三菱重工業(7011)が前日比-7.18%の4,608.5円で引け。中国商務省が三菱重工やその子会社を「輸出規制対象リスト(ブラックリスト)」に追加したことが原因。高性能素材や電子部品の調達が困難になるリスクが浮上している。防衛株一本足打法の投資家は息してるか?
>>1
後場の下げ方は尋常じゃなかったな。5,000円をあっさり割り込んでから投げ売りが連鎖した感じ。防衛予算増額を期待した『高市トレード』の逆回転が始まったか。
今回のリスト入りの本質は、単なる嫌がらせではなく、航空エンジンや誘導武器の製造に不可欠な特殊合金やセラミック基板の供給網をピンポイントで狙ってきたことにある。三菱重工の受注残12兆円の消化スケジュールが大幅に遅れるリスクを市場は嫌気しているんだ。
>>3
米国の防衛大手も中国依存を減らしてきているが、日本の重工メーカーはまだ川上の素材で依存度が低くないからね。フレンド・ショアリングを急ぐにしても、認証を取り直すだけで数年はかかる。
政府がWTO提訴を検討しているらしいが、そんな悠長なことで供給網が守れるとは思えん。中国側は『安全保障上の正当な措置』と言い切っているし、泥沼化は避けられないだろう。
SUBARUやTDKが『監視リスト』入りしているのも不気味だ。重工三社だけの問題じゃなく、日本の精密機械・電子部品セクター全体への警告と見るべき。
>>6
ヘッジファンド勢は既に防衛セクターのロングを解消し、監視リストに入った銘柄のショートに回っている。特にレアアース磁石に依存しているデバイス関連は、明日以降も厳しい売り圧力に晒される可能性が高い。
>>7
今日の出来高が直近平均の3倍ってことは、個人投資家だけじゃなく機関投資家の損切りも相当入った証拠だな。
まぁ、中国なんて無視してアメリカから全部買えばいいだけの話。一時的なショックでしょ。
>>9
それができれば苦労しないんだよ。工作機械の基幹部品や特殊な化学薬品は、世界シェアを中国が握っているものが多すぎる。代替先を確保するコストだけで利益が吹き飛ぶレベル。
>>3
サプライチェーンの再構築には、最低でも営業利益の10〜15%程度の追加コストがかかると試算する。2026年3月期の業績下方修正はほぼ不可避と見ていい。
川崎重工とIHIも連れ安しているが、下げ幅は三菱が一番大きい。やはり防衛部門の比重が高いのが仇となった形だ。
>>12
地政学リスクがここまで現実的な経済損失として意識されたのは、この数年で初めてじゃないか? これまでの『防衛銘柄=国策で買い』という脳死トレードが完全に否定された。
明日の寄り付きはどうなると思う? 今日の安値付近で引けたから、夜間の先物次第ではもう一段の下押しもあり得るぞ。
>>14
ADR(米国預託証券)の動きを見る限り、4,500円の節目を試す展開になるだろうな。そこを割ると、チャート的には真空地帯に入ってしまう。
高市首相の強硬姿勢が裏目に出た形だが、政府がどのような支援策を出すかが鍵になる。半導体のような補助金が出るなら下げ止まるかもしれないが。
>>16
補助金が出たとしても、物理的にモノが入ってこない期間をどう凌ぐかの回答にはならない。特に航空エンジン部品の非破壊検査装置や特定の加工ツールは中国製への依存が抜けていない。
今回の件で、三菱マテリアルやTDKなどの素材・部品株にも売りが波及しているのが痛い。監視リストという実質的な『猶予期間』を与えられた銘柄の方が、出口を求める売りでズルズル下がるリスクがある。
>>18
確かに。三菱重工は既に最悪のニュースが出たが、他はいつリスト入りするか怯えながらの取引になるからな。
日経平均自体はAI関連の買い戻しでプラスだったのが救いだが、製造業インデックスはボロボロだ。セクターローテーションが露骨すぎる。
>>20
結局、2026年の相場は『中国からの自立』をどれだけコストをかけずに達成できるかの選別相場になる。三菱重工のような巨大組織ほど、その転換コストは重い。しばらくは触れないのが賢明だろう。
米国のロッキード・マーティンあたりに乗り換えるのが安全策か。日本政府が米国製兵器の調達をさらに増やすなら、三菱重工の受注機会自体が減る可能性もある。
>>22
それは本末転倒だな。日本の防衛産業基盤を育てるための増税と予算増だったはずなのに、中国の圧力で米国製品への依存を強めることになれば皮肉すぎる。
今日の安値4,595円で止まったのは、かろうじてテクニカル的なサポートが効いたのか? 明日の朝イチでそこをあっさり割るようなら、4,300円あたりまで窓を埋めに行く可能性が高い。
>>24
リバウンド狙いの買いは禁物だぞ。地政学イベントは一度始まると第二、第三の矢が飛んでくる。レアアース自体の禁輸とかが来たら、さらなる地獄が待っている。
官邸の『極めて遺憾』砲はもう聞き飽きた。実効性のある対抗措置、あるいはサプライチェーン切り替えへの具体的な財政支援策を今夜中に出さないと、明日は他の重工業株も一段安だろう。
>>26
政府にできることは限られている。短期的には、防衛省が三菱重工との契約価格を見直し、コスト増分を肩代わりする特約を結ぶかどうかだ。これがなければ、三菱重工の防衛部門の利益率は壊滅する。
株価4,600円台でもPBRで見ればまだ割安感はない。これまでの上昇が期待先行だった分、調整は深くなるだろうな。
>>28
去年の年初から倍以上になっていたからな。利確の口実を探していた大口にとっては、これ以上の好材料はない。売り浴びせはまだ続くぞ。
高市首相が台湾有事の答弁を撤回するとは思えないし、中国側も引くに引けない状況。これは長期戦を覚悟すべき。
>>30
投資判断としては、防衛関連株から、エネルギーやサイバーセキュリティといった『対中依存度が低い国策銘柄』へ資金をシフトさせるのが正解だと思う。
明日もしギャップダウンで始まるようなら、空売りの買い戻しで一時的に反発するかもしれないが、そこは絶好の逃げ場になりそう。
>>32
同じことを考えている奴が多すぎて、リバウンドすら弱いパターンだな。
三菱重工の広報が『精査中』と言っている間は、具体的なリスク量が測れない。不透明感が一番の売り材料だ。
>>34
アナリストレポートでは、調達コストの1割増で純利益が500億円規模で削られるとの試算も出始めている。通期予想の修正が出るまで、底値は確認できない。
為替がリスク回避の円買いに振れているのも製造業には逆風。踏んだり蹴ったりだな。
>>36
防衛セクターは内需に近いとはいえ、グローバルな供給網に依存している以上、無縁ではいられないということか。
今回のリスト入り、20社の中身を精査すると造船や海洋システムも含まれている。MRJ(スペースジェット)の失敗以来、ようやく立ち直りかけていた航空宇宙部門がまたダメージを受けるのは痛すぎる。
>>38
特に海洋システムは、南シナ海情勢に関連した自律型無人潜水機(AUV)の開発に中国製センサーが一部使われていたとの指摘がある。ここを止められると、防衛省向けの納期に直結する。
結局、日本株全体への冷や水になったな。AI銘柄が頑張っても、指数寄与度の高い重厚長大がこれだけ売られると上値は重い。
>>40
日経平均57,000円台を維持できるかどうか。三菱重工の下げが他の製造業に波及すれば、明日にも56,000円台への調整があり得る。
個人投資家は「押し目買い」とか言って火中の栗を拾いに行きそうだが、大口は既に次のターゲットを探しているぞ。
>>42
監視リスト銘柄のショートはもう遅いかな? TDKとか今日耐えている銘柄ほど、明日からの売りが怖そうだが。
>>43
TDKは民生用が多いから三菱重工ほど直接的な禁輸リスクは低いが、審査の厳格化による物流コスト増は避けられない。PERが高い銘柄ほど、その微かな利益率低下を過敏に反応する。
今回の件で、三菱重工の経営陣がどこまで『脱中国』を本気で進めるかが問われる。口先だけの対策では市場は納得しない。
>>45
ベトナムやインドへの生産拠点移転を加速させるニュースでも出れば、リバウンドのきっかけになるかもしれないが、そんなの数ヶ月かかる話だしな。
最も恐ろしいのは、これが『始まり』に過ぎないことだ。中国商務省が次はエネルギー関連や半導体素材にもリストを広げれば、日本経済全体がマヒする。
>>47
投資家としては、最悪のシナリオを織り込む必要がある。三菱重工の株価が4,000円を切る可能性も、今の状況では否定できない。
今日の14時台の急落を見て、アルゴリズムが一気に動いたのが分かった。人間が判断する前に、AIが『中国リスク=売り』と判断してパニックを加速させた。
>>49
今の相場で『逆張り』は死を意味するな。トレンドが出るまではキャッシュポジションを厚くするのが正解か。
>>50
防衛需要という『買い』の材料よりも、供給網という『アキレス腱』を握られているリスクの方が遥かに重かった。これまでの地政学リスクを楽観視していた投資家ほど、今日の暴落は痛恨の極みだろうなと思っている人は多そうだな。
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