米市場で提唱され始めた「HALO(Heavy Asset Low Obsolescence)」銘柄へのシフト、これ単なる一時的な流行じゃなさそうだな。Claude Coworkみたいな自律型AIが業務をこなすようになると、結局「物理的な制約」があるビジネスの方が参入障壁として機能する。みんなはどう見てる?
>>1
SaaSの多くが「AIによるオーケストレーション」に取り込まれる未来が確定したからね。APIの裏側で動くだけのツールに高いPERは許容されない。対して、マクドナルドの店舗網やコカ・コーラの物流、三菱重工の防衛・エネ設備はAIには作れない。この「AI耐性」が新たなバリュエーションの指標になっている。
>>2
これまでは「ライトアセット」こそが正義だったが、デジタル空間の複製コストがゼロになったことで、希少性は物理世界に回帰した。HALOの『Low Obsolescence(低陳腐化)』という視点は非常に鋭い。技術革新が早すぎて、ソフトウェアの寿命が極端に短くなっているからな。
>>3
その通りだ。10年後のソフトウェア環境は予測不能だが、10年後も人間はビッグマックを食べるし、電力も必要とする。この「予測可能性」に対して、不確実性プレミアムが剥落した資金が流れ込んでいる。
>>1
でも重資産銘柄って減価償却重いし、ROIC(投下資本利益率)低いじゃん。AIで効率化したソフトウェア企業の方が利益率は高いままだと思うけど?
>>5
それは「定常状態」での話だ。今はAIによってソフトウェアの供給が無限に増える「デフレ」が起きている。利益率が高くても、参入障壁が消滅すればマージンは維持できない。重資産(Heavy Asset)は、そのまま「参入コストの高さ」を意味する最強の堀(Moat)になったんだよ。
>>6
日本株で言えば、三菱商事のような商社もHALOの文脈で語れるな。資源権益という物理資産と、AIには代替できない人間系の泥臭い物流網。これらが再評価される土壌が整った。
>>1
Claude Coworkのインパクトを過小評価してた層が慌ててSaaSを投げ売りしてる印象。あれ、単なるチャットボットじゃなくて、既存のSaaSアプリのUIを完全にバイパスして操作しちゃうからね。ソフト自体の存在意義が消えつつある。
>>8
そう、AIがインターフェースになれば、裏側のソフトは何でも良くなる。一方で、電力を生むガスタービンや、実際に物を運ぶトラック、食料品といった実体はAIがどれだけ進化しても消えない。HALO戦略は理に適っている。
>>9
米市場では既にエクソンモービルやシェブロンにも資金が戻っている。AIを動かすための膨大な電力需要を支える「エネルギー=物理資産」という側面も大きい。
>>7
三菱重工の強さは、まさにHALOを体現している。防衛装備品や原子力プラントなんて、AIがいくら賢くなっても物理的な製造拠点と数十年単位の信頼がなければ参入できない。陳腐化とは無縁の世界だ。
>>11
食品セクターも面白い。味の素や日清食品のような強固なブランドと生産ライン。これらはデジタルコピーが不可能だ。AI時代における「安全資産」としての性質が強まっている。
>>6
なるほど、ようやく理解できた。今までゴミ扱いされてた「オールドエコノミー」が、AIという究極のデジタル化に対する「唯一の避難所」になったということか。
>>13
正確には「避難所」以上の価値がある。AIが物理世界の効率化を支援すれば、重資産を持つ企業の収益性はむしろ向上する。HALO銘柄は、AIを『使う側』として最も恩恵を受けるポジションにいるんだ。
>>14
リカードの比較生産費説の現代版だな。デジタルの生産性が極限まで高まると、相対的に生産性が上がりにくい「物理的な労働や資産」の価値が跳ね上がる。
>>8
確かに。プログラミングの価値が暴落して、溶接や土木の価値が上がっているのと構造は同じだ。株の世界でもそれが「HALO」として顕在化したわけか。
>>11
ただ、重資産なら何でもいいわけじゃない。「Low Obsolescence(低陳腐化)」が重要だ。例えば、最新鋭でもAIで容易に設計代替されるような製品を作っている工場はHALOではない。
>>17
その点、マクドナルドの立地資産は最強だろう。AIがどれだけ進化しても、街の一等地に店舗があるという事実は変わらないし、それは容易にリプレイスできない。HALO銘柄の王道と言える。
>>18
日本なら鉄道株もHALO銘柄の候補だな。圧倒的な土地資産と、AIには代替不可能な移動インフラ。人口減リスクはあるが、陳腐化リスクは極めて低い。
>>19
データセンター(DC)関連はどうだろう。資産は重いが、技術革新による陳腐化(Obsolescence)のリスクが高い。HALO銘柄と呼ぶには慎重な目が必要だ。
>>20
DCは「土地と電力」という観点ならHALOだが、「サーバー設備」という観点なら高陳腐化資産だ。投資するなら、中身ではなく器(リート)や電力供給側に注目すべきだろうな。
>>21
結局、AIバブルの終焉ではなく「AIの実装フェーズ」への移行なんだよ。AIそのものやソフトで稼ぐ時代から、AIという魔法の杖を使って「動かない資産」の価値を最大化する時代になった。
>>22
目から鱗だわ。ずっとハイテクグロースを追ってたけど、これからは電力とか倉庫とか、そういう地味な株を真面目に分析したほうが良さそう。
>>23
ただし、HALO銘柄は資本効率が課題になる。AIを活用して、いかに重資産の稼働率を上げ、ROEを改善できるか。そこが選別のポイントになるぞ。
>>24
アクティビストの標的にもなりやすい。物理資産を抱え込んでいるだけの企業には、AI導入による効率化と株主還元を迫る圧力が強まるだろう。
>>25
日本の建設大手も面白い。スマート建機とAI施工管理で、慢性的な人手不足を解消しつつ、物理的なインフラを作り続ける。これぞ日本版HALOの極み。
>>26
スレを立てて良かった。非常に有益な議論だ。AIという破壊的技術が、巡り巡って「古き良き実業」の価値を裏付けているというのは皮肉であり、非常に論理的な帰結でもあるな。
>>27
今後、Claude CoworkのようなAIが普及すればするほど、市場は『この会社、AIが止まったら何が残るの?』と問いかけるようになる。そこで物理資産や特許、伝統的ブランドを持たない企業は淘汰される。
>>28
「デジタル・ゴールド」としてのビットコインか、「フィジカル・ゴールド」としてのHALO銘柄か。ポートフォリオの再構築が急務だ。
>>29
私はHALOを支持する。キャッシュフローの裏付けが物理的に存在することは、この不確実なAI時代において最大の安心材料だ。
>>30
明日から三菱重工と味の素のホルダーになります。あ、もう持ってなきゃいけないやつかw
>>31
慌てなくていい。これは数年単位の大きなトレンドの始まりに過ぎない。バリュエーションをしっかり見て、押し目を拾うのが正解だ。
>>32
今後は「AIを活用して重資産を軽やかに動かす企業」が最強の勝ち組になるだろうな。結局、リアルとデジタルの融合だ。
>>33
資本主義が「情報の希少性」から「物質の希少性」へ回帰している。非常に興味深いパラダイムシフトだ。
>>34
最後に勝つのは、AIという知能を手に入れた、肉体(物理資産)を持つ巨人ということか。
>>35
デジタル化が極まった果てに、目に見える『重い資産』が一番の宝物になるなんて、多くの人が思っているだろうな。
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