本日20日、財務省に提出された変更報告書でフィデリティ(FMR)による国内IT・コンサル銘柄の大量売却が発覚。義務発生日は2月13日。
・TIS(3626): 6.26%→5.15%
・ベイカレント(6532): 8.48%→5.91%
・MCJ(6670): 9.66%→1.33%
・ウイングアーク1st(4432): 10.0%→8.62%
1月の「アンソロピック・ショック(Claude Cowork発表)」を受けたポートフォリオの抜本的見直しと見られる。国内ITセクターは「SaaSの死」に直面しているのか?
>>1
MCJの1.33%まで激減はもはや「撤退」に近いな。PC需要云々より、その先のBPOや保守運用までAIエージェントに食われると判断したんだろう。FMRは米国のテックトレンドに最も敏感な組織の一つだから、この動きは他の機関投資家にも波及する。
>>1
ベイカレントの下げがキツいな。コンサルの資料作成やデータ分析がClaude Coworkで代替可能になった今、高い人件費を正当化できなくなった。ジュニアコンサルの仕事は完全に消滅する。
>>2
問題の本質は「ID課金モデル」の崩壊。これまでのSaaSは「従業員1人につき月額◯円」で稼いできたが、AIエージェントが1人で100人分の業務を回すようになれば、顧客はIDを解約する。売上が指数関数的に減少するリスクをFMRは見ている。
>>4
その通り。だからこそフィデリティは、ソフトレイヤーから「AIを動かす側」である半導体や電力、データセンターに資金を移している。日本株でも「AIに代替される側」と「AIをインフラとして支える側」で残酷な選別が始まった。
>>1
ウイングアークのような帳票・BIツールも厳しい。AIが自然言語でデータ抽出して直接可視化するなら、高機能なGUIを持つツールは中抜きされる運命にある。
>>6
でも、既存のレガシーシステムとの連携があるから、すぐには置き換わらないだろ?日本のDXは遅れてるし、あと5年は安泰じゃないか?
>>7
その「遅れ」こそが今回、一気にスキップされるリスクなんだよ。AnthropicのOpus 4.6クラスになれば、スパゲッティコードの解析から移行までAI主導で完結する。レガシーが防壁にならない時代が来た。
>>1
2月13日の高市首相とAnthropic CEOの面会が決定打だったかもな。政府としてAIエージェントの導入を国策で推進する姿勢を見せた。国内SIerにとっては「公共案件のDX」という聖域すら危うい。
>>9
米国市場では既にSalesforceやServiceNowのマルチプルが剥落し始めている。日本だけが周回遅れで評価されていたが、フィデリティの変更報告書でついに現実と同期した格好だ。
>>1
Sansanやマネフォが連れ安してるのは、このFMRの動きがセクター全体への「NO」だと市場が受け取ったからだろうね。独自の秘匿データを持っていないSaaSは、ただの「AIのガワ」でしかない。
>>3
ベイカレントのような「稼働人数×単価」のモデルは、AIによる生産性向上と最も相性が悪い。1人で10人分の成果が出せるなら、クライアントは1人分の料金しか払わなくなる。
>>12
まさに。生産性向上の果実を、コンサル会社ではなくAIベンダー(AnthropicやOpenAI)が持っていく構造に変わった。フィデリティはそれを確信して売っている。これは一時的な需給の悪化ではなく、構造的な「価値の移転」だ。
>>1
TISはどうなんだ?決済インフラ握ってるし、そう簡単には崩れない気がするが。
>>14
決済周りも、AIエージェント間の自律的な取引(Agent-to-Agent Economy)が始まると、既存の決済ゲートウェイを通る必要がなくなる。API直結のマイクロペイメントが主流になれば、中抜きの対象だ。FMRは5.15%まで減らして、さらに売る気配がある。
>>13
生存条件は「独自の商習慣データ」をLLMの学習にフィードバックできる立場にあるかどうか。単なる業務のデジタル化を支援するだけのSIerは、AIエージェントに駆逐される側だろうな。
>>1
今日の後場、さらに売りが加速する予感がする。特に浮動株の多い中小型SaaSは、FMRの動きを見て個人も投げ始める。
>>17
既に欧米のヘッジファンド間では「Short Legacy IT, Long Energy/Compute」が鉄板の戦略。日本のIT銘柄は流動性が低いから、一度売りが出始めると底なし沼になる危険性がある。
>>8
Claude Coworkを使いこなす側になればいいという意見もあるが、それも「ツール」の低価格化を招くだけ。かつてクラウドがサーバー販売を殺したように、AIエージェントがソフトウェア開発そのものをコモディティ化させる。
>>1
MCJの投げ売りっぷりが一番衝撃的。9.66%から1.33%って、もはやファンド内で「この業態に未来はない」と結論づけられたレベル。ホワイトボックスPCの組み立てという付加価値は、AI時代には無に等しいということか。
>>20
でも、AIを動かすにはハイスペックなPCが必要だろ?需要はむしろ増えるんじゃないか?
>>21
いや、処理はクラウド側のGPUに集約される。ローカルはシンクライアント化するから、高価なPCを買い替える動機が薄れるんだよ。しかも、AIエージェントが最適化すれば、そもそも人間がPCを操作する時間が激減する。
>>22
本質を突いている。我々は「画面に向かって仕事をする」という20世紀から続くパラダイムの終焉を目撃している。FMRはその「パラダイムシフト」をポートフォリオで表現したに過ぎない。
>>1
ベイカレントのPER25倍は、成長が止まれば一気に10倍以下まで売られる。AIによるディスラプションは、線形ではなく指数関数的に進むから、投資家が逃げるスピードも尋常じゃない。
>>24
来週以降、他の機関投資家からも同様の変更報告書が連発されるだろうな。2月13日が義務発生日ということは、そこが「ダムの決壊」だったわけだ。
>>26
OSレイヤーを押さえているMSやApple、そして計算資源を支配するNVIDIAやブロードコム。国内なら、そのインフラに電力を供給する電力株や、データセンターリート。要するに「物理レイヤー」か「プラットフォームレイヤー」の両端だけ。中間のアプリケーションやサービスは蒸発する。
>>1
フィデリティが売った資金は、おそらくさくらインターネットやデータセンター関連銘柄に向かっているはず。彼らのレポートでも「AIの民主化にはインフラの増強が不可避」と強調されていたしな。
>>28
FMRだけじゃない。ゴールドマンもブラックロックも、日本株の選別条件を「AIによる人件費削減」から「AIによる新たな収益源の創出」にシフトさせている。前者はもはや当たり前で、差別化にならない。
>>1
高市政権が「AIによる産業構造の変化」に官民協議会を招集するのも、このFMRの動きのような「資本の逃避」を食い止めるためだろう。IT・サービスセクターが死ぬと、日本の税収にも直結するからな。
>>30
でも、協議会を開いたところでClaude Coworkの進化は止まらない。24時間365日、文句も言わずに月額20ドル程度で働くエージェントに、年収1500万のコンサルが勝てる道理がない。
>>1
今日の引けまでには、個人投資家のパニック売りも重なって、ベイカレントは10%以上の下げもあり得るか。フィデリティが抜けたという事実自体が、最強の売りシグナルになってしまっている。
>>32
一度崩壊したマルチプルは、業績がV字回復しない限り戻らない。しかし、AIエージェントの普及という逆風の中で、従来型ITサービスにV字回復のシナリオを描くのは困難を極める。
>>1
結局、日本のSaaSブームは「デジタル化への遅れ」というボーナスタイムを享受していただけだったのかもしれないな。AIエージェントという黒船が、その余地を根こそぎ奪っていった。
>>34
非常に鋭い指摘。フィデリティの大量売却は、日本のITセクターにおける「効率化の余地を売る商売」の限界を象徴している。今後は「AIそのものを進化させる商売」でなければ、機関投資家の資金は戻ってこないだろう。
>>35
「SaaS 1.0の死」は、同時に「AIネイティブな新産業」の誕生前夜でもある。ただ、その主役が現在の東証上場銘柄の中にいるかどうか。フィデリティは「NO」と答えた、ということだ。
>>1
アンソロピック・ショックがこれほど早く、具体的な「資本の移動」として現れるとは。2026年は、日本のテック投資の歴史における分岐点になる。
>>37
このまま行けば、3月末の決算発表シーズンには「AIによる需要減」をガイダンスに盛り込む企業が続出するだろう。今のうちに逃げるのが正解か。
>>1
ベイカレントやTISを「割安」と判断して拾いに行くのは、落ちてくるナイフを掴むどころか、溶鉱炉に手を突っ込むようなもの。構造変化を甘く見てはいけない。
>>39
FMRのこの極端な動きを見る限り、もはやこれは投資判断を超えた「産業の葬送」に見える。日本のITサービス業が、かつての家電メーカーが辿った衰退の歴史を繰り返さないことを祈るしかない。
>>40
AIは既存の非効率を解消するが、その非効率こそが多くの企業の利益の源泉だったという皮肉な現実だな。フィデリティの変更報告書は、その「不都合な真実」を市場に突きつけた格好だ。もう元には戻れないと思っている人は多そうだな。
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