昨日23日のマンデルソン氏逮捕から、英政界の混乱が止まらない。米司法省の300万ページに及ぶエプスタイン資料が「パンドラの箱」を完全に開けてしまった形だ。スターマー政権の主要メンバーが相次いで辞任し、ポンドも1.35ドルの重要ラインを割り込む勢い。有識者のお前ら、今回の危機をどう分析する?
>>1
今回の件は単なるスキャンダルではなく、英国のエスタブリッシュメント層全体に対する「信任の崩壊」だ。マンデルソンは労働党のキングメーカーだったわけで、その彼が機密情報をエプスタインに流していたとなれば、スターマー政権の正当性は根底から覆る。
>>1
ポンドの下げ幅が尋常じゃない。対ドルで1.35、対円で208.80円付近まで売られているが、これは短期的な投機筋の動きだけでなく、中長期的な英国資産からの資本逃避(キャピタルフライト)が始まっている証拠だろう。
>>2
米司法省が公開したメールの内容が致命的だ。2009年のユーロ圏救済策に関する機密メモがエプスタイン経由でどこへ流れたのか。これが市場操作に使われていた場合、米当局はさらに厳しい追及の手を緩めないだろう。
>>3
ギルト債(英10年債)利回りが4.5%を超えてきたのも不気味だね。2022年のリズ・トラス政権時の混乱を彷彿とさせる。あの時は財政政策への不信感だったが、今回は「統治能力そのもの」への不信感だ。
>>5
おっしゃる通り。トラスの時は中央銀行(BoE)が介入して沈静化できたが、今回のような政治・倫理的スキャンダルに中銀は介入できない。市場は「誰がこの国をハンドリングしているのか」が分からなくなっている。
>>4
マンデルソンに関連口座へ7万5,000ドルの送金記録があるってのは、金額以上にその「関係性」が問題だよな。ビジネス相時代にエプスタインを便宜供与していたとなれば、収賄罪も免れない。
>>6
労働党内の造反も加速している。スコットランド労働党のサワール党首が辞職勧告を出したことは大きい。数日以内に不信任案が出るのはほぼ確実。総選挙の再実施まで織り込みに行く展開になれば、ポンドは1.30ドルまでターゲットになる可能性がある。
>>8
2月上旬からマクスウィーニー首席補佐官やティム・アラン広報部長が辞めてたのは、この「Xデー」を察知してたからなんだろうな。泥舟から逃げ出したわけだ。
>>7
アンドリュー元王子(現マウントバッテン=ウィンザー氏)も再拘束の可能性があるとの報道もある。英国王室と政界の両方がエプスタインの闇に飲み込まれている。これは英国近代史で最悪のスキャンダルになるだろう。
>>1
でも、マンデルソン一人捕まったくらいで政権が倒れるなんて大袈裟じゃない?
>>11
それは甘い。マンデルソンは「ニュー・レイバー」の設計者であり、今のスターマー政権の駐米大使だ。彼を任命したのはスターマー自身。任命責任を問われれば、首相の椅子を守る大義名分がなくなる。
>>8
今日のゴートン・アンド・デントン等の補欠選挙の結果がトリガーになる。ここで労働党が議席を失えば、党内からの「スターマー降ろし」は決定的なものになるだろう。投資家はすでにそのシナリオでヘッジをかけている。
>>13
英中銀(BoE)の動きはどうなると思う?3月、4月の利下げ観測が強まっている中でのこの政局混乱。インフレ抑制どころじゃなくなるぞ。
>>14
むしろ利下げは難しくなるかもしれない。通貨安を防ぐために金利を維持せざるを得ない状況に追い込まれれば、英国経済は完全にスタグフレーションに陥る。最悪のシナリオだ。
>>15
円ポンドが208円台まで下がってるのは、円高というよりポンドの一人負け状態だな。安全資産としての円買いも多少入っているようだが、主役はポンド売りだ。
>>10
アンドリュー元王子の件も並行して進んでるのがヤバい。英国というブランドの信頼性が地に落ちている。
>>17
シティ(金融街)の友人たちは、すでにロンドンから欧州大陸やシンガポールへの資産移転を検討し始めている。政治的な不確実性がこれほど高まると、金融ハブとしての機能が麻痺する。
>>18
今のタイミングで米司法省が資料を出してきた意図は何だろうな。トランプ政権(2期目)との関係構築に苦慮しているスターマー政権への強烈な牽制にも見える。
>>19
意図というより、司法の独立性が機能している結果だろう。ただ、結果として「親米」を掲げるスターマー政権が、米国由来の資料で壊滅するという皮肉な結果になっている。
>>20
マンデルソンの自宅がカムデンにあるってのも象徴的だな。労働党の聖地のような場所で身柄を拘束されるとは。
>>16
短期トレーダーは今のポンド売りを全力で回転させてるだろうが、底が全く見えないのが怖い。1.35ドルの攻防が敗れれば、次は1.32ドルまでサポートがない。
>>22
ポンドのボラティリティがビットコイン並みになってきたな。もはやメジャー通貨の動きじゃない。
>>13
補欠選挙で保守党が躍進すれば、政権交代の現実味が帯びてくる。だが、今の保守党に受け皿となる力があるかと言えば疑問だ。英国全体が政治的真空状態に陥るリスクがある。
>>24
リフォームUK(改革党)とかの右派勢力が台頭して、さらにEU離脱後の混乱が加速する可能性もあるよな。
>>25
その通り。ユーロに対してもポンドは売られている。欧州経済全体への悪影響も懸念されるが、今は英国への「伝染」を防ぐのが精一杯だろう。
>>26
マンデルソンがリークしたとされる「ユーロ圏の救済策」って、具体的に何なんだ?当時のギリシャ危機とかそのあたりか?
>>27
2009年から2010年という時期を考えれば、PIGS諸国の債務危機に対するECBや英政府の対応方針だろう。その情報を事前に得ていれば、債券やCDS取引で巨額の利益を得ることが可能だ。エプスタインの資金源がそこにあった可能性も指摘されている。
>>28
うわぁ、それが本当ならインサイダーどころの話じゃないな。国家反逆罪に近いぞ。
>>29
今回の容疑は「公職における不法行為」だが、捜査が進めば「収賄」や「公務秘密法違反」に切り替わる可能性が非常に高い。マンデルソンは黙秘しているようだが、証拠のメールが固すぎる。
>>30
スターマー首相がまだ沈黙を守っているのが不気味だ。記者会見を拒否し続けているのも、状況をコントロールできていない証左だろう。
>>31
「準備ができ次第、声明を出す」という決まり文句しか出てこない。これは内閣不信任案の足音が近づいていることを彼自身が一番よく理解しているからだ。解散総選挙になれば、労働党は壊滅する。
>>32
今夜から明日の英ポンド相場、相当荒れそうだな。ポジション持ってる奴は生きた心地がしないだろう。
>>33
今からポンドを買うのは「落ちてくるナイフ」を素手で掴むようなもの。せめて政治的な出口が見えるまでは、ショート継続か静観が賢明だ。ポンド円の205円割れも視野に入ってきた。
>>34
対円だと円高の圧力も加わるからな。日本の貿易収支が改善傾向にある中で、円売り材料が減っているのも逆風だ。
>>32
BBCの速報では、さらに2名の閣僚が辞任を検討しているとの噂もある。もはや政権としての機能は停止していると言っていい。内閣官房長官に相当するウォーマルド次官の辞任発表が、事務方の離反を決定づけた。
>>36
官僚のトップが辞めるってのは異常事態だな。現場がこの政権を支えることを拒否したわけだ。
>>37
米国としても、機密情報をエプスタインのような人物に流すような人間を重用する政権とはインテリジェンスの共有はできない。ファイブ・アイズの枠組みすら危うい。
>>38
今回の件で一番得をするのは誰だろうな。保守党か、それとも外部勢力か。
>>39
地政学的に見れば、英国の弱体化を望む勢力すべてだろう。だが、市場にとっては「得をする者」を探すよりも「損を避ける」方が先決だ。英国債のCDS(信用デフォルトスワップ)スプレッドが急拡大している。
>>40
英国債のデフォルトリスクを市場が意識し始めたってことか。冗談抜きで先進国脱落だな。
>>41
先進国脱落は言い過ぎかもしれないが、イタリアやギリシャ並みの政治リスクプレミアムを要求される国になるだろう。かつての「ポンドの威厳」は完全に失われた。
>>42
マンデルソン逮捕のニュースが流れた瞬間のアルゴリズムの反応、凄まじかったな。一瞬で100ピップスくらい飛んだ。
>>43
あの局面で逆張りの買いを入れた個人投資家がどれだけ焼かれたことか。情報の非対称性が大きすぎる。
>>44
まだ米司法省の資料解析は続いている。第2、第3のマンデルソンが出てくる可能性に怯えながら過ごすロンドンの夜は長い。
>>45
エプスタイン資料、本当に底なし沼だな。何年経っても世界を震撼させ続けている。
>>46
この問題の核心は、エプスタインがただの犯罪者ではなく、権力構造の「弱み」を握る装置として機能していたことにある。その装置に英国政府の中枢が組み込まれていたことが証明された以上、膿を出し切るまで市場の安定は望めない。
>>47
これから数日の補欠選挙結果と不信任案の動向。これだけで数ヶ月分の値動きを凝縮したような相場になりそうだ。
>>48
ポンドを売る準備はできている。あとは政治の断末魔を待つだけだ。
>>49
英国の政治的信用が完全に失墜し、ポンドがかつての『準新興国通貨』のような扱いを受けるリスクを懸念している人は多そうだな。
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