トヨタが電撃的なトップ交代を発表したな。佐藤社長は副会長兼CIO(最高産業責任者)へ。後任は財務出身の近健太氏。就任3年での交代は異例だが、今の世界情勢を考えると納得感もある。お前らどう見る?
>>1
3年で退任は短すぎるように見えるが、佐藤氏が「失敗した」というよりは「フェーズが変わった」と見るべきだろう。トランプ2.0の関税リスクは全社的な損益分岐点を下げる財務のプロが適任。
>>2
その通り。佐藤氏は自工会(JAMA)の会長や経団連副会長としての活動に軸足を移し、日本の自動車産業全体の「協調」を担うCIOに就く。一方で、近氏はトヨタ内部の「稼ぐ力」を磨き上げる。非常に戦略的なフォワード・フォーメーションだ。
>>3
アメリカ側から見れば、トヨタが財務重視にシフトするのは脅威。関税をかけられても利益が出る体質を近氏が作ろうとしているのが明白だから。交渉力だけでなく、筋肉質な経営への回帰だな。
>>3
佐藤社長はEV戦略に失敗したからクビになったんじゃないの?bZ4Xもパッとしなかったし。
>>5
それは誤解だ。むしろ佐藤氏の3年間は、マルチパスウェイ戦略によってトヨタの利益を過去最高水準にまで引き上げた成功の期間。EV一辺倒にならなかったからこそ、今のEV逆風下でトヨタ独走の状態がある。
>>6
利益が出ている今だからこそ、次の「守り」と「攻め」を分担するってことか。豊田章男会長も留任だし、トロイカ体制がより強固になった感じ。
>>1
近健太氏はWoven by ToyotaのCFOも経験している。財務のプロでありながら、ソフトウェア定義車両(SDV)のコスト構造も熟知している。これが次世代の「稼ぐ力」の核心になる。
>>8
単なる「経理屋」じゃないってことか。ウーブン・シティへの投資回収も近氏のミッションになりそう。
株価は発表直後に少し揺れたけど、今は好意的に捉えられているね。不確実な時代には「数字に強いトップ」が安心感を与える。
>>4
中国メーカーの攻勢も無視できない。佐藤氏がCIOとしてサプライチェーン全体をまとめ、近氏がコストカットを徹底する。日本連合の要塞化が進む予感。
>>11
重要な指摘だ。近氏は会見で「損益分岐台数をしっかり引き下げ、悪い時に踏ん張れる構造を作る」と明言した。トランプ関税で米国輸出が打撃を受けても、トヨタだけは黒字を維持するという強い意思表示。
>>12
損益分岐点か。トヨタがそれを意識し始めたら、下請けへの圧力も強まるんじゃないか?
>>13
むしろ逆だと思う。佐藤氏がCIOとして産業界全体の「共生」を掲げている。サプライヤーを叩き切るのではなく、無駄を徹底的に排除するデジタル改革に近氏が注力する流れだろう。
>>14
なるほど。佐藤氏が「外」へ、近氏が「内」へ。役割分担が綺麗すぎるな。
売上高50兆円の予想を維持しつつ、営業利益を下方修正したのは関税の影響を織り込んだから。そこで社長交代をぶつけるあたり、トヨタの広報・IR戦略の巧妙さを感じる。
>>16
悪いニュースと体制刷新(前向きなニュース)を同時に出すのは定石だけど、トヨタ規模でやると迫力が違う。
>>1
佐藤さんは「クルマ好き」だったからセリカ復活とか期待してたのに、財務のプロに代わったら面白くないクルマばかりになりそう。
>>18
近氏は実は熱狂的なミニバン好きで「クルマへの情熱」は佐藤氏に劣らない。財務のプロが作る「もっといいクルマ」は、無駄な贅肉を削ぎ落とした走りの良さにつながる可能性が高い。
>>19
ミニバン好きかw 庶民感覚も持っててほしいな。
>>12
結局、トランプのリスクをどう捌くかが近氏の最初の通信簿になる。テスラとの距離感も気になるな。
>>21
近氏はCFO時代にテスラとの時価総額差を常に意識していた。今のトヨタには、テスラ的な効率性と伝統的なモノづくりを高度に融合させる必要がある。財務出身社長はその橋渡しに最適。
>>22
利益率はまだテスラの方が高いしな。そこを財務の視点で詰めに来るか。
佐藤氏がCIOとして高市政権(仮定)へのパイプ役になるという説もあるね。産業政策と企業の密接な連携が必要な時代。
>>24
それもあり得る。エネルギー政策から雇用問題まで、自動車一社で解決できる話じゃないからな。
>>25
トヨタが政治に介入するのは良くないだろ。クルマだけ作ってろよ。
>>26
今のグローバル経済で「クルマだけ作る」なんて不可能。関税、カーボンニュートラル、デジタル通貨。全てが政治。トヨタが動かないと日本経済そのものが沈没する。佐藤氏のCIO就任はその危機感の表れ。
>>27
正論。まさに「チーム・ジャパン」の司令塔を佐藤氏に任せたわけだ。
近新社長には自社株買いの加速も期待したい。財務出身なら市場との対話は得意だろう。
>>29
PBR1倍割れなんて許さないマンとして君臨してほしいw
しかし3年か。章男氏が14年だったから、佐藤氏は「中継ぎ」だったのか、それとも「激変期用の特攻隊長」だったのか。
>>31
「中継ぎ」という言葉は失礼だが、フェーズを移行させるための「変革社長」だった。章男氏の「クルマ屋」の魂を継承しつつ、全方位戦略を確立した。その成果を、近氏が「収益」という形に変換し、佐藤氏が「産業」という枠組みに昇華させる。これ以上の布陣はない。
>>32
なんか納得したわ。3年という短さも、スピード感の表れなんだな。
フォルクスワーゲン(VW)の迷走と比べると、トヨタの意思決定の速さと柔軟性は異常。伝統企業なのにベンチャーみたいな動き方をする。
>>34
VWは経営陣と労組が揉めてる間にトヨタは社長交代を秒で決める。この差よ。
>>12
トランプ関税20%が来たらどうするんだろう。アメリカ生産をもっと増やすのか?
>>36
近氏のミッションはそこだ。サプライチェーンをさらに北米へシフトさせるための巨額投資判断と、その裏付けとなる財務規律。これを迅速にこなせるのは彼しかいない。
>>37
メキシコ工場への風当たりも強そう。トランプはそこを狙ってくる。
近社長になって、全固体電池の実用化スケジュールは早まるのかな。
>>39
研究開発費の配分を財務の視で見直すはず。見込みがないものは切り、可能性があるものに集中投下。全固体は後者だろうね。
佐藤氏がCIOとして、ホンダや日産とのさらなる連携を主導する可能性も高い。
>>41
「オールジャパン」でのソフトウェア共通化は急務。佐藤氏がその政治的調整を行い、近氏がトヨタの実利を確保する。他社はトヨタの懐の深さに頼らざるを得なくなる。
>>42
もはや一企業の社長交代のレベルを超えた話になってるな。
明日のトヨタ株は買い増しかな。経営陣の機動力を見せつけられた。
>>46
財務の要塞。打たせて取る(損失を最小限にする)タイプだろw
>>1
今回の件で最も驚くべきは、この巨大企業が「3年」という短いスパンでトップを替えられる組織の若返りと柔軟性を持っていること。このガバナンスの健全性がトヨタの真の強みだ。
>>48
他社だったら10年くらいしがみつくだろうにな。
トヨタの「主語をWeにする」という姿勢。結局、この難局を個人ではなくチームで乗り切ろうとしている。佐藤氏はそのために自分のポジションすら投げ出した。
>>50
今の日本でここまで合理的にトップ交代ができる組織が他にあるか?トヨタが日本の屋台骨と言われる理由を再確認した気分だ。佐藤社長、3年間お疲れ様。近新社長の『稼ぐ力』に期待していると思っている人は多そうだな。
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