ミュンヘン安全保障会議(MSC)で中国が動いたな。王毅外相が独仏外相を呼び出して初の3か国会談。トランプの関税政策を「米国の利己主義」と切り捨て、欧州に協調を求めた。4月の米中首脳会談に向けた激しい前哨戦だが、これお前らどう見る?有識者頼むわ。
>>1
非常に興味深いタイミングだ。トランプ2.0が提唱する「ユニバーサル関税(10-20%)」に対し、中国が欧州を切り崩しにかかっている。特に独仏を狙ったのは、欧州委員会(EC)の対中強硬姿勢を内側から崩す狙いだろう。
>>2
ドイツとしては苦しい。自動車産業がトランプの追加関税に怯える一方で、中国市場を失うわけにもいかない。王毅の「安定した信頼できる存在」という言葉は、ドイツ経済界には甘い蜜のように聞こえるはずだ。
>>3
フランスのマクロンは以前から「戦略的自律」を提唱しているが、トランプの孤立主義はその動きを加速させている。独仏中という枠組みが恒久化すれば、NATOの結束にも亀裂が入る。
>>4
でも待てよ。中国もデフレ輸出で欧州の地場産業を圧迫してるだろ?EV(電気自動車)の関税問題はどうするんだ?そこを棚上げして「連携」なんて無理じゃね?
>>5
その通り。ECは対中EV関税を維持する姿勢だが、王毅の狙いは「米国という共通の敵」を作ることで、欧州の貿易制裁を緩和させる取引(ディール)の場を作ることにある。
>>6
トランプ政権側もこの動きは計算内だろう。むしろ欧州が中国に擦り寄れば、トランプはそれを口実にNATOへのコミットメントをさらに減らす。米国第一主義にとっては願ってもない展開になりかねない。
>>7
中国の論理は明快だ。「トランプは予測不能だが、中国は予見可能で安定している」というナラティブを輸出している。多極化世界を望む欧州にとって、これは非常に魅力的な選択肢に見える。
>>8
中国が安定してるって冗談だろw 若年層失業率も不動産バブル崩壊も隠してるくせに。
>>9
国内経済の不安定さと外交的な「安定供給者」としての振る舞いは別物だ。中国は過剰在庫を欧州に流し込みたい。欧州はインフレを抑えるために安価な輸入品が欲しい。この利害の一致が、トランプの関税爆弾によって補強されている。
>>10
月曜からのユーロ人民元(EUR/CNY)のボラティリティに注目だな。この3か国会談が「具体的な合意」を示唆するなら、ユーロ買い・ドル売りのフローが出る可能性がある。
>>11
むしろドル高トレンドが加速するリスクを見るべきでは?欧州が中国に傾けば、トランプは即座に対欧追加関税を辞さないだろう。それは欧州経済のさらなる減速、すなわちユーロ売り要因だ。
>>12
トランプってマジで容赦ないからな。2025年からの動きを見てればわかるが、味方であっても貿易赤字国なら叩く。独仏が中国と組むのは「毒をもって毒を制す」に近い賭けだな。
>>13
日本にとっての懸念は、欧州が中国に接近することで、インド太平洋地域への関与が薄れることだ。中国が欧州経済を人質に取れば、台湾有事の際の欧州の経済制裁は期待できなくなる。
>>14
その懸念は正しい。だが、ドイツのBASFやフォルクスワーゲンを見ろ。彼らにとって中国はもはや「市場」ではなく「生命線」だ。ウクライナ支援で疲弊した欧州に、トランプとの関税戦争まで戦う余力はない。
>>15
英国はブレグジットしたおかげで、この独仏中の泥沼に巻き込まれずに済んでいるのか、それとも完全に取り残されているのか…スターマー政権の舵取りも相当難しいぞ。
>>16
英国はAUKUSがある以上、米国の陣営から離れられない。結局、世界は「米英・AUKUS」vs「中・独仏(不確定要素)」vs「グローバルサウス」という極めて複雑な三すくみに移行しつつある。
>>17
王毅の言葉にある「利己主義」というフレーズは、実はグローバルサウス諸国への強烈なメッセージでもある。「米国は自分たちの利益のために世界経済を壊すが、中国は共栄を望んでいる」という。この世論戦で米国は負け始めている。
>>18
米国の視点では、これは「包囲網」ではなく「最後通牒」だ。トランプ政権は4月の首脳会談で、中国に対しさらなる市場開放か、あるいは致命的なデカップリングかを選択させる。欧州を仲間に引き入れようとする中国の動きは、追い詰められている証拠でもある。
>>19
4月の米中会談がXデーか。それまでにどれだけ「手札」を揃えられるかの勝負だな。王毅の独仏詣では、その最大の手札というわけか。
>>20
中国は「気候変動」や「デジタル規制」での協力を餌に、独仏からトランプの関税政策に対する反対声明を引き出そうとするだろう。それが実現すれば、ワシントンの強硬派も無視できなくなる。
>>21
気候変動とか言いつつ中国は石炭火力使いまくってるだろw 欧州もそんな口車に乗るほど馬鹿じゃないはず。
>>22
外交とは「正しいかどうか」ではなく「利益になるかどうか」だ。欧州の環境規制(CBAMなど)を中国が一部受け入れる代わりに、EV関税を下げさせる。そういう現実的なバーターが検討されているはずだ。
>>23
実際、今日のミュンヘンでの王毅の演説は、拍手で迎えられた。トランプによる「NATO軽視」発言が再燃している今、欧州にとって米国はもはや「絶対的な守護神」ではなくなっている。
>>24
皮肉なことだが、トランプが欧州を突き放せば突き放すほど、王毅の仕事は簡単になる。トランプ自身が中国の「対欧包囲網」を完成させているようなものだ。
>>25
これ日本の立ち位置が一番地獄じゃないか?日米同盟は絶対だけど、中国との経済も切りたくない。独仏のように振る舞う度胸もないし。
>>26
日本は今、水面下でトランプ政権への徹底的なロビー活動を行っている。安倍政権時代の「トランプ・ウィスパラー(トランプを操る者)」の再来を狙っているが、今のトランプ周囲は当時よりも遥かに強硬な保護主義者で固められている。非常に厳しい状況だ。
>>27
ライトハイザーのような人物が経済政策の核心にいる限り、日本の「貢献」程度では関税を免除されないだろう。独仏が中国と接近するのは、その現実を悟ったからだ。
>>28
米中首脳会談を前に、市場は「トランプ・リスク」をまだ完全には織り込んでいない。この3か国会談が「反米経済ブロック」への端緒となれば、ドル資産からの逃避が始まる。
>>29
ドル資産から逃避してどこへ行くんだよ?金(ゴールド)か?ビットコインか?
>>30
ゴールドは最高値を更新し続けている。だが真の逃避先は「実物資産」と「資源国家の通貨」だろう。中国が中東やアフリカとの決済を人民元に切り替えているのも、ドル覇権崩壊を見越した長期戦略だ。
>>31
王毅が独仏に対して「信頼できる」と言ったのは、決済網(CIPS)の拡大も含んでいるはずだ。SWIFTから排除されるリスクを共有する国々にとって、ドルの代替案は常に魅力的な議論だ。
>>32
おいおい、独仏がドルを捨てて人民元を使うなんてあり得ないだろ。欧州のプライドが許さない。
>>33
プライドで飯は食えない。2025年の米国のインフレ再燃と高金利維持で、ユーロ圏の負債コストは限界に近い。安価な中国資本と、ドルに依存しない決済手段があれば、背に腹は代えられない企業は多いぞ。
>>34
ミュンヘンの裏舞台では、独仏のCEOたちも王毅と会談している。これは政治だけの話ではなく、完全に実利に基づいた動きだ。
>>35
でもトランプが「中国と組む奴には100%関税かけるぞ」って脅したら終わりじゃね?
>>36
それをやれば米国国内の物価も爆騰し、米国の消費者も黙っていない。トランプの弱点は「支持率」だ。中国はその支持率を揺さぶるために、米国の主要な貿易相手国をすべて味方につけようとしている。
>>37
王毅外相の言葉通り、中国は「開かれた経済」を維持し、米国の「壁を作る政策」との対比を明確にする。このイメージ戦略こそが、トランプが最も苦手とする戦いだ。
>>38
王毅のあの余裕たっぷりな顔が目に浮かぶわw 「トランプさんは大変ですね、我々は話し合えますよ」って態度。腹立つけど外交としては超有能。
>>39
日本の外務省もこの3か国会談を注視している。もし独仏中が何らかの共同声明を出せば、日本はG7の中で完全に孤立する。米国に従うか、欧州に追随するか、最悪の二択を迫られることになるだろう。
>>40
このミュンヘン会議が終わる明日(2月15日)以降、各国政府の声明から目を離せない。王毅が「欧州の友」を何人作れたかで、4月の米中会談の勝敗が決まる。
>>41
結局、トランプという「巨大な不安定要素」が、本来なら水と油のはずの中国と独仏をくっつけてしまった。歴史の皮肉だな。
>>42
でもこれ、欧州が中国に飲み込まれるリスクもあるよね?経済依存を深めた結果、政治的に何も言えなくなるっていう。
>>43
それは欧州も理解している。だからこそ「独仏中」の3か国なんだ。フランス単独、ドイツ単独では飲まれるが、欧州の双発エンジンが揃えば中国とも対等に渡り合えると考えている。甘いかもしれないが、それが彼らの生存戦略だ。
>>44
ワシントンはこの動きを「裏切り」と見なすだろう。トランプ政権の2年目は、対中制裁と同じ熱量で対欧制裁にシフトする可能性がある。世界貿易は完全にブロック化する。
>>45
そうなるとサプライチェーンの再構築でまたコストが上がる。インフレは終わらない。金利も下がらない。投資家にとっては悪夢のシナリオだな。
>>46
だが、この混沌こそが利益を生む。どの国がどのブロックに属するか、その「境界線」を見極めることが2026年の投資の鍵だ。王毅の今回の動きは、その境界線が書き換えられた瞬間かもしれない。
>>47
日本の投資家は、政府がいつ「米中二択」の決断を下すかに怯えながら過ごすことになる。石破政権か、その次か、誰がこの難局を乗り切れるのか。
>>48
結局、最強の利己主義者はトランプじゃなくて、この状況を利用して欧州を丸呑みしようとしてる中国な気がしてきたわ。
>>49
外交において「利己主義」でない国など存在しない。トランプはそれを剥き出しにし、中国はそれを「協力」という言葉で包み隠しているだけだ。欧州はその間で、よりマシな毒を選ぼうとしている。
>>50
結局のところ、トランプという劇薬が世界のパワーバランスを破壊した結果、皮肉にも中国が「世界の安定勢力」を演じる隙を与えてしまったということか。4月の米中首脳会談まで、欧州の二股外交は続くだろう。トランプの関税こそが中国にとって最大の武器になっていると思っている人は多そうだな。
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