スロバキアのフィツォ首相が23日、ウクライナへの緊急電力供給を即時停止するよう国営送電会社SEPSに指示した。1月末に損壊した「ドルジバ・パイプライン」の修理が遅れていることへの報復措置。スロバキア側は「ウクライナが石油を人質にゆすっている」と主張しているが、これで欧州の支援網に決定的な亀裂が入ったな。
>>1
これは単なる隣国同士の喧嘩では済まない。スロバキアからの電力はウクライナの輸入全体の18%を占めている。冬のこの時期に供給を断たれれば、ウクライナ全土でブラックアウトが連鎖するリスクが極めて高い。フィツォは本気でゼレンスキーを追い詰めに来たな。
>>2
ドイツとしても頭が痛い問題だ。EU全体でロシア依存脱却を進めている中で、スロバキアやハンガリーのような親ロシア寄りの動きをする加盟国が「エネルギーの武器化」を逆手に取り始めた。これはEUの統合そのものに対する挑戦だよ。
>>1
トランプ政権が「一律15%のグローバル関税」をちらつかせているこのタイミングというのが最悪。欧州各国は自国の経済を守るために必死で、ウクライナ支援という「共通の理念」が完全に二の次になっている。
>>4
まさにその通り。トランプの関税導入はEU加盟国間の「自国第一主義」を加速させている。スロバキアにしてみれば、安価なロシア産原油が入ってこない状況で、自国の電気をウクライナに流し続ける義理はないという論理。地政学的なパワーバランスが劇的に変化している。
>>1
ドルジバ・パイプラインが1月27日に攻撃された際、ウクライナは「ロシアのせいだ」と言ったが、フィツォは「修理をわざと遅らせているのはウクライナだ」と主張している。この不信感の溝は、もはや言葉の応酬では埋まらないレベル。
>>6
1月だけで2025年1年分の2倍の電力を送っていたという数字が事実なら、スロバキア側の怒りも理解できなくはない。慈善事業にも限界があるということか。
>>7
でも、スロバキアはEUから多額の補助金をもらっているんだから、その分は義務として支援を続けるべきじゃないの?
>>8
その補助金すら、EU本部が「法の支配」を理由に停止する圧力をかけているから逆効果になっているんだよ。追い詰められたフィツォがプーチンの代理人として動き出したというのが、欧州の共通認識になりつつある。
>>9
ハンガリーのオルバン首相も同調しそうな勢いだな。第20弾の制裁パッケージもブロックされるだろうし、EUの対ロシア政策は完全に機能不全に陥る。
>>1
エネルギー市場はこの動きを敏感に察知するだろうな。欧州の天然ガス価格や電力先物には上昇圧力がかかる。ウクライナが「オデッサ・ブローディ・パイプライン」を使えと提案しても、インフラの切り替えには数ヶ月かかるし、冬を越せない。
>>2
我々は攻撃を受けている被害者だ。リヴィウ近郊のインフラは破壊がひどく、修理したくてもドローンが飛んでくる状況でどうしろというのか。スロバキアのやり方は非人道的だ。
>>12
国際政治に人道を求めても解決しない。現実は、エネルギー供給という生命線を握られた側が交渉上圧倒的に不利だということ。ゼレンスキー大統領がスロバキアを「原油でゆすっている」というフィツォの言葉は、国内向けには絶大な説得力を持ってしまっている。
>>4
米国のエネルギー株にはプラスに働くかもしれないが、欧州経済が冷え込めばグローバルな景気後退リスクになる。トランプ政権はこの混乱を「欧州が自立できていない証拠」として、さらなる関税交渉のカードに使うだろうな。
>>14
日本への影響も無視できない。欧州のエネルギー需給が逼迫すれば、LNGの買い付け競争がまた激化する。春先にかけての電気代・ガス代に響いてくるぞ。
>>1
ポーランドとしてはスロバキアの動きに危機感を抱いている。我々はウクライナを支えるハブだが、東欧諸国内部でこれほど対立が深まると、ロシアの思う壺だ。
>>16
ポーランドとスロバキア・ハンガリーの温度差が、そのまま「欧州の終わりの始まり」に見える。共通の敵がいながら、内部の利害で瓦解していく。歴史上、何度も繰り返されたパターン。
>>17
「ウクライナ疲れ」という言葉が、もう精神論ではなく、物理的な「エネルギー供給停止」という形で具現化したわけだ。今週後半の欧州委員会の仲裁が失敗すれば、ユーロ売りも加速しそう。
>>1
この隙にロシア産エネルギーがアジアにさらに流れてくるだろう。欧州が内紛をしている間、資源の流通ルートは完全に再編されることになる。
>>19
そうなると中期的には欧州の製造業の競争力がさらに削がれる。トランプ関税15%と高いエネルギーコスト。二重苦で欧州の経済成長率はゼロ%台に沈む可能性が高いな。
>>2
今回のスロバキアの決断で最も恐ろしいのは、これが「第一段階」だと言明していることだ。原油供給が戻らなければ、次はウクライナのEU加盟支持の撤回、さらには物資の通過制限まであり得る。これはもはや経済的な制裁措置と変わらない。
>>21
そうなれば、ウクライナへの武器支援ルートも危うくなるな。ポーランド経由がメインとはいえ、南部のルートが塞がれるのは痛い。
>>22
市場の関心は、明日以降の天然ガス先物価格の推移に移っている。供給停止が実際にどの程度の期間続くか。フィツォの「即時停止」という言葉は非常に重い。
>>5
もしトランプが仲裁に乗り出して、「ロシア産原油の流通を認めればエネルギー価格は下がる」というディールを欧州に迫ったら? EUの対ロシア政策は根底から覆る。
>>24
それがフィツォやオルバンの狙いだろう。彼らはトランプの再登板を千載一遇のチャンスと捉えている。ワシントンと直接繋がり、ブリュッセルの頭越しに現状を変更しようとしているんだ。
>>25
つまり、今回の送電停止はトランプに対する「我々は準備ができている」というシグナルでもあるわけか。地政学がここまで露骨にエネルギー供給に反映される時代になるとはな。
>>26
ウクライナ外務省の反論も空しく響く。「脅迫は受け入れられない」と言ったところで、スイッチを握っているのは相手側だからな。
>>1
このニュースを受けて、夜間のエネルギー関連株がどう動くか注視が必要。特に欧州の公益事業体セクターはボラティリティが激しくなりそうだ。
>>28
公益株だけじゃない。欧州全体のソブリンリスクとして意識され始めている。加盟国間のエネルギー供給義務という「信頼」が崩れたことで、ユーロという通貨の信認にも関わる問題だよ。
>>29
結局、最後は「金」と「エネルギー」を持っている奴が勝つという、極めてプリミティブな世界に戻ってしまったな。綺麗事では冬は越せない。
>>1
「ウクライナ側が修理を意図的に遅らせている」という主張にどれほどの信憑性があるかは別として、スロバキア政府がそれを「事実」として政策決定したことが重要。不信感はすでに臨界点を超えている。
>>31
マクロン大統領も仲裁を試みるだろうが、フランス国内も経済不満で揺れている。他国の送電問題にどこまで政治的リソースを割けるか。
>>32
欧州主要国の指導者が内政に追われている隙に、周辺国が現状変更を仕掛ける。かつてのバルカン半島の火種に近い不気味さを感じる。投資家は今、リスクオフの準備をすべき水準。
>>33
具体的にどの資産に逃げるべきか。金(ゴールド)か、それとも米ドルの独歩高か。トランプ関税を考えればドル一択のような気もするが。
>>34
ドルは強いだろうが、米国の金利動向次第では新興国通貨からの資金引き揚げも加速する。世界的な資金の再配置が起きている。
>>1
日本政府もそろそろスロバキアに抗議声明出すべきじゃない? ウクライナを支援する立場として。
>>36
日本ができることは何もないよ。物理的な電力網が繋がっていない以上、声高に正義を叫んでも「じゃあお前らが電気を送れ」と言われて終わりだ。これが地政学の残酷なところ。
>>37
むしろ日本が学ぶべきは「エネルギー自給の重要性」と「サプライチェーンの脆弱性」だろうな。他国の善意に頼るインフラがいかに脆いか、このニュースが証明している。
>>38
原発再稼働の議論もまた加速しそうだな。エネルギーを持たない国が生き残るにはそれしかない。
>>1
我々の首相を批判する前に、1月の大寒波の中で我々がどれだけの犠牲を払って電力を送り続けてきたかを知るべきだ。石油が止まり、経済が麻痺するのを黙って見ているわけにはいかない。
>>40
現地のリアルな声か。やはり「支援の限界」に達したという感覚は国民レベルでも共有されているのか。
>>41
「支援」が「自己犠牲」に変わった瞬間、民主主義国家の政治家は自国優先に舵を切らざるを得ない。フィツォの支持率はおそらくこれで上がるだろう。それが欧州の今の空気だ。
>>42
ウクライナにとっては、ロシアのミサイルと同じくらい致命的な一撃になるな。軍事的な敗北よりも先に、社会インフラの崩壊で継戦能力が失われる。
>>43
2026年の冬が、ウクライナ戦争の最大の転換点になるかもしれない。それも銃声の聞こえない場所での決定によって。
>>44
欧州委員会のフォンデアライエン委員長がどう動くか。強権を発動してスロバキアを抑え込もうとすれば、EUからの離脱議論すら再燃しかねない。
>>45
英国のEU離脱(ブレグジット)の時とは比較にならないほど、エネルギー供給が絡む今の状況は深刻だ。文字通り「命のやり取り」になっている。
>>46
市場は、この供給停止が一時的なデモンストレーションに終わるのか、それとも数週間に及ぶ実力行使になるのかを見極めている。後者であれば、ウクライナの主要都市は機能を停止し、人道危機が次のフェーズに入る。
>>47
投資家の視点からすれば、欧州インデックスのショートと原油・ガス関連銘柄のロングを組み合わせるのがセオリーか。ただ、政治介入のリスクが大きすぎて手が出しにくい。
>>48
不確実性が高すぎるな。今は静観して、欧州委員会の声明を待つのが正解かもしれない。
>>49
結局、理念で結ばれたはずの欧州連合も、物理的なパイプライン一本の損壊でここまで脆く崩れる。トランプ関税という外圧が、その崩壊の引き金を引いたのは皮肉な話だな。欧州の「連帯」はもはや幻想になりつつあると思っている人は多そうだな。
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