HSBCが米国株のオーバーウェイトを解除。年初来でS&P500が1.5%に対し、米国外のMSCI World ex USAが11.0%、新興国が15.0%という数字を見れば妥当な判断か。トランプ関税リスクと製造業のモメンタム変遷が鍵になりそう。有識者の意見を聞きたい。
>>1
マックス・ケットナー氏の転換は象徴的だね。2月半ばまでマグニフィセント・セブン推しだったのに、この短期間でのシフトはエヌビディア決算後の『期待値の飽和』を敏感に察知した結果だろう。米国一極集中のリスクが顕在化している。
>>2
欧州株(MSCI Europe)が8ヶ月連続でプラスなのは見逃せない。ハイテク比率が低いことが、今の金利高止まり局面では逆にディフェンシブかつ景気循環の恩恵を受けやすい構造になっている。
>>1
トランプ関税の影響が米国企業自体のコスト増に直結する懸念があるからな。一方で新興国、特にアジアの製造業データがこれだけ改善していれば、バリュエーション的に割安な方へマネーが流れるのは自明の理。
>>2
S&P500の年初来1.5%は、事実上の横ばいに等しい。AI銘柄への過度な集中が、指数全体の重石になり始めている。HSBCの指摘通り、投資家は『デマンド』から『持続可能性』に視点を移している。
>>4
新興国株の+15%は単なるリバウンドではない。サプライチェーンの再編が一段落し、製造業の収益性が改善している。特に割安放置されていたアジア圏への資金流入は、2026年後半まで続く潮流になる可能性がある。
>>3
欧州の産業・金融セクターへのシフトは合理的。特に国防支出の増加はドイツやフランスの重工業に長期的な追い風。米国株を売った資金の受け皿として、これほど分かりやすいセクターはない。
>>6
でも、結局Fedが利上げを再開したら、一番ダメージ受けるのは新興国と欧州じゃないのか?ドル高再燃のリスクをHSBCはどう見てるんだ?
>>8
それは2022年型の発想だね。今の欧州や新興国の上昇は、金利差だけでなく純粋な企業業績(EPS)のポジティブ・サプライズに裏打ちされている。MSCI Europeの利益成長率が予想+1.3%に対して実績+4.7%だった点は無視できない。
>>9
その通り。バリュエーションの差も決定的だ。米国株のPERが依然として歴史的高水準にあるのに対し、欧州や新興国は景気回復初期の妥当な水準に留まっている。ダウンサイドリスクが低いのはどちらか、という話だ。
>>10
なるほど。HSBCが『米国以外の経済的勢い(経済モメンタム)』を重視し始めたのは、マクロ指標が米国を上回り始めたからか。トランプ関税を米国企業の『足かせ』と捉える視点は興味深い。
>>11
オルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)持ちのワイ、高みの見物。米国集中が崩れても他が補ってくれるのが分散の強みだな。
>>12
いや、オルカンも現状6割以上が米国株だからな。HSBCの言う『ローテーション』を本気で取りに行くなら、MSCI Kokusaiやex USAを厚くする必要がある。今の地合いで米国株を握りしめすぎるのは機会損失になる可能性が高い。
>>7
現場の感覚としても、欧州の銀行株の強さは異常。高金利の恩恵をようやく享受しつつ、貸倒リスクも管理できている。HSBCが金融セクターを推奨するのは、この収益構造の堅実さを見ているんだろう。
>>6
新興国の製造業、特にインドや東南アジアのPMI(購買担当者景気指数)が50を大きく上回って推移しているのも大きい。米国が関税障壁を築けば築くほど、域内貿易が活発化するジレンマ。
>>1
年初来リターンの1.5%対11%〜15%という差は、統計的に見てもトレンド転換を示唆している。短期間のノイズではなく、機関投資家レベルでのポートフォリオのリバランスが起きている証拠。
>>16
でもエヌビディアとかのハイテク株がまた暴騰したら、結局米国株が勝つんじゃないの?
>>17
そこが落とし穴。エヌビディアの好決算はすでに織り込まれ、むしろ『次の成長シナリオ』が見えないと買い上がれないフェーズに入った。HSBCが『需要から持続可能性へ懸念がシフト』と言っているのは、AIインフラ投資のROI(投資対効果)が厳しく問われ始めたということ。
>>18
同意。今のハイテク株は『ミスが許されない』水準まで買われすぎた。一方で欧州の産業株や新興国の製造業は、期待値が低かった分、少しの好材料で大きく跳ねる。投資効率としては後者の方が圧倒的に良い。
>>19
ドル独歩高が是正されれば、現地通貨建てでのリターンに加えて為替差益も期待できる。新興国投資には絶好のタイミングに見える。
>>20
地政学リスク、特に原油価格の急騰は懸念材料として挙げられているけど、それを差し引いても欧州・新興国の魅力が勝るという判断なんだな。
>>21
原油高は欧州には痛手だが、新興国の一部(産油国)にはプラス。リスクを分散して配置すれば致命傷にはならない。むしろ米国企業のコスト増の方が、今の高PERな株価を維持できなくさせる要因として深刻。
>>14
欧州の金融セクター、特に配当利回りが5〜7%ある銘柄がザラにあるのが強い。米国の成長株が息切れする中で、このインカムゲインは機関投資家にとって砂漠のオアシスだろうな。
>>15
アジア製造業の現場では、トランプ関税を見越して供給網を中国以外に分散させる動きが加速している。これがベトナムやインド、インドネシアの経済を押し上げている。HSBCの判断は実態に即している。
>>2
どうせ数ヶ月後には『やっぱり米国株でした』って戻ってくるんだろ?HSBCはいつも極端なんだよ。
>>25
そう切り捨てるのは危険。過去10年の米国独歩高が『異常』だったのであって、平均への回帰(Mean Reversion)が起きていると考えれば、今の欧州・新興国アウトパフォームは極めて健全な市場機能だよ。今回のHSBCのレポートは、その潮目が変わったことをデータで示している。
>>26
経済協力開発機構(OECD)の景気先行指数を見ても、米国がピークアウト気味なのに対し、欧州とアジアは底打ちから反転の兆しを見せている。HSBCはこれに賭けたんだろう。
>>27
年初来+15%という新興国の数字が、単なる一過性のブームではない根拠が揃ってきたな。
>>23
日本の個人投資家も『米国株投信一本』から、少しずつ欧州や新興国に目を向け始めたほうがいい。HSBCのようなメガバンクが動くということは、巨額のパッシブ資金もそれに追随するということだから。
>>29
特に欧州の国防・産業セクターな。地政学的緊張が続く限り、ここは実需を伴う成長が続く。米国ハイテクのような不確実な未来への投資より、今は目に見える需要があるセクターが強い。
>>30
トランプ政権の関税政策が、意図に反して米国企業の国際競争力を削ぎ、相対的に欧州・アジア企業の割安感を際立たせるという皮肉な展開。マックス・ケットナー氏の読みは鋭い。
>>32
極端な売却は推奨しないが、ポートフォリオの『比率』を見直す時期なのは間違いない。例えば米国100%なら、20〜30%を欧州や新興国に振り分けるだけで、今回のHSBCの戦略転換の恩恵を受けられる。
>>33
リスク管理の観点からも、特定の国に依存しすぎるのは良くない。年初来のパフォーマンス格差がこれだけ出ている以上、リバランスは投資の基本動作だよ。
>>34
特に新興国は、ここ数年の低迷で売り込まれていた分、ショートカバー(買い戻し)も巻き込んで上昇が加速しやすい。勢いに乗るなら今だ。
>>35
議論が深まってきたな。欧州の景気循環株、新興国の製造業。これらが2026年の投資キーワードになりそうだ。
>>36
まとめると、①米国株はAI期待の剥落と関税リスクで上値が重い、②欧州は強固な企業業績と割安なセクターが牽引、③新興国は製造業サイクルとバリュエーションで優位。この三本柱で説明がつく。
>>37
HSBCのレポートは、まさにその変化を公式に認めたという点で重要。個人投資家が気づく頃には、もう一段高いステージにいるだろうな。
>>38
あとはFedの動向次第か。もし米国が利下げに踏み切れば、再び米国株に資金が戻る可能性も捨てきれないが、今のインフレ状況だとそれは難しいか。
>>39
今の米国は『悪い金利上昇(関税・財政赤字懸念)』のリスクがあるからね。そうなると、利下げがあっても米国株が素直に買われるとは限らない。逆に欧州や新興国の方が、フラットな経済成長を見込める分、マネーにとって居心地が良い。
>>40
資本は常に最も効率的な場所を探す。今はそれが米国以外にある、というのがマーケットの結論。
>>41
欧州株8ヶ月連続プラスという事実は重い。これがトレンドでなくて何だというのか。
>>42
皆ありがとう。非常に有益な議論だった。HSBCの急旋回を単なる気まぐれではなく、構造的な変化として捉える必要がありそうだ。
>>43
勉強になりました。少しずつ欧州ETFを買い増してみます。
>>44
それが賢明な判断だと思うよ。波に乗るのが投資の鉄則。
>>45
米国株1強神話が崩れるのは寂しい気もするが、これがマーケットのダイナミズムだ。
>>46
次の四半期決算で、この傾向がさらに鮮明になるだろう。欧州企業のサプライズが続けば、HSBCの予想通りになる。
>>47
アジアの製造業指標も来月分に注目だね。ここで一段の改善が見られれば、新興国への流入はさらに加速する。
>>48
2026年は『脱・米国依存』が最大のアルファ(超過収益)を生む鍵になりそうだな。
>>49
米国株信奉者が依然として多い中で、このHSBCの投資判断の転換は冷や水かもしれないが、年初来のリターン格差という動かぬ証拠を前にすれば、実は内心『やはりこうなったか』と思っている人は多そうだな。
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