【速報】経産省発表。1月の鉱工業生産指数(速報)は前月比+2.2%。市場予想の中央値+5.3%を大幅に下振れ。経産省は「回復の動きが足踏みしている」と判断を維持。製造工業生産予測調査では2月はマイナス見込みとのこと。日経平均はこれを受けて一時360円超の下げ。
>>1
予想値+5.3%に対して+2.2%は完全に「冷や水」だな。特に在庫率が+1.9%上昇している点が極めて重い。意図せざる在庫積み増しが起きているなら、2-3月期の生産調整は避けられないだろう。製造業のサイクルが想定より早くピークアウトしている可能性がある。
>>2
在庫増はトランプ政権の関税引き上げを警戒した駆け込みの反動もあるだろうが、それ以上に中国向けの生産用機械の落ち込みが効いている。半導体製造装置が外需の柱だっただけに、この下振れは景気敏感株には相当な痛手。
>>1
日経平均が6万円を伺う展開だったから、この指標は絶好の利益確定売り材料になったな。サナエノミクスの財政拡張期待だけで買われてきたが、実体経済のファンダメンタルズが追いついていないことが露呈した。
>>2
これで3月の日銀会合での追加利上げ(0.75%〜1.0%への引き上げ)は相当難しくなった。植田総裁は「データ次第」と繰り返してきたが、実数としてこれだけ弱い数字が出れば、慎重論が台頭するのは必然。OIS(円金利スワップ)市場も利上げ確率を下方修正し始めている。
>>5
むしろ利上げを強行すれば、高市政権の掲げる「危機管理投資」による景気浮揚策と完全にコンフリクトする。政治的にも日銀は動けなくなったと見るのが自然だろう。為替がドル買い・円売りに振れているのも納得だ。
>>1
業種別で電子部品・デバイスが振るわないのが気になる。AI需要は高いはずだが、PCやスマホ向けの汎用チップの在庫調整が長引いているのか?これではハイテク株のバリュエーション調整が入るかもしれない。
>>7
AI向けはTSMCやエヌビディアに集中していて、日本の部材メーカーはまだその恩恵をフルに享受できていない。汎用デバイスの回復が遅れているなら、シリコンサイクルはまだボトムを這っている状態か。
>>8
いや、ボトムは脱しているが「L字型」の底を歩いている感じだな。V字回復を期待して先回り買いしていた勢いが削がれた。特に自動車工業の伸び鈍化は、昨年の増産サイクルの反動として今後も重荷になる。
>>5
ドル円が155円台後半で粘っているのは、日米金利差の縮小期待が剥落したからか。日本の実体経済が弱いとなれば、円を買う理由がなくなる。リスク回避の円買いと利下げ観測の円売りがぶつかっている状態。
>>1
高市政権の21.3兆円の経済対策が浸透するまでには時間がかかる。その間の「エアポケット」に入った形か。生産予測調査の2月マイナス見通しは、第1四半期のGDPがマイナス成長に転落するリスクを示唆している。
>>11
それなのに物価だけはエネルギー価格の影響で高いままだからな。スタグフレーション的な色彩が強まってきているのが一番の懸念材料だ。
>>3
トランプ関税の影響はまだ序の口だぞ。対中規制が強化されれば、日本の製造装置メーカーはさらに板挟みになる。この+2.2%という数字は、グローバルサプライチェーンの再編に伴う摩擦コストを反映し始めている。
>>11
市場は「サナエノミクス=強い日本」というストーリーに酔いすぎた。実体経済の稼働率はまだ低いままだし、賃上げが生産性向上を伴っていない。今回の下振れはマーケットに対する強力な警告と言える。
>>2
在庫率指数が100を大きく超えている状態で生産を増やすのは自殺行為だからな。企業の設備投資計画も、金利上昇リスクを前にして先送りされているのが実情だろう。
>>3
中国の不動産不況が止まらない限り、日本の建機やロボット需要の本格回復は望めない。春節前の駆け込みすら期待外れだったのは、中国国内の在庫も相当積み上がっている証拠だ。
>>5
植田さんは内心ホッとしてるかもな。これで政治的圧力をかわしつつ「経済情勢を見極める」という名目で利上げを先送りできる。マーケットもそれを織り込んで円売りを強めるだろう。
>>17
でも円安がさらに進めば輸入インフレが悪化して、結局は利上げせざるを得なくなる。「弱い経済なのに利上げしなければならない」という最悪のシナリオが現実味を帯びてきた。
>>1
この局面で注目すべきは中小製造業の景況感。大手はまだ円安メリットで数字を飾れるが、下請け層はコスト増を価格転嫁できずに生産を絞っている。鉱工業生産の下振れは、この裾野の広がりを暗示している。
>>19
その通り。企業の設備投資計画の遅れは、明らかにキャッシュフローの悪化を示している。高市政権の支援策が末端まで届くには、まだ数四半期は必要。
>>1
日経平均5万8000円台まで押し戻されたが、ここで下げ止まれるか。テクニカル的には25日線がサポートになるだろうが、今日の生産指数の衝撃は心理的に大きい。
>>21
むしろ「悪い指標は利上げ遠のきで買い」という従来の株高ロジックが働く可能性もあるんじゃないか?
>>22
それはデフレ期のロジック。今はインフレ下での景気減速だから、企業業績の悪化をストレートに懸念すべき局面。バリュエーション調整はまだ始まったばかりと見るべきだ。
>>13
トランプ氏は日本の貿易黒字をターゲットにしているからな。生産が伸びないのは輸出競争力の低下も一因。もはや「円安=輸出増」の方程式は完全に壊れている。
>>1
イラン情勢も緊迫しているし、原油高が続けば製造業のエネルギーコストはさらに上昇する。ダブルパンチだな。
>>5
3月の出口戦略完遂を期待していたロング勢の投げが出ている。特に銀行株が指標発表後に軟調なのが、利上げ期待の剥落を象徴している。
>>26
逆に輸出関連株は円安進行で底堅いかと思いきや、肝心の生産が伸びていないから売られるという。逃げ場がない状況。
>>11
高市政権が「危機管理投資」を謳うなら、この指標を見てさらに補正予算を積んでくる可能性がある。財政ファイナンス懸念で長期金利に上昇圧力がかかるかもな。
>>28
そうなるとクラウドアウトが発生して、民間の設備投資がさらに冷え込む。今回の鉱工業生産の結果は、日本経済が極めて繊細な均衡点に立っていることを示している。
>>1
2月の予測がマイナスという点も踏まえると、第1四半期の生産指数は前期比でマイナスになる公算が大きい。景気後退局面入りの議論も出てくるだろう。
>>30
リセッション入りの懸念がある中で利上げを検討する中央銀行なんて、世界的に見ても異例すぎる。植田日銀の舵取りは過去最高難易度になったな。
>>2
結局、日本が自力で稼ぐ力を取り戻せていないのが根本原因。半導体への巨額支援も、現時点では「装置を買っている」だけで「製品を売る」フェーズには程遠い。
>>32
今回の指標でも、生産用機械(製造装置)の寄与度がマイナスに振れたのが致命的。外需の変調にあまりにも脆い。
>>4
日経平均6万円という数字が、いかに「期待」という砂上の楼閣の上に立っていたかを思い知らされる朝だな。
>>34
だが、ここで悲観しすぎるのも禁物だ。高市首相ならこの数字を見て即座に「経済安全保障」の名目で追加支援を打ち出すはず。政治主導の景気下支えがマーケットの最後の砦になる。
>>35
その政策が「円安を放置しつつバラマキを継続する」ものなら、長期的な国力の減退は止まらない。今の製造業の弱さは、そのコスト高に耐えきれなくなった結果でもある。
>>5
3月の利上げは「現状維持」で、4月以降のデータを確認するというスタンスに後退すると見るのが市場のコンセンサスになりつつあるな。円安が一段と進むのを容認するしかないのか。
>>1
生産用機械が振るわないのは、工場の自動化投資も一巡したからか?省力化投資が止まると、日本の人手不足問題はさらに深刻化するぞ。
>>38
金利上昇を見越して、キャッシュを確保するためにリースや投資を絞っている面もあると思う。金融引き締めのアナウンスメント効果が、実体経済を先に殺してしまっている。
>>1
米国の景気が強すぎるせいでFRBが利下げできないのに、日本は景気が弱いから利上げできない。この金利差拡大は構造的だ。ドル円160円復帰も視野に入る。
>>40
160円まで行けば、再び通貨防衛的な「利上げ」を迫られる。景気が悪かろうが何だろうが。日本経済は袋小路に入ったと言わざるを得ない。
>>1
株価については、史上最高値更新後の健全な調整と見る向きも多いだろうが、今回の鉱工業生産の内容が悪すぎる。単なる利確売りではなく、ファンダメンタルズの再評価が起きている。
>>42
来週の1-3月期GDP予測が大幅に下方修正されるだろうな。サナエノミクスの真価が問われる局面。
>>2
在庫率+1.9%上昇というのは、出荷が追いついていない証拠。内需も外需も同時に死んでいるリスクがある。消費者の買い控えが製造業にまで波及してきたか。
>>44
実質賃金がプラス転換したと言っても、物価高による生活防衛意識は変わっていないからな。国内の家電や自動車の売れ行きも頭打ち。結局は海外頼みなのに、その海外もトランプ関税で不透明という絶望感。
>>1
投資家としては、一旦「サナエノミクス・トレード」を解除して、ディフェンシブに寄せる局面か。ハイテクグロースにはしばらく冬の時代が来るかもしれない。
>>46
でも高市政権は「AI・半導体支援」を国策として掲げている。この一時的な統計の下振れを無視して、国策銘柄には資金が戻るという楽観論も捨てきれない。
>>47
国策は重要だが、民間の稼働率が上がらなければ補助金もただの延命措置になる。今回の+2.2%という数字の「質」をよく見るべき。汎用デバイスが弱いのは、デジタル化の恩恵が一般層に届いていない証拠。
>>1
しばらくは乱高下が続くだろう。史上最高値をつけた直後だからこそ、市場は神経質になりすぎている。今日の日経の下げは、過熱感に対する浄化作用とも言える。
>>49
結局、株価の熱狂と工場の稼働が乖離しすぎていたんだよな。現実の製造現場がこれだけ苦戦しているのを見ると、株価6万円という夢から覚めて、地味な構造改革に取り組むべきだと痛感している人は多そうだな。
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