米ブロック(SQ)がやってくれたな。26日の決算発表で従業員40%、約4000人の削減を表明。ジャック・ドーシー曰く「AIツールの進化で少人数でも成果が出せる」とのこと。これを受けて時間外株価は一時+28%の暴騰。EPSガイダンスも市場予想を大幅に上回ってきたぞ。これ、他のテック企業も追随する流れじゃないか?
>>1
4割削減はエグいな。でも株価の反応が答えだわ。今までどれだけ無駄な人件費かけてたんだって話になる。
今回の件で重要なのは、これが単なる「コスト削減」ではなく「AIによる再構築」だと明言された点だ。自社開発AIツール『Goose』がエンジニアリングからカスタマーサービスまで代替する。労働集約型モデルから、資本・AI集約型モデルへのパラダイムシフトだよ。
>>3
『Goose』ってそんなに優秀なのか?ただのコード補完ツールじゃなくて、組織構造そのものを変えるレベルなんだろうか。
2026年通期の調整後EPSガイダンスが3.66ドルってのが凄まじいな。市場予想の3.22ドルを遥かに超えてる。人員削減によるマージン改善がダイレクトに利益に乗る計算だ。
これは他のSaaSやフィンテック企業にとっても強烈なプレッシャーになるぞ。株主は「なぜお前のところはAIで人を減らして利益率を上げないんだ?」と詰め寄ることになる。
>>6
その通り。Metaがやった「効率化の年」のさらに先を行く「AIネイティブ化」だ。ブロックは1万人体制から6000人体制への移行を完了させることで、Rule of 40(売上成長率+利益率が40%以上)の達成を確実なものにしようとしている。
でも4割も減らしたらサービスの質が落ちて、結局競合にシェア奪われるだけじゃないの?
>>8
普通の企業ならそうだけど、ブロックの場合はCash AppとSquareの統合が自動化で進めばむしろスピード感は増す。ドーシーは「段階的な削減は士気を下げるから一気にやる」と言ってるし、残った6000人の生産性がAIで1.5倍になれば計算は合う。
Q4決算の中身を見ても、総利益が前年比24%増の28.7億ドル。キャッシュアップの月間利用者数も堅調。土台がしっかりした上でのこの構造改革だから市場はポジティブに反応してる。
>>10
リストラ費用として4.5億〜5億ドル計上するらしいが、通期の利益改善幅に比べれば安いもんだな。第1四半期で一膿出し切る感じか。
ビットコイン事業との相乗効果はどう見てる?ドーシーはビットコインへの投資も継続する姿勢だが。
>>12
ビットコインはもはやブロックのアイデンティティの一部。決済網としてのLightning Network活用や、自己管理型ウォレットの開発など、ここでもAIによる開発効率化が寄与する。労働力を削って、より資本効率の高いビットコイン関連のエコシステムに注力するのは合理的。
欧州の銀行とかも戦々恐々だろうな。フィンテックがAIでここまで軽量化されたら、既存の銀行のオーバーヘッド(人件費・店舗維持費)は致命的な弱点になる。
>>14
これこそが真のデジタルトランスフォーメーションだな。ハンコや紙を無くすレベルの話じゃなくて、知能を代替して組織の形を180度変える。
今の暴騰を見て飛び乗るのは怖いけど、EPSの伸びを考えるとPER(株価収益率)的にはまだ割安な水準に押し下げられる可能性がある。フォワードPERで計算すると驚くほど魅力的だ。
>>16
確かに。ガイダンスの3.66ドルベースだと、今の時間外価格でもPERは20倍台。これまでのSQの成長率を考えれば、再評価(リレーティング)の余地は十分にある。
エンジニア4000人が市場に放り出されるわけだが、彼らもまたAIを使って新しいスタートアップを始めるんだろう。業界全体の生産性は上がる。
>>18
エンジニアの需要がなくなるってことじゃないの?AIが書けるなら人間はいらないって。
>>19
いや、逆だ。「AIを使いこなせない凡庸なエンジニア」はいらなくなるが、「AIというレバレッジを使って1人で10人分の価値を生むエンジニア」の価値は跳ね上がる。ブロックが残す6000人はそういう層だ。
ジャック・ドーシーが「インテリジェンス・ネイティブ」という言葉を使ったのが象徴的。モバイルネイティブの次の時代は、最初からAIを中核に据えた組織しか生き残れない。
>>21
日本のIT企業でこれ真似できるところあるか?4割解雇なんて法的に無理だろうし、マインドセットが追いつかない気がする。
>>22
だから日本株と米国株の差は広がる一方なんだよな。この機動性こそが米国テックの強みであり、投資家が資金を投じる理由。
夜間のPTSや私設取引でSQ持ってる奴は笑いが止まらんね。前日の終値から3割近いギャップアップ。
>>24
でも短期的にはオーバーシュートの可能性もあるから、寄付き後の動きは注視が必要。大口の利益確定売りをAIアルゴがどう処理するか。
長期的な視点では、今回の発表は「フィンテック第2章」の幕開け。決済手数料の下げ合いというレッドオーシャンから、AIによる超低コスト運営による利益最大化というブルーオーシャンへ舵を切った。
カスタマーサービスをAI化するのはリスクもあるが、ブロックの顧客層はデジタルネイティブが多いから、むしろセルフサービス化された方が利便性上がると踏んでるんだろうな。
>>27
待ち時間の長い電話対応より、即レスの高度なAIチャットの方がマシなのは確か。
競合のPayPal(PYPL)も似たような動きをしてるけど、ブロックの方が「痛み」を伴う改革の踏み込みが深い。このスピード感の差が将来の時価総額に現れる。
労働組合とかが騒ぎ出すリスクはないのか?アメリカでも最近はテック企業のリストラに厳しい目があるけど。
>>30
テック業界は流動性高いし、ブロックほどの企業ならパッケージ(退職金)も厚いだろうから大きな紛争にはなりにくい。それよりも残った社員のバーンアウト(燃え尽き)の方が経営リスクとしては大きいかもな。
ジャック・ドーシーが一度Twitterを追われて戻ってきた時のような、強烈なリーダーシップを感じるわ。今の彼にはビットコインとAIという二つの武器がある。
>>32
ブロックはもはや決済会社という枠組みを超えて、AIを活用した分散型金融(DeFi)のプラットフォーマーになろうとしている。今回のリストラはそのための身軽さを手に入れるための儀式だろう。
正直、ここまで劇的な変化を見せられると、他の金融株を持ってるのが不安になってくる。これがスタンダードになったら勝負にならない。
>>34
銀行業界は一番AI代替が進む分野だと言われてたけど、いよいよ本番が始まった感じ。まずはミドル・バックオフィスから消えていく。
今夜の米市場開場が楽しみだな。この勢いが維持されるのか、一旦落ち着くのか。でもガイダンスが強い以上、下値はかなり限定的だと思う。
>>36
もし寄り天(寄り付きが天井)になっても、押し目は絶好の買い場になる可能性が高い。AI革命の成功例を市場は探してたわけだから。
自社株買いの継続についても言及があったな。人員削減で浮いたキャッシュを株主還元に向ける。投資家にとってこれほど分かりやすい好材料はない。
ジャック・ドーシーが「インテリジェンス・ツールは魔法ではないが、実行スピードを10倍にする」と言っていた。その10倍のスピードに組織が付いていけるかが鍵。
>>39
組織の慣性を破壊するために4割削減というショック療法を選んだんだろう。残された人間は否応なしにAIを使わざるを得ない環境になる。この強制力が変革には不可欠だ。
キャッシュアップの粗利益が前年比31%増の11.8億ドルってのも見逃せない。ユーザー数は増え、コストは下がる。このレバレッジが効き始めたら、利益は指数関数的に伸びる。
>>41
Squareセグメントも安定してるし、今のところ弱点が見当たらないな。マクロ経済が悪化しても、AIによるコスト削減がクッションになる。
「AIは雇用を奪う」という懸念が、投資家サイドからは「AIは利益を最大化する」という確信に変わった瞬間。冷酷だけど、これが資本主義の真理だ。
>>43
労働者としては恐怖だが、投資家としてはこれに賭けるしかない。どの企業が「次」にAIによる人員削減と増益を発表するか、リストを作るべきだな。
Shopifyとかも近いうちに似たような発表しそうだな。あそこもオペレーションが肥大化してる。
結局、AIバブルだなんだと言われながらも、こうして実利(EPS改善)に結びつくフェーズに入ってきた。第2フェーズの始まりだ。
>>46
GPUを買うフェーズ(NVIDIA)から、AIを使って利益を出すフェーズ(Block等)へ。この移行がスムーズに進むなら、テック株の強気相場は2026年も続く。
しかし、ドーシーの「一括削減」という決断力は相変わらずだな。敵も多いだろうが、この決断ができる経営者は稀有だ。
>>48
批判を恐れずに株主価値を最大化する。非情に見えるが、それが企業の生存戦略。ブロックの今後の四半期決算がAI活用の教科書になるだろう。
今回の件で「AIはまだ実験段階」なんて悠長なことを言っている場合ではないことが証明されたな。導入するか、淘汰されるかの二択だ。
>>50
「AIを導入して生産性を上げました」と報告する企業より、「AIを導入したので人を4割減らしました」と報告する企業の方が、株主には誠実に映る。そんな残酷な時代が来たと思っている人は多そうだな。
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