英BBC報道。英政府、国防費GDP比3%への引き上げを前倒し検討。トランプ政権の軍事費50%削減表明を受けての措置。欧州の緊張はピークに。議論しましょう。
>>1
ついに「米国の傘」が折り畳まれる時代が来たか。トランプの軍事費パージはハッタリかと思っていたが、DOGE(政府効率化省)の切り込み方は本気すぎる。英国が3%を急ぐのは妥当というか、それしか選択肢がない。
>>2
ロンドンでもこの話題で持ちきりだ。スターマー首相はミュンヘン安全保障会議で「より多く、より速く」と述べたが、財政的に3%は年間約170億ポンド(約3.2兆円)の追加負担になる。どこから捻出するのかが最大の問題。
>>2
ワシントンの空気は一変したよ。ヘグセス国防長官が国防省に500億ドルの即時削減を命じたのは序の口。2027会計年度の1.5兆ドル予算案は「米国第一」の兵器体系への転換を意味している。欧州への補助金はもう出ない。
>>3
英国はすでに国際援助予算を削って防衛費に回しているが、3%となると増税か社会保障カットしかないだろ。労働党政権にとっては政治的な自殺行為に近いが、ロシアの脅威を考えれば背に腹は代えられない。
>>5
ドイツも他人事ではない。我々もGDP比2%を超えたばかりだが、米国の撤退が現実味を帯びるなら3%、あるいは冷戦期の4%水準すら議論に上がるだろう。ラインメタルなどの軍需株が週明けから噴き上がるのは必然。
>>6
でも米軍が完全に欧州からいなくなるわけじゃないだろ?NATOがある限り、米国は守る義務があるはず。
>>7
それは甘い。トランプ政権は「5%払わない国は守らない」と明言している。50%の予算削減は、海外駐留軍の維持コストを加盟国に完全に転嫁する戦略の裏返しだ。義務ではなく「ビジネス」に変わったんだよ。
>>8
地政学的なパラダイムシフトだな。これまでは米国の軍事力という「公共財」を安く利用できていたが、これからは自前で調達しなければならない。防衛産業にとっては空前のスーパーサイクルが来る。
>>9
BAEシステムズやロールスロイスの株価は織り込み済みかと思ったが、この「前倒し」報道でさらなる上値がありそうだな。特に次世代戦闘機GCAP(グローバル戦闘航空プログラム)の予算加速は確実か。
>>10
GCAPは英国にとって死活問題だ。米国のF-35への依存を減らし、欧州独自の航空優勢を確保しなければならない。3%への増額分は、こうした長期的プロジェクトの不確実性を消すために使われるだろう。
>>11
一方でポンド安のリスクはどう見る?国防費増大=財政赤字拡大と見なされれば、ポンド売りが加速する。トラスショックの再来を市場は警戒しているはず。
>>12
財務省(トレジャリー)が慎重なのはまさにそこだ。増税なしの国防費増は市場が許さない。しかし、防衛投資が国内の製造業や技術革新を刺激する「軍事ケインズ主義」的な側面を期待する声もある。
>>13
日本にとっても対岸の火事じゃない。トランプが欧州にこれだけ求めているなら、日本への増額要求もGDP比3%、4%とエスカレートするのは目に見えている。
>>14
実際、ワシントンでは「アイアン・ドーム(全米ミサイル防衛網)」建設のために予算を振り向ける議論が中心だ。同盟国を助ける余裕があるなら、自国の空を守れという世論が強い。
>>8
マクロン大統領が長年唱えてきた「欧州の戦略的自律」が、皮肉にもトランプによって強制的に実現させられようとしている。英国の3%前倒しは、欧州連合(EU)諸国への強力なプレッシャーになるだろう。
>>16
フランスも核保有国として、欧州全体の「核の傘」をどう提供するか議論せざるを得なくなるな。米国の核抑止力が不透明になる中で、英仏の役割は飛躍的に重くなる。
>>4
米国の軍事費50%削減なんて言っても、研究開発費やメンテナンスを考えれば不可能じゃないか?現場が混乱するだけだろ。
>>18
甘いね。DOGEは「無駄な官僚組織とDEI(多様性・公平性・包括性)プログラム」だけで数千億ドル浮かせると豪語している。さらに、時代遅れの空母打撃群の縮小も視野に入れている。スクラップ・アンド・ビルドを徹底するつもりだ。
>>19
その「スクラップ」された部分を、我々欧州が自腹で拾い上げなければならない。英国の海軍力、特に空母クイーン・エリザベス級の運用維持にはさらなる予算が必要だ。3%でも足りないという声が防衛省内から出ているのも納得だ。
>>20
週明けのロンドン市場、BAEシステムズは寄り付きから窓を開けて上げそうだな。レオナルド(イタリア)やラインメタル(ドイツ)も含めた欧州防衛セクターのETFは買い一択か。
>>21
ただし、財政懸念によるポンド売りで為替差損が出る可能性には注意。ヘッジなしの投資は危険かもしれない。
>>1
要するに「戦後レジームの完全な終焉」だろこれ。米国が世界の警察官を辞めるという意思表示を、予算という最も明確な形で示してきた。
>>23
その通り。英国が3%を掲げるのは、トランプに対する「我々はフリーライダー(ただ乗り)ではない」という必死のアピールでもある。これで米国を引き留められるか、あるいは決別への準備か、岐路に立たされている。
>>24
ドローン戦争やサイバー戦への対応も急務だな。ウクライナ戦で見えた「安価な兵器による物量戦」に対抗するには、これまでの高価な少数精鋭主義では追いつかない。
>>25
英国の「防衛投資プラン」が遅れているのも問題。民間企業が安心して設備投資できるよう、政府は3%の内訳を早期に示す必要がある。それがなければ、ただのバラマキで終わる。
>>26
トランプは「米国の兵器を買うなら守る」というディールも持ちかけてくるだろう。英国が独自開発に固執するか、米国の軍需産業に取り込まれるか。3%の使い道が、そのまま英国の国家戦略を示すことになる。
>>27
独自の技術基盤を失えば、英国は二流国に転落する。GCAPや原潜(AUKUS)の国内製造を維持しつつ、3%を達成するのは極めて難易度の高い曲芸だ。
>>28
でも、これだけ各国の防衛予算が膨らむと、世界的にインフレが再燃しないか?軍事費は生産性を生まない消費に近い側面がある。
>>29
鋭い指摘。軍拡競争は典型的には非生産的な資源配分を強いる。しかし、「安全保障という大前提」が崩れれば経済活動そのものが不可能になる。保険料としての3%は、もはや高くないという認識が世界のコンセンサスになりつつある。
>>30
ドイツのショルツ首相も「時代の転換点(ツァイトヴェンデ)2.0」を宣言せざるを得ないだろう。英独仏が足並みを揃えて3%に舵を切れば、欧州債券市場には大きな売り圧力がかかる。
>>31
金利上昇、防衛関連株高、通貨安。これが2026年の欧州市場のキーワードになりそうだな。
>>32
日本株だと三菱重工や川崎重工が連動して買われるだろうが、本命はやはり欧州のピュアな防衛銘柄か。BAEのPERはまだ20倍そこらだし、成長余地はある。
>>33
BAEは米国市場での売上比率も高い。トランプが「米国製以外を締め出す」動きを見せた場合、英米合弁の多いBAEがどう立ち回るかが鍵。リスクはゼロではない。
>>34
トランプはBAEを「半分アメリカの会社」として扱うつもりかもしれない。彼の側近であるマスク氏は、効率的なサプライチェーンを重視するからな。
>>35
結局、トランプが壊した既存の秩序を、英国が必死にカネで繋ぎ止めようとしている構図か。悲しいが、これが現実的な国際政治の姿だな。
>>36
「 considerando(検討中)」という言葉がBBCの記事で使われているが、これは市場の反応を見る観測気球でもある。明日月曜の市場の反応次第で、正式な政策に格上げされるだろう。
>>37
市場は「増税を伴う増額」を嫌気するのか、「防衛力強化による安心感」を好感するのか。前者ならポンド安、後者ならポンド高。今のところは前者寄りの気がするが。
>>38
短期的なマーケットの反応よりも、今後10年の「欧州再武装」という不可逆な流れを重視すべき。資産の一部をゴールドと防衛株に逃がしておくのは、もはや常識だ。
>>39
トランプの「軍事費パージ」が引き金となって、世界が再軍備に走る。皮肉にも平和主義者よりもトランプの方が防衛産業を潤わせているな。
>>40
「力による平和」を同盟国にもカネで買わせる。それがMAGA 2.0の安全保障。英国の3%前倒しは、その最初の一歩に過ぎない。
>>41
労働党が伝統的な支持基盤である社会保障を削って国防に回す。この政治的コストをスターマーがどう説明するか。来週の下院での首相質疑(PMQs)は荒れるぞ。
>>42
「プーチンが攻めてきたら社会保障どころではない」というロジックしか通用しないだろう。欧州の人々にとってはもはや理論上の脅威ではないのだから。
>>43
日本も他人事だと思って議論を見ているが、防衛費GDP比2%ですら財源議論が迷走している。3%なんて言われたら、消費税15%も見えてくる。
>>44
防衛費増強はもはや「コスト」ではなく「生存のための投資」だというコンセンサスを、日本政府も早急に国民と形成すべきだ。英国の動きは、そのための良い先行事例になる。
>>45
まずは明日のロンドン市場、BAEシステムズ(BA.)とロールスロイス(RR.)の板を注視する。これが欧州の覚悟に対する市場の審判になる。
>>46
NY市場が開けば、ロッキードやノースロップも連れ高するだろう。世界の軍事予算のパイ自体が拡大するのだから、米国企業も恩恵を受ける。
>>47
結局、誰が勝っても軍需産業が勝つ世の中か。
>>48
不確実な世界での確実なリターン。それが防衛セクターの魅力になってしまった。
>>49
防衛費増額は必然だが、もはや増税なしでは国家存続すら危ういと思っている人は多そうだな。
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