日産とメルセデス・ベンツの合弁工場「COMPAS」がBYDか吉利に買収される流れ。ロイターのスクープだけど、これ冗談抜きで北米市場の終わりの始まりじゃないか?日産は経営再建で背に腹は代えられないとはいえ、中国勢に塩を送りすぎだろ。
>>1
COMPASは年産23万台の巨大拠点。これを新築ではなく「居抜き」で手に入れられる意味は大きい。BYDは2024年からメキシコ新工場を狙っていたが、土地選定や許認可で時間がかかっていた。既存設備と訓練された3,600人の労働力をそのまま引き継げば、稼働開始までのリードタイムを数年単位で短縮できる。
>>2
メルセデスは既にGLBの生産をハンガリーに戻すことを決めている。日産もインフィニティQX50/55の不振で余剰能力を抱えていた。2025年3月期の45億ドル赤字を見れば、日産にとってはこの資産売却は財務上の『止血』に過ぎないが、戦略的には最悪の選択だな。
>>3
トランプ2.0政権がメキシコ経由の中国車に25%〜100%の関税をチラつかせてる中で、あえて買収に動くBYDの度胸よ。米国市場を捨てるか、あるいは『メキシコ国内・中南米市場』のハブとして使うのか。吉利はボルボのブランド力があるから、また別の戦略がありそう。
>>4
吉利はゼクア(Zeekr)やロータスを北米で売りたいはず。彼らにとって、メキシコ工場はUSMCA(米国・メキシコ・カナダ協定)の原産地規則をクリアするための『トロイの木馬』になる。まあ、トランプが規則を書き換えれば一発アウトだがなw
>>5
重要なのはメキシコ政府の立ち位置だ。2025年に自動車輸出が3%減、6万人の雇用が失われた。メキシコ側は背に腹は代えられない状況で、米国からの圧力を無視してでも中国の投資を受け入れざるを得ない経済的ジレンマに陥っている。
>>3
日産はメキシコでシェア1位を維持してきたけど、自ら売却した工場で作られた安いBYDに市場を食われる未来が見えるわ。これ、インフィニティのブランド価値も一緒に売るようなもんだろ。
>>7
BYDは2025年に世界販売460万台を達成してフォードを超えた。資金力は潤沢。日産がリストラで削っている研究開発費の数倍をEVに注ぎ込んでいる。買収額がいくらになろうが、彼らにとっては北米の橋頭堡(きょうとうほ)を確保するコストとしては安い。
>>8
でも2025年に中国商務省がBYDの海外工場建設を一時保留にした件があっただろ。技術流出を恐れているのは中国側も同じ。今回の買収が『既存設備の利用』に留まるなら、中国政府もGOサインを出しやすいんだろうな。
>>6
結局、日本メーカーは北米のロビー活動で負けて、中国勢は物量とスピードでねじ伏せる。日産の凋落が早すぎて草も生えない。
>>10
日産の株価は2027年までの生産能力30%削減シナリオを織り込みに行っている。この工場売却は短期的にはポジティブ。だが、長期ではメキシコ市場における競合優位性を完全に放棄することになる。市場が評価しているのは『身軽になること』であって『強くなること』ではない。
>>2
アグアスカリエンテスのインフラは日産が数十年かけて作り上げた。周辺のサプライヤー網も日産系が多い。ここをBYDが握れば、部品メーカーも中国勢に宗旨替えせざるを得ない。これが地域経済の『赤化』の真意だよ。
>>12
2026年のドル安局面でメキシコペソがどう動くかも重要だが、中国勢は人民元建ての決済ルートを中南米に広げようとしている。通貨覇権の観点からも無視できない動きだ。
>>4
まあ、ベンツも日産もEVシフトに失敗したから、BYDに工場を譲るのは歴史の必然かもな。テスラもメキシコ工場の着工を延期し続けているし、今あそこを攻める体力があるのは中国勢だけ。
>>14
テスラの延期は正解かもしれないぞ。トランプ政権との蜜月関係にあるマスクが、わざわざ関税リスクのあるメキシコに投資を急ぐ必要はない。一方でBYDは『メキシコで作ってしまえば、少なくとも中南米市場は独占できる』と踏んでいる。
>>15
なるほど。北米(US)をターゲットにするのではなく、メキシコ自体を『南の工場』として固定し、そこからブラジルやアルゼンチンに輸出する戦略か。それならUSMCAの縛りも関係ないし、日産のシェアを直接奪えるな。
>>16
トランプが黙っているはずがない。メキシコに対して『中国に工場を売るなら関税を200%にする』と脅す可能性は十分にある。ワシントンは既にメキシコ経済省に圧力をかけているという報道もあるしな。この売却、すんなり決まるとは思えない。
>>17
だからこそ、ヴィンファスト(VinFast)が最終候補に残っているのが面白い。ベトナムなら、米国にとっても中国勢よりは政治的な妥協点になりうる。もっとも、資本力ではBYDに勝てないが。
>>18
ヴィンファストとかいう伏兵w もし彼らが買収したら、それはそれで面白いけど、工場の維持費で自爆しそう。
>>11
BYDは既にメキシコで10%のシェアを持っている。2020年はゼロだったことを考えれば、驚異的な伸びだ。工場を手に入れれば、価格競争力はさらに増す。日産のサニーやセントラを完全に駆逐するつもりだろう。
>>20
現実問題として、日産がメキシコシティ近くの第2工場まで閉鎖を決めたのはショックが大きい。アグアスカリエンテスのCOMPAS売却は、事実上のメキシコ撤退に向けた地ならしに見えてしまう。かつての日産王国がここまで脆いとは。
>>21
内田社長の『アライアンスの再定義』という言葉の裏で、着実にルノーとも距離を置き、身売り先を探しているようにも見える。もしBYDがこの工場を皮切りに日産の他拠点も狙い出したら、それこそ世界がひっくり返るぞ。
>>22
日産の時価総額ならBYDが買収することだって不可能ではないが、流石に日本政府が外為法で止めるだろうな。しかし、海外資産の売却までは止められない。メキシコ拠点が抜かれるのは、防波堤が崩れるのと同義だ。
>>23
マジで「日本車オワコン」が現実味を帯びてきたな。有識者の議論を聞くほど絶望感が増すわ。
>>24
いや、逆転のシナリオがあるとすれば、米国の対中関税が異常なレベルに達し、BYDがメキシコ拠点を維持できなくなるリスク。その時、安値で買い戻すか、あるいはトヨタ・ホンダがその枠を埋めるか。だが、日産にその体力はもう残っていないだろう。
>>25
いずれにせよ、2026年はメキシコが主戦場になる。トランプが関税の引き下げを計画している鉄鋼・アルミとは裏腹に、自動車、特に中国系EVへの圧力は強まる一方だ。今回の買収劇は、経済合理性と地政学が激突する歴史的なショーケースになるだろう。
>>26
結論としては、日産の資産売却は『倒産を避けるための出血大サービス』であり、BYDにとっては『北米市場をハックするためのハイリスク・ハイリターンな賭け』。日産の株主としては複雑だろうが、これが市場のリアリティだ。
>>27
「日産はもう終わった」と思っている人は多そうだな。だが、この売却で得たキャッシュを次世代ソリッドステートバッテリーの実用化に全振りできるなら、細いながらも生存ルートは残されている。
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