政府が豪州からのレアアース輸入を2027年に向けて大幅拡大する方針を固めた。高市政権が推進する経済安保体制の強化の一環だな。これまでの中国一辺倒から、サマリウムや重希土類を含めた調達先の多角化を加速させる狙い。いよいよ本気で脱中国依存が進むか?
>>1
ようやく具体的なロードマップが出てきたな。SojitzとLynasの提携強化が軸だろう。昨日の報道でもあったが、サマリウムの供給開始を2026年前半に前倒しする動きと連動している。これは単なる輸入量増加ではなく、磁石製造のサプライチェーン全体を非中国圏で完結させるための布石だ。
>>2
西オーストラリアのマウント・ウェルド鉱山からマレーシアの精製拠点、そして日本へのルートが太くなるのは歓迎。ただ、豪州産は精製コストが課題だったが、今の地政学リスクを考えれば「セキュリティ・プレミアム」として許容されるフェーズに入ったと言える。
>>2
2027年って遅くないか?今すぐやらないと中国の輸出規制で詰むだろ。
>>4
鉱山開発と精製施設の稼働にはリードタイムが必要なんだ。むしろ2027年に品目拡大というのはかなりタイトなスケジュールだよ。特にジスプロシウムやテルビウムといった重希土類の分離技術において、日本企業がどこまで豪州勢をバックアップできるかが鍵になる。
>>5
トランプ政権が昨年10月に日本と結んだ重要鉱物協定(SANA 2025)も背景にある。米国は中国産に対して100%超の関税をかけているし、同盟国内での循環を強める圧力は今後も増すだろうね。
>>6
つまりコストが上がるってことだろ?EVのモーター代とか高くなって日本メーカーが負けるんじゃねーの?
>>7
短期的にはそう見えるが、中国の輸出許可制による「供給ストップ」という最大のリスクを回避できるメリットの方が大きい。JOGMECが資金援助を厚くしているのも、その民間企業のコスト増を政府が肩代わりしてでも安保を優先するという意思表示。
>>8
結局、中国産の圧倒的な埋蔵量と加工技術には勝てない。2027年になっても日本は中国から買い続けてるよ。
>>9
それは古い認識だ。今の日本は「レアアースレス」磁石の開発でも世界をリードしている。豪州からの調達拡大は、あくまで「どうしても必要な分」を確保するための手段であって、依存度そのものを下げる技術革新とセットで進んでいるんだよ。
>>10
サマリウムコバルト磁石(SmCo)が見直されてるのも興味深い。ネオジム磁石(NdFeB)ほど耐熱性に課題がないから、防衛産業や航空宇宙には欠かせないしな。
>>11
高市政権になってから防衛予算とのリンクが露骨になったなw でもそれが本来の国家戦略というもの。
>>1
ところで、ベトナムとかアフリカからの調達はどうなってるの?豪州だけで足りるのか?
>>13
ベトナムは埋蔵量は多いが、精製過程での環境規制や技術的なハードルが高い。現状、クリーンで信頼性の高い精製能力を持っているのはLynas(豪)やMP Materials(米)が筆頭。だからこそ、政府はまず「確実な」豪州枠を広げに来たわけだ。
>>14
Lynasのマレーシア工場、放射性廃棄物の問題で揉めてなかったっけ?大丈夫なの?
>>15
2024年に操縦ライセンスが更新されて、条件付きながら安定稼働している。さらに豪州国内での精製施設建設も進んでいるから、中長期的な供給リスクは大幅に低減していると見ていい。
>>16
株価的には信越化学とかTDKとか、あの辺にプラス?
>>17
原材料の安定調達という意味では磁石メーカーには超絶プラスだろ。原料価格の乱高下に振り回されなくなるのは経営的にデカい。
>>18
でも中国が黙ってないだろ。対抗措置として別の重要鉱物の輸出禁止とかやりそう。
>>19
その通り。ガリウムやゲルマニウムの二の舞を想定しておく必要がある。しかし、今の日本は『経済安全保障推進法』に基づき、特定重要物資の備蓄も強化している。今回の豪州ルート拡大は、中国側の『カード』を無効化するための長期戦の入り口に過ぎない。
>>20
トランプ2.0と高市政権の足並みがここまで揃うとはな。これ、中国から見たら完全な「包囲網」だろ。
>>21
米英豪のAUKUS枠組みも、軍事だけでなくこうした重要資源のサプライチェーンを巻き込み始めている。もはや経済と安全保障を切り離して考える時代は終わった。
>>22
でもなー、結局オーストラリアも中国に鉄鉱石売って儲けてるし、どっちつかずな態度取るんじゃないの?
>>23
そこは日本政府の外交力が試される。今回の合意には共同投資や技術供与が含まれているはずだ。単なる『買い手と売り手』ではなく、『共同開発者』としての関係を築けるかどうかが、2027年以降の命運を分けるだろう。
>>24
2027年って、ちょうど台湾有事の懸念が高まってる時期と重なるな…偶然か?
>>25
偶然なわけがない。最悪のシナリオにおいて、海上封鎖が行われても機能する供給網を作っておく必要がある。空輸や同盟国経由のルート確保を含め、政府の動きは極めて戦略的だ。
>>26
へぇー、高市さんもやるじゃん。以前の政権なら遺憾砲撃って終わりだったのに。
>>27
米国の立場から見ても、日本が自立的に資源確保に動くのは歓迎だ。ただ、価格競争力で中国のダンピングに負けないよう、日米豪で価格底支えの仕組み(最低輸入価格制)を作る議論も出ている。自由貿易とは逆行するが、背に腹は代えられない。
>>28
「自由貿易の終焉」か。寂しいが、それが2026年の現実だな。
>>11
サマリウムの話に戻るけど、SmCo磁石は熱に強くて減磁しにくいから、次世代EVの高速回転モーターにはむしろこっちの方が向いているという説もある。豪州産の供給が安定すれば、設計そのものを変える動きが加速するよ。中国のネオジム独占を技術的に無力化するアプローチだ。
>>30
技術で対抗するのが一番かっこいいし、日本らしいな。
>>31
日本は結局、資源がない。何をやっても無駄だ。我々が止めれば全てが終わる。
>>32
その思い上がりが、世界中を脱中国へと突き動かしていることに気づかないのか。資源があっても市場がなければただの石だ。日本と米国という最大の市場を失いつつある今の状況こそ、中国経済にとっての致命傷になりかねない。
>>33
うおお、正論すぎる。これにはシナさんも苦笑い。
>>33
で、結局俺たちはどこの株を買えばいいの?w 双日?
>>35
Lynas株も面白いんじゃない?ASX上場だけど。日本の商社も軒並みレアメタル益で決算良くなりそう。
>>36
中長期なら、リサイクル技術を持つDOWAホールディングスや、レアアースレス技術のJFE、プロテリアルあたりが本命。原料を抑えるのと同時に、原料を『使わない』技術を持つ企業が最強のポートフォリオになる。
>>1
豪州政府としても、単に掘り出した石を売るだけじゃなくて、精製・加工の『中流工程』を国内に根付かせたいんだ。日本からの技術協力は喉から手が出るほど欲しい。このディールはWin-Winだよ。
>>39
中流工程の支援は、JOGMECが去年4000億円規模の予算組んでたな。実弾(金)が入ってるから動きが早い。
>>40
2027年。それまでに何事も起きないことを祈るばかりだ。
>>41
有事の際のリスクを最小化するための『保険』がこのプロジェクトだ。保険料は高いかもしれないが、入っていない時の損失を考えれば賢明な選択だと言える。
>>42
高市さんの経済安保、結構ガチだな。口だけじゃない。
>>43
中国のレアアース禁輸が『切り札』にならない未来がもうすぐそこまで来てるってことか。
>>44
むしろ中国側が焦って値下げしてくる可能性もあるな。シェア維持するために。
>>45
それはあり得る。でも一度構築された豪州ルートは簡単には崩れない。日本企業はもう『安さ』だけで中国を選ばないリスク管理の重要性を学んだからな。
>>46
いい流れだ。あとはこれを電力安定供給とセットで進めてほしい。
>>47
原発再稼働も含めて、高市カラーが強まってるなw
>>48
さて、21時半か。明日の市場の反応が楽しみだ。
>>49
今回の豪州シフトは、単なる調達先の変更ではなく、資源国と消費国が一体となった『民主主義陣営の鉱物同盟』への進化と言えるだろう。2027年までのこの3年間が、日本のハイテク産業の次の20年を決める。コスト高への懸念は根強いが、自由と安全のための代償として、これを支持すべきだと思っている人は多そうだな。
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