米・オートデスク(ADSK)の2026年度第4四半期決算が本日午前7時に発表される。1月にポジティブ・プレアナウンスを出しており、売上高19.1億ドル、EPS 2.64ドル前後という強い数字は織り込み済み。問題はリストラ効果の持続性と、新取引モデル(Direct Billing)移行の進捗、そして何よりFY2027のガイダンス。52週安値圏の今、買い向かうべきか議論しよう。
>>1
直近1ヶ月で18%以上掘ってるのは、SaaS全体の逆風もあるがADSK固有の「モデル移行」への不信感だな。代理店を抜いて直接請求にするモデルは長期的にはマージン改善に効くが、短期的にはキャッシュフローの予測可能性を下げる。そこを市場が嫌気している。
>>2
確かに。ただ、1月にわざわざ上方修正の予告を出したことを忘れてはいけない。経営陣は数字に相当な自信を持っているはずだ。AEC(建築・土木)部門の成長率20%維持が確認できれば、現在の株価224ドルは明らかに割安圏内だろう。
現場の人間からすると、Autodeskの囲い込み(モート)は異常に強い。RevitやCivil 3DからProcoreへの流出を懸念する声もあるが、設計の根幹はまだADSKが握ってる。AI投資の2億ドルが「World Labs」経由でどう3Dモデル生成に化けるかが長期の鍵。
>>3
しかし関税リスクはどうだ?トランプ政権(2026年時点の設定)の影響でインフラ投資が国内回帰すればプラスだが、建設コスト上昇によるプロジェクト遅延はADSKのライセンス更新に悪影響を与える可能性がある。
>>5
それ以上にリストラの影響が気になる。従業員7%削減は、単なるコストカットなのか、それとも成長鈍化を見越した防衛策なのか。1.6億ドルの構造改革費用が今期の純利益をどれだけ圧迫するか見ておく必要があるな。
今回の決算で最も重要なのは、請求サイクルの変更に伴う「一時的な摩擦」が収束に向かっているかどうか。これがクリアになれば、アナリスト目標株価350ドル付近への回帰シナリオが見えてくる。ボトムアウトの兆しを掴めるか。
>>7
楽観的すぎる。SaaSpocalypseはまだ終わっていない。金利がこの水準で高止まりするなら、PSRベースでの評価調整はまだ続く。ADSKはバリュエーション的にはまだ「重い」部類だぞ。
>>8
それでも競合のProcoreが好調な数字を出したのは好材料じゃないか?建設テック全体のパイは依然として拡大している。
>>1
コンセンサスEPS 2.64ドルに対して、どれだけポジティブなガイダンスを出せるか。特にSpatial AI関連の進捗報告があれば、テスラ的な「AI企業」としての再評価もあり得る。
>>10
3Dの生成AIはまだマネタイズまで時間がかかるでしょ。今はリストラによるマージン押し上げ効果を素直に評価する局面だと思う。
サブスク売上高の予想17.9億ドルに注目。ここが崩れなければ大崩れはない。ADSKの強みは一度導入されたら剥がれない粘着性にある。新取引モデルへの移行は、その粘着性を利用した「価格支配力の強化」と見るべき。
>>12
代理店を通さないダイレクトモデルって、要はAppleのApp Storeみたいな囲い込みを自社で完結させたいわけだよな。利益率は上がるが、チャネルパートナーとの関係悪化がリスク。
52週安値の215ドルを先週叩いたばかり。ダブルボトムを形成して反発するか、決算で下抜けて200ドルの大台を目指すか。緊張するな。
>>14
プレアナウンスであれだけ強気だったんだから、サプライズ落胆はないと信じたい。問題は「知ったら終い」で売られるパターン。
>>15
機関のセンチメントは「強い買い」なんだよね。目標株価との乖離がこれだけある銘柄も珍しい。市場全体がリスクオフだから連れ安してるだけで、ファンダメンタルズは強固なはず。
Spatial AIへの2億ドル投資って、3Dモデルを自動生成する技術でしょ。これが実用化されたら、建築設計の手間が10分の1になる。そうなった時にADSKのライセンス料体系がどう変わるかが、数年後の焦点になるだろうな。
>>17
生産性が上がれば上がるほど、ユーザーはADSKから離れられなくなる。まさにデジタルドラッグ。
今のところ、AEC部門の20%成長予想は妥当。米国内のインフラ老朽化対策予算は超党派で維持されているし、デジタルツイン需要も堅調。
>>19
だが、ヨーロッパ経済の停滞は無視できないぞ。グローバル展開しているADSKにとって、欧州の設備投資減退は重石になる。
みんな冷静だな。まとめると、①1月のプレアナウンス通りの数字が出るか、②新取引モデル移行の摩擦がどの程度か、③リストラ費用を除いた実質EPSの伸び、④FY2027ガイダンス、この4点か。
>>21
補足すると、自社株買いのペースも注目。この株価水準なら、経営陣がどう「割安」と判断してキャッシュを割り当てるか。株主還元姿勢が問われる。
今の地合いで決算ギャンブルは怖いから、俺は発表後の反応を見てから入るわ。上に行ったら指をくわえて見てるだけだが。
>>23
それが正解かもな。今のボラティリティだと、良い決算でも「ガイダンスが保守的」という理由だけで10%飛ばされる可能性がある。
Autodesk University 2025での発表内容を振り返ると、彼らはクラウド統合を相当急いでいる。デスクトップからクラウドへ完全に移行できれば、AR/VR連携での収益化も現実味を帯びてくる。
>>25
World LabsのAI技術は、そこにピタッとハマるピースなんだろうな。2億ドルの投資は布石としては妥当な額。
雇用統計とかのマクロ指標に左右されやすい局面だけど、ADSKみたいな「業務不可欠系ソフト」は比較的耐性がある。あとは為替の影響をどれだけ吸収できているか。
>>27
ドル高傾向は米国外売上にはマイナス。ただ、ダイレクトモデルへの移行で価格調整がしやすくなっている面もある。
52週安値付近でこれだけ好材料(プレアナウンス、AI投資、リストラ)が揃ってるのに上がらないのは、市場がまだ「底」を確信できていない証拠。決算がその確認の儀式になる。
>>29
市場は「確実性」を好むからね。ダイレクトビルディングの摩擦が具体的な数値として「軽微だった」と示されれば、一気にショートカバーが入るはず。
EPS予想2.64ドルって、前年同期の2.29ドルからかなりの成長なんだよね。これで株価が叩き売られてるんだから、期待値のハードルは実は低いのかもしれない。
>>31
期待値は低いが、恐怖感は高い。典型的な底値圏の動き。ここを拾える勇気があるか。
もしガイダンスでFY2027の売上成長が2桁維持なら、月曜の寄り付きは窓開けて上昇しそう。
>>33
月曜じゃなくて、今日の夜間(米市場)でしょ。日本時間だと月曜の反応が気になるけど、まずは今日の発表直後の反応。
構造改革費用を「一時的」と見るか「継続的なコスト」と見るか。アナリストの質疑応答に注目だな。
>>35
カンファレンスコールでCEOがAIについて熱弁を振るうだろうな。そこで具体的な製品への統合ロードマップが出てくれば、センチメントは一気に好転する。
製造業部門(MFG)の不透明感も一因かな。ドイツの自動車産業とかが苦しんでいる影響。ただ、ADSKの主力はあくまでAEC(建築)だから、そこさえ盤石ならOK。
>>37
米国国内の住宅着工件数データと連動する部分もある。最近の金利見通しが不安定なのが痛い。
プレアナウンスの内容からして、売上高19.1億ドルはほぼ確定だろうね。そこからの「上乗せ」がどれだけあるか。1%でも上振れればインパクトは大きい。
>>39
あと、繰延収益(Deferred Revenue)の推移。サブスクモデルの先行指標だから、ここが伸びていれば来期への安心感につながる。
結局のところ、ADSKは「建設版Adobe」になれるかどうかの瀬戸際にいる。AdobeもAI対応で一度売られた後に爆上げした。ADSKも同じ道を辿る気がするが。
>>41
Adobeは生成AIで著作権問題をクリアしたのが大きかった。ADSKも設計データの権利関係とAI学習の透明性をアピールできれば強い。
午前7時は仕事中だから見れないのが辛い。昼休みには株価がどっちに飛んでるか決まってるな。
>>43
決算後の時間外取引で10%動くこともザラにある銘柄だし、気が気じゃないよな。俺は218ドルで指値入れて待機してる。
AEC部門の20%成長は、やはり強い。BIM(Building Information Modeling)の義務化が世界的に進んでいる流れは止まらない。
>>45
DXの本丸だからね。人手不足の建設業界にとって、Autodeskのツールはもはやインフラ。
リストラ発表から1ヶ月、組織の再編が順調なら良いが。現場の士気低下だけが懸念材料。
>>47
7%削減はテック業界では「平均的」な水準。むしろ過剰人員の整理とAIシフトを鮮明にしたとポジティブに捉える向きの方が多いと思う。
結論としては、ファンダメンタルズの改善(リストラ・モデル移行)と、将来の成長物語(Spatial AI)が、現在の割安な株価水準で交差するタイミング。リスクはあるが、リワードの方が大きい決算になると予想する。
先行きの不透明感こそが最大の買い場である、と信じたいところだな。
>>50
今の52週安値付近は「絶好の仕込み時」か、あるいは「さらなる底への入り口」か、決算後の市場の審判を待つしかないなと思っている人は多そうだな。
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