米商務省が27日に発表した1月のコアPCE価格指数は前月比+0.5%(予想+0.2%)、前年比3.1%とインフレの再加速を裏付ける最悪の結果に。NYダウは48,746ドル(-752ドル)と叩き売られ、10年債利回りも4.0%台に乗せてきた。2026年中の利下げ期待は完全に消滅、むしろ『再利上げ』の可能性すら議論され始めている。月曜のアジア市場も相当厳しいことになりそうだ。
>>1
PPI(卸売物価指数)が+0.5%、コアPPIが+0.8%だった時点で嫌な予感はしていたが、PCEにこれほどダイレクトに反映されるとは。関税による仕入れコストの上昇が、予想以上の速さでサービス価格に転嫁されている証拠だ。
>>2
トランプ政権の関税政策がインフレ要因になるのは織り込み済みだったはずだが、市場は「緩やかな上昇」を期待しすぎていたな。サービス価格の粘着性がこれほど強いと、FRBも動くに動けない。
>>1
重要なのは、今回のPCE上振れが『最終需要サービス』の伸びに牽引されている点だ。医療、家賃、専門サービスが下がらない限り、インフレ率を2%ターゲットに戻すのは不可能。JPモルガンのフェローリが『2027年まで利下げなし』に予想を変更したが、これが新たなコンセンサスになるだろう。
>>4
2027年まで据え置きって…グロース株にとっては死刑宣告に近いな。ナスダックの2月騰落率がマイナス2.5%で済んでいるのが不思議なくらいだ。
>>5
AI関連株の調整が重なったのが痛い。期待値だけで買われていた銘柄から資金が抜けて、ゴールド(金)に流れている。金先物が5,254ドルの最高値圏にいるのが、通貨と債券への不信感を象徴しているよ。
政府閉鎖の影響で統計にノイズが混じっているという意見もあるけど、実数としてこれだけ叩き出されると無視はできない。BEAが正式に発表した数字だしな。
>>7
ノイズ説はもはや希望的観測に過ぎない。原油価格が67ドル台まで急騰している地政学リスクを考えれば、コストプッシュ型インフレの第二波が本格化していると見るべきだ。1970年代のダブルピーク再来の蓋然性が高まっている。
>>8
1970年代か。あの時は再利上げで経済を無理やり冷やし込んだが、今の米国の債務残高でそれをやったら連邦政府の利払いだけで予算が吹き飛ぶんじゃないか?
>>9
まさにそこがジレンマ。しかし、5月にパウエル議長が退任し、トランプ氏が指名したケビン・ウォーシュ氏に交代すれば、インフレ抑制よりも政権の意向(関税維持と景気下支え)の間で舵取りがさらに困難になる。市場はその不透明感を嫌気している。
>>10
ウォーシュは元々タカ派のイメージがあるが、トランプの息がかかっている以上、どう動くか読めないからな。もしインフレ放置なら長期金利はさらに跳ね上がるし、強引に抑えにくるなら景気後退は避けられない。
>>11
どっちに転んでも株価にはマイナスってことか。地獄じゃねーか。
月曜の日経平均、1,000円規模の下げを覚悟したほうがいいのか?為替が円安に振れても、これだけ米債利回りが高いと円キャリーの巻き戻し以上にリスクオフの売りが勝りそう。
>>13
日経先物は既に厳しい動きを見せている。月曜はギャップダウンから始まり、3万8000円のサポートラインが機能するかどうかの瀬戸際だろう。米国のインフレが止まらない以上、日本株だけが独歩高になるシナリオは描きにくい。
>>14
ロンドン市場(FTSE 100)は独自の好決算で耐えていたが、NYのこの数字を見て週明けに無傷でいられるはずがない。グローバルでリスク資産からの資金引き揚げが加速する。
でも関税の影響なんて一過性でしょ?在庫が一巡すればまたインフレも落ち着くんじゃないの?
>>16
関税が「一度きりの値上げ」で終わればいいが、それをきっかけに賃金上昇スパイラルが再燃しているのが今の米国の現状だよ。今回のPCEの数字はその「二次的影響」が出始めていることを示唆している。
>>17
その通り。労働市場が依然として堅調すぎて、賃金が下がらない。企業はコスト増を価格に転嫁しやすく、消費者はそれを受け入れざるを得ない。この循環を断ち切るには、市場が恐れている「再利上げ」という劇薬しかないのかもしれない。
>>18
再利上げ(Rate Hike)なんて言葉、2025年には冗談だと思われていたのに、2026年に入って一気に現実味を帯びてきたな。
結局、2026年も「インフレとの戦い」が続くのか。去年の年末の「来年はバラ色の利下げ局面」という専門家の予測は何だったんだ。
>>20
年末の楽観論はトランプ関税の影響を過小評価しすぎていたんだろう。政治的な要因を経済モデルに組み込むのは難しいが、現実に数字として出てきた以上、もう言い訳は通用しない。
>>21
今のポジションとしては、キャッシュ比率を極限まで高めるか、インフレヘッジでゴールドを積み増すしかない。米10年債が4%を突破したことで、債券価格の下落余地もまだある。
>>22
ゴールド5,200ドル突破は異常だと思ってたけど、このPCEを見れば妥当に見えてくるから不思議だ。法定通貨への信頼が揺らいでいる。
中東の対イラン緊張が原油を押し上げているのも最悪のタイミングだな。ガソリン価格の上昇は、2月分のPCEをさらに悪化させる要因になる。
>>24
エネルギー価格上昇+関税コスト転嫁+サービス価格の粘着性。これが三位一体となって襲ってくるのが2026年の上半期。パウエル議長が最後にどんなメッセージを残して去るのか、3月のFOMCが正念場だ。
>>25
パウエルとしても、自分の任期中にインフレ再燃を許したという汚名は残したくないだろうしな。最後にタカ派的なサプライズを残してウォーシュにバトンタッチする可能性はある。
結論として、月曜の朝は全力で逃げる準備を整えておくべきか。
>>27
逃げ足の速さが明暗を分けるだろうな。このPCEの数字を見て「押し目買い」なんて言ってる奴は、火の中に飛び込むようなもんだ。
ダウ4万8000ドル維持できるかどうか。一時800ドル近く下げた時に買いが入らなかったのが不気味。下値を探る展開が当分続きそう。
>>29
結局のところ、インフレはまだ死んでいなかった。市場全体が『高金利の長期化(Higher for even longer)』を再定義せざるを得ない局面に来ているなと思っている人は多そうだな。
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