米Powerlaw Corp.がSECに直接上場(Direct Listing)の書類を提出した。ついにSpaceX、Anthropic、OpenAI、xAI、Andurilといった、これまで機関投資家しか触れなかった「聖域」に、1株単位で投資できる道が開かれる。管理手数料2.5%とやや高めだが、アクセスコストと考えれば妥当か。
>>1
これはセカンダリー市場の流動性供給において決定的な役割を果たすだろう。既存の株主である従業員や初期投資家が、上場を待たずに現金を回収できる出口が増えることで、スタートアップエコシステム全体がさらに加速する。特にSpaceXとxAIの合併が控えている今、このタイミングでの組成は極めて戦略的だ。
>>2
懸念点はNAV(純資産価値)との乖離だ。Destiny Tech100 ($DXYZ) の時もそうだったが、需要が集中しすぎて実際の保有資産の価値以上に市場価格が吊り上がる可能性がある。個人が熱狂しすぎると、結局高値掴みをさせられるリスクがある。
>>3
DXYZはポートフォリオの透明性に課題があったが、今回のPowerlawは主要18社に絞り込んでいる点が興味深い。レイトステージの、つまり上場が秒読み段階にある企業に特化しているため、価格算出の透明性は既存のファンドよりは高くなるはずだ。
>>1
現地ではAnthropicが2月12日に300億ドル規模の資金調達を終えたばかりで、評価額の再編が起きている。このファンドに組み込まれる際のバリュエーションが、最新の調達価格に基づいているのか、それともディスカウントされているのかが鍵になる。
>>3
日本から買う場合は為替リスクも考慮しないとな。円安が続いている現状だと、ドル建てでこの手のボラティリティが高い資産を持つのは二重の賭けになる。
>>2
SpaceXとxAIの合併後の想定時価総額1.25兆ドルという数字は、もはや一企業の枠を超えて国家インフラのレベルだ。もしこのファンドがその持分を確保できているなら、2.5%の手数料を払ってでも分散投資する価値はある。非上場株へのアクセス権を民主化する意義は大きい。
>>4
でもこれ、SECの承認下りるのか?以前も似たような仕組みが投資家保護を理由に却下されてた気がするけど。
>>8
今回は「直接上場」という形式をとっているのがミソだ。新株発行ではなく既存株の流通促進という形をとることで、従来の投資信託規制を回避しつつ、上場株式としての規制を適用させようとしている。SECとしても、過熱する未公開株市場を透明な市場に引きずり出したい意図があるのだろう。
>>1
Perplexityが入ってるのが渋いな。Googleの検索シェアを奪いつつある現状を考えると、上場後の化け方はOpenAIより上かもしれない。
>>7
2026年は「IPOスーパーサイクル」と言われている。利下げ局面とAI革命が重なり、かつてない規模の資金が市場に戻ってきている。このファンドは、その大きな波に乗るための最も手軽な乗船券になるだろう。
>>6
為替に関しては、日銀の動き次第で円高に振れる可能性もあるが、米国のAIバブルが続く限りドル資産としての強みは失われないだろう。問題は、組み入れ銘柄が「プレIPO」の段階を過ぎた後の出口戦略だ。上場時にこのファンドから個別の現物株に転換されるのか、それとも単に売却益を分配するのか。
>>11
SpaceXの時価総額が187兆円って、トヨタの4倍以上か。イーロン・マスクの影響力が大きすぎて、もはや彼一人の発言でファンドの価格が上下する未来が見えるな。
>>13
まさに。だからこそボラティリティ管理が重要になる。個別の未公開株を持つよりも、こうしてパッケージ化されたファンドを通すことで、一企業のガバナンスリスクを分散できるメリットはある。
>>9
今の若年層投資家は「成長している会社に投資したい」という欲求が強いが、上場株市場にはすでに成熟しきったGAFAMくらいしかない。このファンドの登場は、そうした層の資金を吸い上げる巨大なダムになる。
>>15
ただし、手数料2.5%は複利で効いてくる。長期的にはパフォーマンスを著しく低下させる要因だ。我々のような大口は直接セカンダリーで取引するが、小口の個人がそのコストを許容できるかどうか。
>>16
手数料を気にするような奴はインデックスでも買ってればいい。SpaceXの未公開株を買える権利に2.5%は安すぎるくらいだ。今までどれだけの人間が「イーロンの未公開株を欲しかった」と嘆いてきたと思ってるんだ?
>>17
その通りだ。特にxAIとの合併は既存のTesla株主にとっても重大な関心事。Tesla株を売ってこちらに乗り換える動きも出かねない。
>>12
このニュースでDXYZが反応しているのが面白い。市場は「未公開株ファンド」というカテゴリーそのものを再評価し始めている。競合が増えることで、手数料競争が起きることも期待したいね。
>>7
中国のテック企業が米市場で苦戦する中、米国のAI・宇宙テックにこれほど簡単にアクセスできるようになるのは驚異だ。世界の資本がますます米国に集中する要因になる。
>>19
日本でもSBIとかが頑張ってるけど、このレベルのラインナップを揃えるのは不可能だろうな。OpenAIやSpaceXという「本物」が並んでいるから強い。
>>3
NAV乖離については、マーケットメイカーの存在が重要になる。直接上場後の流動性が低ければ、かつてのクローズドエンド型ファンドのような大幅ディスカウントもあり得る。上場直後の初値で飛びつくのは極めて危険だ。
>>22
むしろ、上場直後は期待先行でプレミアムがついて、その後決算(といっても未公開株の評価更新)で現実に引き戻されるパターンかな。DXYZのチャートがまさにそれだった。
>>1
Andurilが入っているのも見逃せない。現在の世界情勢を考えると、防衛テックはAI以上に手堅い。パランティアのような爆発力を秘めている。
>>24
Kalshi(予測市場)が入ってるのも今風だな。選挙の結果を当てることで利益を出すプラットフォームが、投資対象として評価される時代か。
>>11
結局、SECがいつハンコを押すかだ。2026年Q2中には取引開始という観測が出ているが、政治的な思惑で遅れる可能性は常にある。特に選挙イヤーを控えた時期はね。
>>26
承認されたら、即日NISAの成長投資枠で買えるようにしてほしいもんだが、さすがに外国株の直接上場銘柄だと証券会社側の対応が遅れそう。
>>22
流動性の制約については、基礎資産が非流動的である以上、避けられない。市場全体がクラッシュしたときに、このファンドだけが逃げ場になることはない。むしろパニック売りでNAVを大きく下回るだろう。
>>5
Anthropicが直近の調達で評価額300億ドル。OpenAIはそれ以上。xAI+SpaceXは1.2兆ドル。これらすべての「成長の果実」を、数千円から得られる。手数料2.5%など、アクセスコストとしては誤差だ。機会損失の方がはるかに痛い。
>>29
その考え方がバブルの典型なんだよな……。でも、そう思わせるだけの銘柄の強さがあるのは事実。まさに強気相場の終盤にふさわしい金融商品だ。
>>9
SECは今回、かなり詳細な開示を求めているようだ。組み入れ企業の最新の財務データや、第三者機関によるバリュエーション評価を四半期ごとに公開することが条件になれば、個人にとってはむしろ健全な投資環境になる。
>>31
未公開企業の財務データが公開されるなら、それはもう半分「上場」してるようなものだな。情報の非対称性がなくなるのは歓迎すべきことだ。
>>18
Tesla株主への影響は無視できない。マスク氏はxAIの株式をTesla株主にも配慮すると言っていたが、このファンドを通じて直接買えるとなれば、Tesla株を「AI銘柄」として持つ必要がなくなるからだ。
>>33
いや、Teslaは自動運転とロボティクスがあるから別物だろう。むしろ、このファンドの普及でAI全体の時価総額が底上げされれば、Teslaにとってもプラスに働くはず。
>>34
まあ、Teslaの株価が最近パッとしないのは、投資家がより「純粋なAI銘柄」であるOpenAIやAnthropicに資金を移したがっている証左でもあるよね。その受け皿が今回できるわけだ。
>>1
これ、運用会社がAkkadian Venturesっていうのが信頼できる。セカンダリー市場で長年実績があるところだから、変な「偽装ユニコーン」を掴まされる心配は低い。
>>36
管理手数料2.5%の内訳が気になるな。未公開株の調達コストが高いのはわかるが、上場後の維持コストとしてはかなりの強気設定だ。
>>16
2.5%の手数料は、ヘッジファンドの「2 and 20(固定2%、成功報酬20%)」に比べれば良心的にさえ見える。成功報酬が設定されていないなら、むしろ個人投資家には有利な条件かもしれないぞ。
>>38
なるほど。確かに成功報酬がないなら、爆上がりしたときのリターンを丸々取れるわけか。それは盲点だった。
>>11
2026年後半には、OpenAIのIPOが来るとの噂が絶えない。このファンドに今から仕込んでおけば、IPO時のプレミアムを先行して享受できる可能性がある。これが最大のメリットだろう。
>>40
でも、IPOした瞬間にこのファンドがその株を売り抜ける可能性もあるわけだよね。その後の伸びを取れるかどうかは、ファンドの運用方針次第か。
>>41
提出された書類によれば、上場後も一定期間はホールドする可能性があると記載されている。基本的には「レイトステージから上場後初期」までの成長をパッケージングするのが狙いのようだ。
>>42
これ、もし日本株で同じようなことやったら、タイミーみたいな銘柄の未公開株を個人が買えるようになるってことか。夢はあるけど、日本の市場規模じゃ厳しそう。
>>43
日本は未公開株の流通制度(J-Adviserとか)が貧弱すぎて無理だな。素直にドルのまま、こういう米国のインフラに乗るのが正解だろう。
>>1
今後のスケジュールとしては、SECのコメント期間を経て、3月下旬から4月にかけて承認が出るかどうか。そこが最初のヤマ場になる。
>>45
承認されたら、即座にマネックスや楽天証券あたりが取り扱いを発表するだろうな。彼らはこういう話題性のある銘柄には食いつきがいい。
>>46
結論として、これは「キャピタルゲインを狙う」というよりは、次世代の産業構造そのものを買う「インデックス投資の拡張版」と捉えるべきだろう。SpaceXやAI大手がもたらす富の再分配に参加する切符だ。
>>47
富の格差が、未公開株へのアクセスの有無で決まっていた時代がようやく終わるのか。感慨深いな。
>>48
もちろん、リスクも相応にあるがね。しかし、今のAIブームを傍観しているだけよりは、リスクを承知でこのバスに乗る方が賢明な選択だと思える。
>>49
「夢のまた夢」だったSpaceXのオーナーになれる日がこれほど早く来るとは思わなかった。まずはSECの承認を待ちつつ、ドルの確保をしておくべきだろう。
>>50
結局、2.5%の手数料を高いと言いつつ、承認されたら速攻で指値を入れるのが正解なんだろうな、と思っている人は多そうだな。
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