PayPayが本日予定していたナスダック上場のロードショウを延期した模様。ロイター報。理由はもちろん、週末の「オペレーション・エピック・フューリー」発動とハメネイ師死亡に伴う市場のパニック。想定時価総額3兆円規模の大型案件だけに、この環境での強行は不可能と判断したか。
>>1
妥当な判断だろう。VIX指数が3ヶ月ぶりの高水準まで急騰している局面で、わざわざリスクプレミアムの高い大型テック株を出す意味がない。Clear Streetも延期されたし、今は「ソフト・アポカリプス」とも呼ぶべきIPO市場の冬が再来している。
>>2
原油高が深刻すぎる。ブレントが一時13%も跳ね上がった環境では、日本のようなエネルギー輸入依存国にとってファンダメンタルズの悪化は避けられない。PayPayの国内GMV(決済取扱高)成長率にも疑義が生じかねないからな。
>>1
孫さんの計算が狂ったな。OpenAIへの巨額出資直後にこれか。PayPay上場で資金回収してAI投資を加速させるシナリオだったはずが、出口が塞がってしまった。
>>3
為替も酷い。現在のドル円水準だと、輸入コスト増によるインフレで消費が冷え込むのは確実。PayPayのような決済プラットフォームにとって、国内消費の鈍化は中長期的なバリュエーション低下に直結する。
>>2
ホルムズ海峡が事実上閉鎖されたのが決定的だった。保険会社が引き受けを止めた以上、石油供給の20%がリスクに晒されている。この不透明感の中で、成長シナリオ一辺倒のテック株に買いが入るわけがない。
>>4
SBGは連結で3兆円超の利益を出していたが、その中身の大半が含み益ベースだ。キャッシュ化の柱として期待されたPayPayがこれでは、株価への下押し圧力も強まるだろう。
昨日、日経平均が一時1500円超も下げたのを見て、主幹事証券も「今は無理」と進言したんだろう。日本企業として過去最大級の米国上場という看板に泥を塗るわけにはいかないからな。
>>8
想定時価総額200億ドルという数字は、あくまで平時のマルチプルに基づいたもの。現在の極度のリスクオフ局面では、3割程度のディスカウントを要求される可能性がある。それなら延期して正解。
>>5
でもPayPayは黒字化してるし、国内シェア75%なんだから、逆にディフェンシブ株として買われるんじゃないの?
>>10
それは甘い。ナスダックに上場するということは、世界のグロース株と比較されるということだ。米10年債利回りが4%を超えて上昇している現状、無リスク資産に対するプレミアムが確保できない。
>>11
確かに。しかもトランプ政権の「15%グローバル輸入付加税」のリスクまである。Visaとの提携による海外展開を描いていたPayPayにとって、保護主義は逆風でしかない。
ビットコインですら、有事直後に急落して戻りも鈍い。安全資産としての金(ゴールド)に資金が完全に吸い取られている。PayPay上場への関心なんて、今の投資家には1mmもないだろう。
>>13
ゴールドは1オンス5300ドル超えか。凄まじいな。まさに「有事の金」。
>>1
今回の延期、3月31日までの停戦確率が46%という予測市場のデータも関係してそうだ。もし早期停戦になれば、4月以降に再設定する方が賢明。それまではディフェンシブなポートフォリオで耐えるしかない。
>>7
SBGは直近でNVIDIAやAmazonと組んでOpenAIに巨額出資したばかり。PayPayからの資金回収が遅れると、追加のAI投資の足枷になる。ソフトバンクの通信セクターが売られているのも、親会社の資金繰り懸念が透けて見える。
>>16
三菱重工とかの防衛関連は逆行高してるのにな。IT・通信系は本当にボコボコだ。
>>5
高市首相が日銀の利上げに慎重な姿勢を示しているのも、円安を加速させている。インフレ懸念がある中で利上げできないという「ジレンマ」が、日本株全体の重しになっている構造を理解すべき。
>>18
3月の日銀会合で1.0%への利上げが期待されていたけど、この情勢だと据え置きもあり得るのか?そうなるとさらに円が売られる負のスパイラルだな。
>>9
コーナーストーン投資家にカタール(QIA)やアブダビ(ADIA)が入っていたのも裏目に出た。中東の政府系ファンドが、自国の有事で海外投資を抑制・回収する動きを見せ始めている。彼らの資金が抜ければ、PayPayのIPOは成り立たない。
>>20
マジか、中東マネーの引き揚げか。それは予想外に根が深い問題になりそうだな。
>>3
海運株の動きも見逃せない。日本郵船などがホルムズ海峡の航行を停止したことで、サプライチェーンへの打撃は計り知れない。決済取扱高の伸びを期待していたPayPayにとって、物資の滞留は致命的だ。
>>22
ドバイ空港も事実上の閉鎖状態だし、物流のハブが死んでいる。世界経済の動脈硬化だわ。
>>15
もし停戦が長引けば、PayPayの上場自体が1年以上先送りになる可能性もある。そうなると2026年後半の市況はどうなっているか…もはや誰にも予測不能。
>>24
当初は2025年12月予定だったのが、米政府機関閉鎖で遅れ、今度は戦争で延期。呪われてるレベル。
今はキャッシュ・イズ・キング。PayPayがどうのと言う前に、自分の資産をどう守るかだな。現水準からさらに5%以上の調整があっても驚かない。
>>26
その通り。我々もハイテク成長株からエネルギー・防衛セクターへ急速にシフトしている。ラジブ・ジェインが提唱する「ディフェンシブが新攻め」の局面だ。
>>27
SBG株を持ってなくて本当に良かった。ARM株のキャッシュ化も、この地政学リスクの中では買い叩かれるだろうし。
>>18
為替の抵抗線を突破してしまったのも痛い。エネルギー高と円安のダブルパンチで、日本の実質賃金は再びマイナス圏へ沈むだろう。PayPayの主要顧客層である若年層の余剰資金が消える。
>>29
「PayPay経済圏」が強固だと言っても、使えるお金自体がなくなれば意味ないからな。
>>9
ただ、PayPayは2025年3月期に黒字化を達成した実績がある。環境さえ整えば「即買い」という投資家は少なくない。問題は、その「環境」がいつ戻るかだ。
>>31
ハメネイ師死亡の余波でイラン国内が内戦状態になったら、さらに泥沼化するぞ。早期収束なんて楽観視できない。
>>6
我々が注目しているのは、原油価格がここからさらに10%程度上昇するシナリオだ。そうなれば世界のインフレは2%目標から大きく乖離し、利下げどころか再利上げすら議論されるようになる。成長株にとっては地獄絵図だ。
>>16
孫さんはこれまで何度も修羅場をくぐり抜けてきたが、今回ばかりは「AI革命」の軍資金を調達する窓口が完全に閉ざされつつある。
>>19
日銀の植田総裁は、政治的圧力と市場の不安定化の板挟みだろう。この局面で利上げを強行すれば「植田ショック」再来だし、据え置けば円安地獄。
>>36
どっちに行ってもPayPayのIPOにはマイナスだな。これ以上の不確実性はない。
>>11
ナスダック指数の寄り付きの下げ幅を見ても、今は「逃げ時」であって「買い時」ではない。PayPayの経営陣は極めて冷静な判断をしたと言える。
>>38
もし無理やり上場して初日に大暴落してたら、それこそSBGの信用失墜だったしな。
>>5
現在の為替水準は、輸出企業には恩恵があるはずだが、PayPayのような内需型テック企業にはコスト増のデメリットしかない。この乖離が今の日本市場の歪みだ。
>>39
投資家の関心が「決済プラットフォーム」から「エネルギー安全保障」や「サイバー防衛」に移っている今、テック企業は自社の存立基盤を見直す必要がある。PayPayもポイント還元とか言ってる場合じゃない。
>>41
そういえば楽天も資金繰り厳しいって話だし、日本のフィンテック勢は冬の時代だな。
>>15
中東の停戦協議がもし決裂すれば、原油は現水準からさらに跳ね上がり、100ドルを視野に入れる展開も十分あり得る。そうなればIPO市場は完全に凍結される。
>>43
我々の計算では、原油が数ドル上昇するごとに、グローバルなハイテク株のPER(株価収益率)は平均で数%切り下がる。PayPayが目指していた「3兆円」の価値は、現時点でもう2兆円台前半まで毀損していると見るべき。
>>44
一晩で数千億円の価値が消し飛ぶのか。上場延期は英断と言わざるを得ない。
SBGの決算でドヤってたのが遠い昔のように感じるな。中東情勢一つでここまで変わるとは。
>>46
それが「ブラックスワン」の本質だ。予測不能な出来事が、全ての経済合理性を破壊する。
>>47
幸い、ビットコインの心理的節目に大量のプットオプションがあるおかげで、パニック的な売りは一旦止まっている。だが、ここを割れば底なし沼だ。PayPayもその沼に足を踏み入れるのを避けた。
>>48
今は嵐が過ぎるのを待つしかないのか。いつまで続くのやら。
>>49
3月後半の日銀と、中東の停戦協議の結果が出るまでは、現金比率を上げて静観するのが最も知的な行動だろう。
>>50
どんなに魅力的な案件でも、地政学という巨大な波には勝てない。今は様子見が正解だと思っている人は多そうだな。
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