【国策】経産省、宇宙戦略基金の「第3期テーマ」策定。2000億円規模で民間ロケット・衛星開発を強力支援
経済産業省は25日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)に設置された「宇宙戦略基金」の基本方針を改定し、新たに総額2000億円規模となる第3期の技術開発テーマを策定したと発表した。民間ロケットの打上げ実証の加速や、デジタル技術を活用した衛星開発・製造プロセスの刷新、宇宙交通管理(STM)の自律性確保など5項目を重点支援項目に設定。高市政権が掲げる「危機管理・成長投資」に基づき、宇宙産業の国際競争力強化と供給網の確保を狙う。
これまでのJAXA主導から、政府が初期需要を保証する「アンカーテナンシー」への明確なシフトを感じる。民間企業が安心して巨額投資に踏み切れる環境整備がようやく始まったな。
>>2
SpaceXが独占している低軌道コンステレーション市場に、日本がどう食い込むか。2000億円という規模は、追加分としてはかなり強気だね。高市政権の積極財政が具体化してきた。
特に民間ロケットの打ち上げ実証に240億円は大きい。インターステラテクノロジズとかスペースワンあたりに弾みがつくか。
でもJAXAだけでいいんじゃないの?民間にお金ばらまいても無駄になりそう。
>>5
それは大きな間違い。今の宇宙産業はコスト競争のフェーズに入っている。JAXAのような研究開発機関では対応できないスピード感を民間が補う必要があるんだ。米国の成功もNASAが民間を顧客として支えたからこそ。
デジタルツインを活用した衛星製造プロセスの刷新(130億円)が地味に重要。量産体制を整えないと、Starlinkのような数千基単位の運用には一生追いつけない。
宇宙交通管理(STM)に150億円割いているのも戦略的だね。デブリ除去で先行するアストロスケールのような企業を、ルール形成の面からもバックアップする意図が見える。
2030年代に市場規模を4兆から8兆へ倍増か。かなり高い目標だが、非宇宙分野(自動運転や農業)への波及を考えれば不可能ではない数字。
高市首相の「危機管理投資」という言葉通り、有事の際の通信・観測インフラを他国に握られている現状は危うい。自律性の確保は国防そのものだ。
>>4
民間打上げ30件/年を目指すなら、射場の確保もセットで議論が必要だろう。大樹町や串本だけでは足りなくなる可能性がある。
補正予算で2000億上積みできるのは、やはり政治の意志を感じる。財務省の締め付けを突破した格好か。
注目すべきは「複数回の打上げ実証」を支援する点。1回失敗して終わりではなく、トライアンドエラーを許容する枠組みになっているのが、これまでの日本の補助金事業とは一線を画している。
サイバーセキュリティに予算(70億円)が割かれているのも、現代の宇宙インフラの脆弱性をよく理解している証拠だね。ジャミング対策は必須。
地政学リスクを考慮して、海外部品への依存度を下げる方針も盛り込まれている。サプライチェーンの国内回帰は、地方の精密機械工業にも恩恵があるはず。
>>8
STMは国際標準化争いの真っ最中だからな。日本が技術基盤を持っていないと、欧米の決めたルールに従わされるだけになる。
シンスペクティブの小型SAR衛星とか、すでに実績がある企業には追い風。公募開始の3月が待ち遠しいな。
>>18
古い考え方だな。今のスタートアップ界隈にそんな余裕はないし、基金の運用は外部有識者が厳格に審査する仕組みになっている。むしろ透明性は増しているよ。
SpaceXのStarshipが実用化されると、打ち上げコストが劇的に下がる。日本の民間ロケットが生き残るには、コスト以外の「柔軟性」や「即応性」を売りにするしかない。
>>20
仰る通り。だからこそ、高頻度・多軌道での運用能力獲得に予算がついている。大型ロケットの相乗りではなく、必要な時に必要な場所へ運ぶオンデマンド打ち上げが日本の勝機。
文科省の950億円は基礎研究やJAXAの基盤整備かな。経産省の740億円は出口戦略に近い。役割分担が明確。
総務省の310億円は、おそらく衛星通信技術の高度化だろう。B5G/6Gとの統合を見据えた動き。
累計で8000億円まで枠が埋まってきたのか。10年で1兆円の目標も、今のペースなら前倒しで達成されるかもね。
宇宙投資を「贅沢品」から「生活・安全保障の必需品」へ格上げしたことが最大の成果だと思う。
デジタルツインによる衛星製造。これは単なる効率化じゃなく、開発期間を半分以下に短縮する野心的な試み。ここが成功すれば、日本の衛星メーカーの競争力は劇的に上がる。
>>26
モデルベース開発(MBD)の導入だね。自動車産業の強みを宇宙分野に持ち込めるかどうかが鍵。
あとは人材。2000億円あっても、それを使って開発するエンジニアが足りない。教育機関への投資も同時に進めないと、最後は海外勢に負けるぞ。
>>28
文科省の予算にはそのあたりの人材育成も含まれているはず。産学連携の強化は必須項目。
デブリ回避の自律化(150億円枠内)は、今の衛星運用者にとって喉から手が出るほど欲しい技術。これが確立されれば、日本のプラットフォームが世界標準になれる可能性がある。
高市政権になってから、経済安全保障と成長戦略が完全にリンクし始めたな。以前のバラバラだった政策がようやく一つにまとまってきた感じ。
日本の動きは無視できない。彼らは小型衛星とデブリ技術に特化して、ニッチな市場で支配力を強めようとしている。
>>32
ニッチではなく、それが次世代の宇宙インフラの核心になるという読みだろう。大国が総力戦を繰り広げる中で、日本は技術的優位性を持って「不可欠な存在」を目指している。
民間ロケットの成功率向上(240億円枠内)には、やはり打ち上げ頻度を上げるしかない。失敗を恐れずにどんどん打ち上げる環境が、この予算で担保されることを期待する。
3月の公募でどれだけ野心的なベンチャーが手を挙げるか。ここで保守的な大企業ばかりが選ばれるようだと、この2000億円は死に金になるぞ。
>>35
基金の要件には「民間資金の呼び込み」も入っているはず。政府の1円が民間の数円の投資を呼ぶレバレッジ効果が期待されている。ベンチャーキャピタルの動きも活発になるだろう。
衛星データの利活用で8兆円市場っていうのも、データ販売だけじゃなく、そこから得られる知見を既存産業にどう売るかだよね。精密農業とか、国土交通分野の効率化はかなり進むだろう。
自動点検や自律飛行安全技術(50億円)が実現すれば、運用コストが劇的に下がる。ロケット打ち上げが「特別なイベント」から「日常的な物流」に変わる第一歩。
でも、結局アメリカに勝てるわけないじゃん。SpaceXを見ろよ。
>>39
全ての分野で勝つ必要はない。特定のコンポーネントやサービスで「日本がいないと困る」状況を作ればいいんだ。TSMCにおける半導体素材メーカーのような立ち位置が、宇宙産業における日本の勝ち筋。
サイバーセキュリティ(70億円)の予算が少ない気がするが、これは通信分野の予算と合算で見れば妥当なのかな。衛星乗っ取りは冗談抜きで国家存亡の危機に直結する。
今日このタイミングでの発表。年度末を控えて、令和7年度補正予算の執行に目処がついたということか。
市場のセンチメントは確実に宇宙シフトしているね。関連銘柄の出来高も変わってくるだろう。投資家も「夢物語」ではなく「現実のインフラ」として見始めている。
>>11
射場問題に関しては、地元の合意形成が最大のハードルだが、国策として強力に推進するなら交付金などの支援もセットになるだろうね。
2030年代前半までに30件の打ち上げ。これ、月例で2〜3回ペース。今の日本からすると想像もつかないが、世界の潮流はすでにそこにある。
今回の基金で最も評価すべきは「中長期的な予見可能性」を民間企業に与えたこと。これまでの単発予算とは安心感が違う。
今後の課題は、公募の審査プロセスがいかにスピーディに行われるか。官僚の書類仕事で半年待たされるようでは、グローバルな競争に負ける。
>>47
JAXA側にもスピード感が求められる。組織改編で民間支援部門を強化したのはそのためだろう。
高市政権の「危機管理・成長投資」が、単なるスローガンではなく具体的な数字として出てきたのは大きい。次世代の産業基盤として、宇宙が自動車に並ぶ日も遠くないかもしれない。
結局、日本が宇宙で「なくてはならない存在」になれるかどうかの瀬戸際だと思っている人は多そうだな。
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