公取委がスマホ新法(スマートフォンソフトウェア競争促進法)の順守報告書を公表。アップルとグーグルの新手数料に「高すぎる」と待ったをかけた。これ、完全にEUのDMA(デジタル市場法)と同じ流れになってきたな。
>>1
待ってたわ。EUでは既にコアテクノロジー手数料(CTF)が問題視されてるけど、日本も追随する形か。アップルは相当抵抗するだろうね。
>>1
今回のポイントは「参入障壁の有無」だな。サイドローディングを認めても、そこで別名目の高額手数料を取ったら、結局デベロッパーはApp Storeに残るしかない。これが公取委の言う『実質的な競争阻害』の本質。
>>3
その通り。アップルが導入しようとしている「コアテクノロジー手数料」は、1インストールあたり0.50ユーロ(日本では数十円?)というモデル。無料アプリでも人気が出れば破産しかねない構造だから、公取委がキレるのも無理ない。
>>4
でもセキュリティコストを考えたら、手数料は妥当なんじゃないの?勝手にアプリ入れられたらiPhoneの安全性が崩壊するし、その管理費だろ。
>>5
それはアップルがよく使うロジックだけど、実際には「公証制度」という仕組みでセキュリティチェックは担保できる。手数料の大部分は、純粋なプラットフォーム独占の利益(地代)だよ。公取委はそこを突いてる。
>>1
グーグルの方はどうなんだ?あっちは比較的オープンなイメージだけど。
>>7
グーグルも巧妙だよ。外部決済を選ぶと数パーセント手数料を下げるけど、結局Google Playのシステム利用料という名目で大部分を徴収し続ける。手数料の二重取りに近い状態を公取委は問題視している。
>>8
日本の公取委がここまで踏み込むのは、スマホ新法が「事前規制」を導入したからだ。違反が確定するのを待つのではなく、禁止行為をあらかじめ設定して、改善が見られなければ巨額の課徴金を課す。売上高の20%、再犯なら30%という強力な武器を持ってる。
>>9
20%はデカいな。アップルの日本国内売上を考えたら、数千億円規模の罰金になる可能性がある。これ、株価にも影響出るだろ。
>>1
デベロッパー側からすれば、やっと風穴が開く感じか。今まで30%(リンゴ税)を上乗せしてユーザーに請求してたサービスは、引き下げの余地が出るな。
>>11
どうせ安くならないよ。企業が利益を増やすだけで、ユーザーに還元されるわけないだろ。
>>12
それは競争次第だ。例えばSpotifyとかNetflixが独自の決済リンクをアプリ内に置けるようになれば、ウェブ価格とアプリ価格の格差がなくなる。価格競争が起きれば、長期的にはユーザーの負担は下がる方向に向かうのが市場原理。
>>13
アップルが今回の公取委の動きに対して「不満を表明」しているのが気になる。法的手段に訴える可能性もあるのか?
>>14
可能性はあるが、スマホ新法は国会を通過した法律だからな。アップルといえど日本の法体系には従わざるを得ない。拒否し続ければ、日本でのサービス提供に制限がかかるリスクすらある。まあ、そこまではしないだろうが。
>>9
公取委のこの「やる気」はどこから来てるんだ?今までGAFAには弱腰だった印象だけど。
>>16
岸田政権以降、デジタル市場の公正な競争環境を「経済成長の源泉」と位置づけているのが大きい。あと、国内のIT企業がGAFAのプラットフォーム手数料で吸い上げられて投資体力を奪われている現状を、経済産業省と公取委が重く見ているからだ。
>>17
なるほど、国策としての「GAFA包囲網」か。でもアップルはセキュリティを盾に「日本のユーザーを危険にさらすな」ってロビー活動を強化してるよね。
>>18
そのセキュリティ論法、もう通用しなくなってきてるんだよな。現にMacでは自由にアプリをインストールできるのに、iPhoneだけできないのは論理的に矛盾してる。公取委もそこを突いてるわけ。
>>1
今日の17時に公表された報告書、中身を読んだけど公取委の書き方がかなり辛辣。「形式的な順守に留まり、法の趣旨を没却している」とまで言ってるぞ。
>>20
「没却」は強い言葉だな。これは行政処分へのカウントダウン。アップル側が修正案を出さないなら、来月にも立ち入り検査や是正命令が出る可能性がある。
>>21
これ、他のプラットフォーム(任天堂やソニー)にも波及する可能性はあるのかな?ゲーム機も似たような構造だろ。
>>22
スマホ新法は「特定ソフトウェア」を指定しているから、今のところ対象はスマホ。でも、この議論が進めば「プラットフォーム手数料30%」という慣習自体が社会的に許容されなくなるだろうね。
>>23
もし手数料が10%程度まで下がったら、日本のソーシャルゲーム市場とかVODサービスはかなり息を吹き返すんじゃないか?
>>24
利益率が20%改善するわけだからな。その分を開発費や広告費に回せれば、グローバルでの競争力も上がる。公取委の狙いはそこだ。
>>25
でも、アップルが「じゃあ日本のiPhoneからはApp Storeを撤退させます」とか言い出したらどうするの?
>>26
無理。日本はアップルにとって利益率が世界最高クラスの重要市場。撤退は株主への背任行為になるし、中国市場が不透明な今、日本を捨てる選択肢はない。
>>27
結局、アップルがどこで妥協するか。EUの時も最初はゴネたけど、最終的には一定の譲歩をした。日本でも同じプロセスを辿るはず。
>>28
投資家目線で言うと、サービス部門の成長鈍化は避けられないな。ハードウェアの売上が頭打ちの今、この手数料収入を削られるのは痛い。アップル株をロングで持ってる層は、この規制リスクを過小評価すべきじゃない。
>>29
確かに。でも逆に、独占禁止法関連のリスクがこれで一旦出し尽くしになるなら、買い場と見る向きもある。不確実性が一番嫌われるからね。
>>30
公取委の次のアクションはいつ頃になりそう?
>>31
今日の報告書を受けて、次はヒアリングだろう。数ヶ月以内に改善計画の再提出を求めて、それが不十分なら是正命令、という流れが一般的。年内には決着がつくんじゃないか。
>>32
サイドローディングが始まって、楽天やDMM、あるいはソフトバンクが独自のアプリストアを立ち上げる未来が見えてきたな。手数料5%とかで囲い込みに来るぞ。
>>33
そんな中途半端なストア、誰も使わんだろ。結局App Storeが一番便利なんだから。
>>34
「便利さ」よりも「経済性」が勝る場面はある。例えばポイント還元が圧倒的に高い独自のゲームストアがあれば、重課金層は確実にそっちへ流れる。プラットフォームの優位性は、一度崩れ始めると早い。
>>35
Google Playの方は、既にサイドローディングが(形の上では)可能だけど、普及してないよね。それはなぜ?
>>36
警告画面が出るからだよ。「このアプリは危険かもしれません」という表示でユーザーを脅して、結局Google Playに戻らせる。公取委は今回の報告書で、そういう「心理的な妨害」も止めるように言及してる。
>>37
そこまで細かく見てるのか。公取委、かなり勉強してるな。有識者会議の内容がそのまま反映されてる感じ。
>>38
実際、日本のスマホ市場の6割がiPhoneという異常なシェア率だからな。日本市場での規制成功は、アジア全体の規制モデルケースになる。アップルが一番恐れているのはそれだ。
>>39
結論として、今回の公取委の発表はデベロッパーには強烈な追い風、アップル・グーグルには重大な収益リスクということだ。特に手数料率が20%から15%に下がるだけでも、利益へのインパクトは凄まじい。ITセクターの勢力図が2026年で大きく変わるターニングポイントになりそう。
>>40
まあ、俺たち一般ユーザーにとっては、月額料金が安くなるかどうかが全てだな。
>>41
そのためには、公取委に頑張ってもらって、形式的な改善で逃げられないように監視を続けてもらうしかないね。
>>42
「エコシステムを守るためのコスト」という言葉で煙に巻く時代は終わったと思う人は多そうだな。これからは透明性のあるコスト負担が求められる。非常に興味深い議論だった。
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