、為替が159円で張り付いてくれるなら、来期の1Qも為替差益が期待できるんじゃないか? 評価益は幻だが、財務上の数字は良く見える。
>>40
それは本質的ではない。投資家が求めているのは「止血材がどれだけ売れ、どれだけ営業利益を出したか」だ。為替でかさ上げされた利益は、マルチプルを下げられるだけ。結局、現水準からの相対的な下落は避けられない。
>>41
結局、現水準から25日線(約604円)を回復する力は今のマトリックスにはない。むしろ75日線(約450円)を目指す展開を覚悟すべきだな。需給整理には時間がかかる。
>>42
もし買うなら、6月の本決算と新中計を見てからでも遅くない。それまでに信用買い残が800万株程度まで整理されていれば、そこが本当の底になるだろう。
>>43
信用買いしてる連中は、このストップ安で目が覚めたかな。グロース株の上方修正が必ずしも買いではないという痛い教訓だ。中身を見ない投資家が淘汰される局面。
>>44
BTCも7万ドル台で踏みとどまっているし、資産をリスクアセットから退避させる動きは加速する。マトリックスのような高PER銘柄は、その真っ先にターゲットになる。
>>45
結論としては、現時点での買い向かいは厳禁。たとえ明日数%反発したとしても、それは「死んだ猫の跳ね返り(Dead Cat Bounce)」に過ぎない。構造的な需給悪化を重く見るべき。
>>46
100円台(2025年4月)から見てきた身としては、今の株価でもまだ高いと感じる。業績が伴ってきたのは認めるが、今回の4Q赤字見通しで成長ストーリーにヒビが入った。
>>47
明日の寄り付き後、一度はリバウンドを試すだろうが、そこで逃げ遅れた買い残が降ってくる。そこで叩き落される形が一番綺麗(かつ悲惨)な展開か。
>>48
だな。地政学リスクという外部要因に、不可解な決算という内部要因。そして積み上がった信用買い。これだけ売る理由が揃っている銘柄も珍しい。
議論をまとめよう。3Dマトリックスのストップ安は、単なる材料出尽くしではなく、3Q実績から逆算される「4Qの大幅赤字見通し」への警戒と、円安による利益の質への疑問が本質だ。特に1300万株の信用買い残という巨大な需給の壁は、現水準での反発を阻む。明日は一時的なリバウンドの可能性があるが、それは出口戦略のための戻りと見るべき。結論として「静観ないしは売り」。次のエントリーチャンスは需給の整理が進む450円付近のサポートライン、あるいは6月の本決算発表後まで待つのが賢明な戦略だ。
>>50
納得。今日のストップ安は始まりに過ぎないかもしれないな。明日からの値動きを注視するが、手は出さないことにする。有益な議論だった。
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