東京23区の平均賃料が1平米あたり5,041円に到達したとのこと。4カ月連続上昇で、ついに大台突破。20平米のワンルームで10万円超え、60平米のファミリー向けなら30万円が平均値になる計算。お前らこれどう見る?
>>1
ついに5000円の大台か。2009年の調査開始以来で初ってのが重いな。リーマンショック後の停滞期を知ってる身からすると隔世の感がある。
>>2
単なるインフレだけじゃなくて、新築分譲価格が1億円を超えて一般層が手を出せなくなった結果、「消去法としての賃貸」を選択するパワーカップルが増えているのが要因。需要が完全にシフトしている。
>>3
それな。ローンの月額支払いよりも、管理費・修繕積立金・固定資産税を考慮した後の『実質家賃』が賃貸の方がマシに見える逆転現象が一部で起きている。
このまま上がり続けたら、そのうち都心には企業の役員か外資系、あとは実家が太い奴しか住めなくなるぞ。
>>5
ニューヨークやロンドンに比べればまだ安い方だけど、日本の平均年収の推移と乖離しすぎているのが最大の問題。不動産価格だけがグローバル基準になって、賃金がローカルに取り残されている。
でも空室率も上がってるんだろ?そのうちバブルが弾けて暴落するから今は待ちが正解。
>>7
それは誤解。都心の優良物件の空室率は歴史的低水準を維持している。投資用ワンルーム規制や建築コスト高騰で供給が抑制されているから、ストックが全然足りていないんだよ。
>>8
実際、築20年超えの分譲賃貸でも、退去が出た瞬間に賃料10%乗せで募集しても即埋まる状況。賃借人の属性も良くなっているからオーナー側は強気にならざるを得ない。
>>9
法人契約の割合が増えてるのも大きいな。住宅手当という名の『企業による家賃補助』がこの相場を支えている側面がある。
そろそろ限界集落ならぬ『都心限界都市』になるんじゃないか?サービス業の従業員が通勤できないレベルまで家賃が上がると、街としての機能が維持できなくなる。
>>11
だから江戸川区とか足立区、あとは千葉・埼玉の駅近に人口が流出してる。ただ、そこすらも上がり始めてるのが今の地獄絵図。
マクロで見れば、2024年からの日銀の金利引き上げが住宅ローンに影響を与え始めている。変動金利の上昇を警戒する層が購入を控え、さらに賃貸需要を押し上げるシナリオは容易に想像できる。
>>13
賃貸利回り(キャップレート)が圧縮されてるから、投資家としては賃料を上げないと割に合わないって事情もあるしな。物件価格が高止まりしてる以上、賃料に転嫁するのは必然の流れ。
20平米で10万って、都心なら普通に築古のボロマンションでもそのくらいするよね。綺麗な築浅なら13〜14万は覚悟しないと。
>>15
もはや『住む』というより『サブスクライブ』してる感覚。月額10万円で東京という街の機能をレンタルしてる。
結局、格差が拡大してるだけなんだよな。持てる者は資産価値上昇で潤い、持たざる者は上がり続ける固定費に搾取される。
>>17
この15年で、東京の不動産は『実需』から『金融資産』に変質してしまった。賃料はその資産が生む配当のようなもの。5000円という数字は、東京の土地がようやく国際的な金融商品としての適正価格に近づいたことを意味している。
>>18
論理的には正しいが、住人としては地獄だな。次の更新で「2万円上げます」って言われて引っ越す先も値上がりしてる絶望感。
>>19
今後は更新拒絶や立ち退き交渉も増えるだろうな。オーナーも今の相場に更新したくて必死だよ。
もはや一般庶民が都心に住むのは不可能という諦めムードが漂っていると思っている人は多そうだな。