サントリーの純利益865億円(前年比50%減)はマジで衝撃だな。キリンとサッポロがウハウハな一方で何が起きたんだこれ。有識者ニキたち解説頼むわ。
>>1
一番の要因はビームサントリー(現サントリー・グローバル・スピリッツ)の不振だろ。北米のプレミアム蒸留酒市場が金利高止まりとインフレで完全に冷え込んだ。バーボン需要の減退は想定以上だよ。
>>2
アメリカの小売店見てるとよくわかる。1本50ドル以上の高級銘柄が全然動かなくなった。サントリーはそこに全振りしてたから、在庫調整の直撃を食らった形だな。
>>1
キリンの好調は何なんだ?ファンケルの連結化とか色々やってたけど、本業も強いのか?
>>4
キリンは「ヘルスサイエンス」への多角化がようやく利益に乗り始めた。あとアサヒが去年末のシステム障害で供給が滞った分を、上手くキリンとサッポロが拾った特需的な側面もあるな。
>>5
アサヒのシステムトラブルは痛かったな。ビールは一度銘柄変えられると戻ってきてもらうの至難の業だし。
サッポロの増益もエグいな。最終利益165億円で過去最高か。アクティビストに突っつかれてた不動産とか不採算事業の整理がやっと数字に出た感じか?
>>7
サッポロは構造改革の鑑だよ。不採算の米国事業の減損を出し切り、恵比寿ガーデンプレイスをはじめとした不動産の含み益を背景に、経営資源を「黒ラベル」に集中させたのが奏功してる。
>>8
サッポロは「ビールの質」だけはガチ勢から評価高いし、ブランド力が利益に直結し始めたのは大きいな。
>>2
でもサントリーって非上場だから、短期的な利益減なんて気にしないんじゃないの?「やってみなはれ」で先行投資しまくってるだけだろ?
>>10
甘いな。非上場とはいえ社債発行や銀行融資で巨額の資金調達をしてるから、信用格付けへの影響は無視できない。利益半減は財務レバレッジをかけて海外買収してきたサントリーにとっては相当な痛手のはずだ。
>>11
新浪さんが社長になって10年以上経つけど、今回の結果はガバナンスのあり方も含めて議論になりそうだな。上場子会社のサントリー食品(SBF)は好調なのが救いか。
>>12
欧州市場でもRTD(缶チューハイ的なやつ)が伸びてるけど、現地の競合も激しい。サントリーが買収した海外拠点での統合シナジーがコスト高で相殺されてる感はある。
>>1
そもそも2026年って今年10月に酒税一本化の最終段階が待ってるだろ?そこに向けて各社ビール強化してるけど、この決算で軍資金の差が出るんじゃね?
>>14
鋭い。第3のビールが消えてビールに一本化される今年こそが正念場。キリンの「晴れ風」が定着してキャッシュを稼げてるのはデカい。逆にサントリーは海外で足を引っ張られて国内の販促費を絞らざるを得ない可能性がある。
>>15
サントリーはプレモルのブランド再構築が必要かもな。最近ちょっと訴求力が落ちてる気がする。
>>16
いやいや、プレモルは最強だろw どこ行っても置いてあるし、接待需要とかは盤石じゃね?
>>17
接待需要とか昭和かよ。今の若者はプレモルの「ご褒美感」より、サッポロ黒ラベルの「ド定番」とか、キリンの「クラフト感」に流れてるんだわ。データ見ろ。
>>18
それな。価格改定を繰り返しても離れなかったキリン・サッポロのファン層は厚い。
というか、為替の影響はどうなの?円安なら海外利益は円建てで膨らむはずなのにサントリーがこれって、実態としての減益幅はもっとヤバいってことか。
>>20
その通り。1ドル150円台の追い風があってこれだからな。ドル建ての利益ベースで見ると、ビームの利益体質はかなり悪化してる。金利負担増も重い。
>>21
海外買収しすぎたツケがこの高金利局面で一気に噴き出した感じだな。
投資家目線だと、サッポロの株価は月曜爆上げ確定だな。110億円予想を165億円まで上方修正して過去最高、しかも増配90円だろ?
>>23
ホルダーおめでとう。サッポロは「万年割安株」からの脱却が見えてきた。
キリンはどう?ファンケル買収の効果、シナジー出るのに時間かかりそうだけど。
>>25
キリンは「プラズマ乳酸菌」の海外展開が好調。飲料に機能性を持たせる戦略は、欧米の健康意識高い層に刺さってる。利益率の高いヘルスケア事業が育ってるのはサントリーにはない強み。
>>26
ビール一本足打法じゃないのが功を奏したか。アサヒの不調もあって国内シェアの奪い合いは面白いことになりそう。
でもお前ら、サントリーがここから巻き返すとしたら何だと思う?
>>28
山崎・白州の原酒増産体制が整う来年以降だな。熟成待ちだったウイスキーが大量に出荷できるようになれば、利益率は一気に跳ね上がる。今はそのための先行投資に耐えてる時期。
>>29
なるほど、蒸留酒は「寝かせる時間」が必要だもんな。ビーム社のバーボンも熟成期間の長いプレミアム品へシフト中か。
>>30
ただ、その頃には消費者の好みがジンとかテキーラに完全に移ってたらアウトだけどなw
>>31
テキーラはもうピークアウト気味だろ。次はまたウイスキー回帰が来る。サントリーのマーケティング力を舐めないほうがいい。
国内の「ビール離れ」についてはどう思う?酒税一本化で安くなるのは良いけど、若者はそもそも飲まないだろ。
>>33
そこは各社「ノンアル」と「低アル」で対策済み。特にサントリーの「のんある酒場」的な展開は、飲まない層からの収益化に成功してる。今回の減益はあくまで「グローバル・スピリッツ」の会計上の要因が大きい。
>>34
国内の基盤は揺らいでないってことか。でも利益865億はやっぱり寂しいわ。
この結果を受けて、サントリーのIPO(新規上場)説がまた浮上しそうだな。資金調達の必要性が高まれば。
>>36
創業家が絶対首を縦に振らないだろ。SBFを上場させたのも、本体の独立性を保つための資金調達手段だったわけだし。利益半減程度で上場するなら、とっくにしてる。
>>37
非上場だからこそ「100年単位」で投資できるっていうロジックだもんな。
それにしてもキリンとサッポロの決算は「インフレ下での価格転嫁の成功」を示唆してる。これは日本の他業種にとっても希望の光じゃないか?
>>39
そう。値上げしても数量が落ちないブランドを確立できたということ。コモディティ化を回避して「高くても買う」層をしっかり掴んでる。サッポロのヱビスや黒ラベルの固定客は本当に強い。
>>40
サントリーは逆に「流行り」を追いすぎて、ブランドの芯が少しボケてきたのかもね。水とかRTDは強いけど。
今回の決算を総括すると「国内のデフレ脱却を享受した2社」と「海外のインフレ後の景気後退に捕まった1社」という対比だな。
>>42
完璧な要約。グローバル企業であることのリスクが顕在化した形だ。ただ、中長期的な成長余力は依然として海外市場にしかない。サントリーの苦境は「グローバル化の生みの苦しみ」とも言える。
>>43
キリンもサッポロも、国内が潤ってる今のうちに海外の次の種をまかないと、数年後には今のサントリーと同じ立場になるかもな。
>>44
キリンのオーストラリア事業とか、一時期ヤバかったけど立て直したのは評価できる。
結局、酒は景気に左右される嗜好品だってことだよな。不況でも飲むけど、高い酒は買わなくなる。
>>46
だからこその「ヘルスサイエンス」や「多角化」なわけだ。キリンの判断は先見の明があったと言わざるを得ない。
さて、週明けの各社の株価反応が楽しみだな。キリンもサッポロも期待値超えてきたし。
>>48
サントリーが上場してれば売り浴びせられてただろうから、そこは非上場で良かったなw
>>49
「やっぱりキリンかサッポロを長期で持っておけば安泰」という思っている人は多そうだな。
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