先物で5万9600円を付けた。1年前には想像もできなかった水準だが、日銀審議委員に浅田・佐藤両氏という「リフレ派」の急先鋒が送り込まれたことで、市場は完全に「早期利上げ停止」を織り込んだ形だ。数時間後のエヌビディア決算を控え、この熱狂が本物か、あるいは壮大な「Sell the fact」の入り口か。冷静に分析していこう。
今回の人事案は、高市首相の「G(成長率)>R(金利)」路線の徹底を意味している。佐藤綾野氏の「高圧経済論」は、労働需給を意図的にタイトに保つことで生産性を押し上げる狙いがある。日銀がこの理論を取り込むなら、実質金利のマイナス圏維持は当面確定だろう。これが日本株のPERを20倍台まで許容させる根拠になりつつある。
>>2
同意する。海外投資家から見れば、日本は世界で唯一「デフレ脱却の最終局面にありながら緩和を継続する」特異な市場だ。156円台の円安も、以前のような「悪い円安」論は影を潜め、ドル建てでの割安感を強調する結果になっている。6万円という数字はもはや単なる通過点に過ぎない。
>>1
注目すべきはNVDAの決算だ。Blackwellの出荷状況が、2026年度のデータセンター投資額6800億ドルの根拠になるかどうか。市場予想の売上高656億ドルは最低ライン。ガイダンスで「Rubin」世代への移行がスムーズであると示されれば、東京エレクトロンやアドバンテストといった指数寄与度の高い銘柄がさらに一段跳ねる。
でも流石に過熱感ヤバくないか?25日の現物でも1200円以上上げてるし、RSIは80を超えてる。NVDAの結果が良くても「出尽くし」で売られるリスクは相当高いと思うんだが。
>>5
その「出尽くし」を狙った空売りが、今の踏み上げ燃料になっている。浅田統一郎氏がMMT的な視点を日銀に持ち込めば、国債の需給バランスへの配慮から利上げはさらに困難になる。ショートポジションを維持する合理的な理由が見当たらない。
>>2
佐藤綾野氏の起用は、単なるハト派人事ではない。彼女の専門である計量経済学的アプローチは、物価上昇が「コストプッシュ」から「ディマンドプル」に完全に移行したと判断するまで引き締めを待つべきだというロジックを提供する。これは市場にとって最も強力なブル(強気)材料だ。
>>6
高市首相が「追加利上げに難色」を示したという報道も大きい。政府と日銀の足並みがここまで揃うのは、アベノミクスの初期以来。当時は日経平均1万円台だったが、今はその6倍。企業の稼ぐ力、特にEPSの伸びが当時とは比較にならないほど強固だ。
>>4
NVDAについては、今回「エアポケット」リスクが指摘されているが、大手ハイパースケーラーのCapex(設備投資)計画を見る限り、需要の減速は見られない。むしろBlackwellの供給不足がボトルネック。これをどう説明するか、ジェンスン・フアンの発言にすべてがかかっている。
どうせ円安だけのバブルだろ。ドル建てで見れば大したことないし、160円までいけば介入で終わりだよ。
>>10
それは古い見方だ。現在のドル建て日経平均は過去最高水準を維持している。単なる通貨安による「かさ上げ」ではない。日本企業の自社株買い、そしてコーポレートガバナンス改革が実を結び、ROEの恒常的な向上が評価されている。介入があったとしても、それは絶好の買い場になるだろう。
>>1
NVDA決算が発表される午前6時20分前後、ここで6万円をタッチするシナリオが最も可能性が高い。ただ、そこから維持できるか。昨晩の先物5万9600円がレジスタンスになるのか、あるいは一気に突き抜けてオーバーシュートするのか。
>>12
6万円の大台は心理的障壁であり、大量のノックアウト・オプションの設定観測もある。一旦達成すれば達成感からの調整はあるだろうが、ファンダメンタルズが崩れない限り、3月の期末配当取りに向けて買い戻しが強まるはずだ。
>>7
浅田氏が「デフレ脱却宣言」の条件を厳格化するよう主張すれば、日銀は4月の追加利上げすら見送る可能性がある。そうなると、10年債利回りの上昇も抑えられ、バリュー株からグロース株への資金シフトが一段と加速する。今の相場はまさにその入り口。
>>14
27日の東京都区部CPIの結果待ちという声もあるが、今回の日銀人事を見れば、少々の物価上振れは「高圧経済」の許容範囲内としてスルーされるだろう。政府の姿勢がこれほど明確な以上、日銀単独でのタカ派化は政治的に不可能だ。
>>9
NVDAの決算で最も注目すべきは、推論向け需要の爆発。Blackwell Ultra(GB300)のサンプル出荷時期が前倒しされるようなら、半導体サイクルは2027年まで延長される。これは日経平均を6万5000円まで押し上げるエンジンになる。
>>16
なるほど、単なるブームじゃなくてインフラ投資としての側面が強いってことか。でも今の株価にどれだけ織り込まれてる?EPS成長率25%を前提にした株価だと思うけど。
>>17
織り込み度はまだ不十分だ。多くのロング・オンリーのファンドは、日本株へのウェイトをまだベンチマーク並みに戻した程度。オーバーウェイトに舵を切るための「大台突破」という象徴的なイベントを待っている状態だ。
中国マネーも日本株に流れ続けている。不動産市場が死んでいる中、消去法的に選ばれるのが日本株だ。浅田・佐藤の両リフレ派コンビは、我々投資家にとっては最高のギフトだよ。
>>19
中国リスクを言えば、NVDAへの輸出規制がさらに厳しくなる可能性もあるだろ。H200の禁輸報道もあったし、そこが唯一の懸念材料か。
>>20
中国の穴は、他地域の爆発的な需要で相殺されているのが現状。昨日のNVDAの動きを見ても、中国リスクを織り込みつつも史上最高値圏。市場は「中国なしでもAI革命は止まらない」と結論付けている。
結局、今日の戦術としては寄り付きで飛び乗るのが正解なのか?それともNVDAの結果を見てからか?
>>22
もしNVDAが決算後に5%以上跳ねれば、日経平均は寄り付きでいきなり6万円近辺から始まるだろう。その場合、押し目を作る暇もなく踏み上げが続く可能性がある。逆に「期待外れ」なら、5万8000円割れを試す展開だが、日銀人事の強力なサポートがあるから下値は限定的。
>>23
佐藤綾野氏が掲げる「高圧経済」の下では、賃上げ率が物価上昇率を恒常的に上回るまで緩和を続ける。これが日本企業の「値上げ→利益増→賃上げ」の好循環を担保する。このストーリーが崩れない限り、6万円は適正価格の範囲内。
>>24
佐藤教授の「酪農経済」への知見も面白いな。食料安保とインフレ対策をどうバランスさせるか。審議委員としての彼女の発言が、非製造業セクターの株価にも影響を与えそうだ。
浅田統一郎氏は「デフレは貨幣的現象」というリフレ派の基本に忠実。植田総裁との間で理論的な火花が散るかもしれないが、多数決になればリフレ派優勢の構図が見えてくる。
>>26
それが市場が最も望んでいた展開だ。植田総裁の「理論的慎重さ」を、政治とリフレ派の「現実的積極性」で中和する。日本は中央銀行の独立性という建前を守りつつ、実質的に財政・金融一体の拡大政策に踏み切ったと見ていい。
でも156円の円安は流石に生活が苦しいだろ。これで株が上がっても国民は支持しないぞ。
>>28
それは政治の問題。市場の論理では、円安は日本企業の国際競争力を回復させ、ドル建て資産の価値を引き上げるプラス要因。高市政権が「円安を是認し、成長を優先する」と宣言した以上、投資家がそれに逆らう理由はない。
>>29
株価6万円は、日本が「失われた40年」から完全に決別した象徴になる。1989年の最高値が3万8915円。そこから倍近くまで上がるのに、どれだけの月日が必要だったか。
NVDA発表まであと2時間を切ったか。先物は5万9500円近辺で膠着。嵐の前の静けさだな。
>>31
市場の楽観バイアスが強い分、万が一決算でサプライズがないと、強烈な反落になる。ただ、それは一時的なもの。Blackwellの予約状況が「フル稼働でも数四半期先まで埋まっている」という事実が確認されれば、再び買いが殺到する。
高市首相の経済政策「サナエノミクス」は、結局のところ円安と株高を最大化させるエンジンなんだな。
>>33
円安を止める気がさらさらない。むしろ、円安を利用して海外直接投資を呼び込む姿勢。今回の浅田氏の人事は、まさにその路線を象徴している。
>>34
日本への投資を「キャリートレードの原資」としてではなく、「実体経済への投資」として捉える動きが欧州でも強まっている。特にエヌビディアとの連携を強めるソフトバンクGの動きなどは、AI相場の中心地として日本を意識させている。
今日の現物市場、アドバンテストあたりはストップ高もあり得るか?
>>36
NVDAのEPSが1.60ドルを超えてきたら、それも現実味を帯びる。ただ、時価総額が巨大化しすぎて、ストップ高まで持っていくには相当な出来高が必要。でも、今の流動性ならあり得ない話じゃない。
浅田氏が過去の著作で述べていた「IS-LM-BPモデル」でのデフレ分析。今のこの円安・株高の状況をどう評価するのか、国会での所信聴取が楽しみだ。
>>38
彼は「金融緩和だけでは不十分で、財政赤字を恐れず需要を創出せよ」というスタンス。佐藤氏の高圧経済論と親和性が極めて高い。これは日銀が「物価の番人」から「経済成長のパートナー」へ変質することを意味する。
>>39
日銀が変われば、これまで「金利復活」をテーマに買われてきた銀行株は梯子を外されることになるのか?
>>40
短期的にはネガティブ。ただ、イールドカーブのスティープ化(長短金利差の拡大)が容認されるなら、銀行の収益環境は悪くない。むしろ、景気過熱による貸出増という本業の伸びが期待できる。
米国のCPIも落ち着いてきているし、FRBの利下げ期待が再燃すれば、ドル安円高になるはずだが……日本がこれだけ緩和的なら、相対的に円が売られ続けるのは避けられないか。
>>42
そう。日米の金利差縮小のペースよりも、日本株の期待リターンの方が勝っている。だから資金が抜けない。
NVDAの決算まであと1時間を切った。先物は5万9580円。本当に6万円の景色が見れるんだな、俺たちの生きてるうちに。
>>44
感慨深いな。1989年の熱狂とは中身が違う。あの時は土地バブルだったが、今はAIという実利のある革命だ。
>>45
その通り。企業の純利益合計が当時とは異次元。PERで見れば、まだ2026年度予想で18〜19倍程度。バブルというにはまだ、実態が追いついている。
>>46
重要なのは、これから発表されるNVDAの売上総利益率(Gross Margin)だ。Blackwellの初期コストで一時的に低下するか、それとも価格支配力で跳ね返すか。75%を超えてきたら、AI相場は次のフェーズへ行く。
>>47
日銀の新人事、NVDAの決算、そして高市政権の積極財政。三位一体で日本株を押し上げる舞台は整った。
あとはもう祈るだけだな。ジェンスン・フアンが革ジャンを脱がずに自信満々で語ってくれることを。
まあ、もしこれで6万円をタッチしたとしても、そこがゴールだと思っている人は多そうだな。実際にはそこが新しい日本経済の「1合目」になる可能性が高いのだが。
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